アクアビジョンアカデミーの「ガイドとの交信コース」に参加しました。

こんばんは、さくらぎなおこです。

アクアビジョンアカデミーの1日セミナーは、昨年前半は月1くらいでコンスタントに受講していたのだけど、今回は久々。

昨年は、モンロー研究所プログラムの「ゲートウェイヴォエッジ」にも参加したのだけど、サイキックアタックのせいか？体験がいまいち出来ず、というのもあって、しばらくヘミシンクから遠ざかってしまっていた。

今回は、初めての「ガイドとの交信」コース。

ガイドの繋がりは、やっぱりある！って感じることもあるけど、以前ほどではないなーって思っていたので、（というか私があまり繋がろうとしてなかったかも。）今回はその繋がりを再確認したいって思ったのです。

結論から言うと、この日以来、流れが変わったし、シンクロも多くなって、私のなかでは凄い気付きになっていった

やっぱりヘミシンク凄い！！！と、またヘミシンク熱が再燃し、最近は週の3回くらいは聞くようにしているかな。

最初に見えてきたガイドの姿は、最初はメーテル。
銀河鉄道999の映像。
銀河鉄道999は「ゲートウェイヴォエッジ」参加の時と同じ！
鉄道のなかで、私の隣に座ってとっても優しく話しかけてくれた。諭すような感じ。
 

メーテルは２度現れ、最後のワークで現れたのは、緑の龍。

私は、夜の海で、沖にある岩に座っていて、夜空を見ていたら、龍が現れ、色々メッセージくれました。
メーテルは優しかったけれど、龍は力強い。

そして、火の玉を勇気を与えるものとしてプレゼントしてくれました。

メッセージは、、私にとっては、いつもの、というか、チャネスクでもよく言われていた、「早く（セラピストとして）発動してね。そうなることを設定して生まれてきたのだから。恐れや不安はやっていくことで解決する。未来は望む通りになるから」というもの。


以前はヘミシンクを聞いていると、癒しが必要な過去生が沢山でてきて、それを救出することばかりしていた。
結構涙涙の体験だった‥‥（ｉДｉ）

けれど、チャネスクに通うようになったら、映像もだんだんとストーリー性がなくなってきて、ただ「発動してね」ってメッセージが繰り返されるだけになっていった。

そして、銀河鉄道999も、、999のエンジェルナンバーは、、『あなたは今、大きな節目を迎えています。そしてこの星が、あなたがライトワーカーとして使命に取り掛かることを望んでいます。』という意味だしね。


そういえば、、何度聞いても同じだから、しばらくヘミシンクを聞いていなかったんだ。

久々に聞いてもやっぱりそれだった。

最近になってようやくまたモニター募集したけど、このセミナー参加時は、そのあたりについて、まだ恐怖心がいっぱいだったので、、

ガイドは沢山励ましの言葉を言ったくれたのでした

久々のヘミシンクというのもあって、この体験もちょっと半信半疑で。
「この体験が本物だったら、何か証拠になるものを見せて下さい。」とお願いしたら、
「2、3日以内に貴方が見るFBかブログで龍の姿を見るだろう」とのこと。

その時は、こんなにスピ関係のブログばっかり見ていたら、龍の姿なんてすぐ見れるんだろう、って思ったけど、それがなかなか現れず。。

で、3日目の夜遅くに、元SAFの小山ゆうこさんのブログで、その姿を見たのです！
その時は、ギリギリで龍見れたー。良かったーーうんうん、やっぱり繋がっているね！！と安堵の気持ちで一杯
本当に３日目が終わりそうだったから！



 

しばらくしたら、この画像を撮影した　もりしたわこちゃんもブログにアップしてて。

（画像はわこちゃんからお借りしました）

で、よくよく見てみると、あれ、この画像、あの時見た緑の龍の姿ほぼそのものだ
火の玉がいくつかあるとこまで同じだーーー！と、遅まきながら気付き、1人興奮

こういった不思議体験久々で嬉しかったー。

そういえば、ゆうこさんにもわこちゃんにも最初に会ったのは、２年前の館山でのグレゴリー・サリバンのETコンタクトワークだったんだよな、とふと思い出す。

で、調べてみたら当時の画像まだ残っていて、日付が５月28日だったのだけど、ゆうこさんが龍のブログをアップしたのもちょうど5月28日！！

凄すぎる偶然

なんなんでしょ、これは！？？

そういえば、あの時、確かにETのエネルギーを感じたなぁ。
とっても優しい癒しのエネルギー
あれが、私の地球外知的生命体とのファーストコンタクトだったのだ。

これは、そのことを思い出してね、というガイドからのメッセージなのかなぁ、と思っていたら、

その後、あ、これが、導きなのかも？ってことがありました。
それはまた次の記事で。

この頃はすっかり宇宙の高次存在のことは考えてない日々だったけど、最近はわりとそればっかり考えているかも、、です。