私たちの原点は
神奈川県横浜市の英語教室です
20年以上にわたり、多くのお子さんと接する中
都会で生まれ育った
お子さんに共通して言えること
「生きる力」の練習不足
その練習環境を提供しようと始まったのが
長野県伊那市に
2016年開設された
現在の Village OMOYAです
なだらかではない
土の上を歩くこと
土の中の生き物に触れること
土から得る食べ物を
頂くこと
私たちの生きていくために
必要不可欠なエレメントを
目で見て、心で触れる
都会ではできない体験です
私たちはこの活動を
里山がっこう
と
呼んでいます
お子さんたちに必要な体験
実は、
私たち大人にも欠けていると
感じています
お子さんたちと共に
私たち大人も
体験し、心を動かし
日々の暮らしに感謝する
時間を共有してみませんか
これは受験のための活動ではありません
お子さんと私たち大人の
10年後、20年後
どんな世界になっているか
予想もつかない時だから
自然の中で
生きていく力を
一緒に目の当たりに
してみませんか
コロナで寸断された3年間を経て
2023年
里山がっこうの再開です
今回の宿泊はこちら
Village NOHARA
【寝室のご案内】
このようなクイーンサイズベッドが
寝室1には3台、寝室2には4台
それぞれの部屋を男女別の相部屋として
ご利用いただきます
お子様は保護者の方との添い寝
【保護者1名+お子様1名】が基本です
旅に出て終わりではもったいない!
ワクワクするお子様の
知的好奇心を突っついて
現地では
どんなことを調べてきたの?
こんな発見あったよ!
たくさんのお話をお伺いしたいです
お子様には内緒です
大人のリフレクションには
この地域の美味しい
クラフトビール
シードル
ワイン
日本酒
挙げたらキリのない種類の
大人のご褒美をご用意しています
少し細々と、
でも私たちが大切にしている
次の世代に伝えたい思いを
このページにまとめました
伝統文化の伝承は
その文化そのものや
文化を知ることより
その過程にある
先達方とのコミュニケーションが
核であるのではないか
これはこの合宿企画を立てた
MamsTiara英語教室の
中高生チームが
立てた仮説です
彼らは小学生の頃から
このような合宿を通して
伊那と関わり
"コミュニティ論"
"里山保全"
"建築工学"など
今では、自分たちの定めたテーマの
探求フィールドとして
伊那を活用しています
そんな10代の彼らが
"次の世代に伝えたい"と願った
このプログラムを
幼稚園・小学生のお子さまと
ご家族が受け取っていただけると
この上なく
彼らも喜びます!
企画チームの2023年夏合宿
@VillageNOHARA
当イベントのご案内資料請求
Email village.ina@gmail.com
他、お問い合わせもEmailにて承ります
お申し込みは以下の専用フォームより
お送りください