スキマスイッチ presents
宅建みやざき塾 ダイジな言葉シリーズ 🌟
｢無効｣と｢取消｣
｢無効｣となる場合は､
最初から全く契約が成立しません｡
｢取消｣ができる場合は､
いったん契約は有効に成立し､
取消しをすることで初めて契約の時に
さかのぼって無効となります
(取消しをしなければ､ずっと有効です)｡
*
スキマスイッチに新しいシリーズが仲間入り✨
宅建試験の学習を進めていくにあたって
丸暗記に頼ることなく
｢わかったを大切に🎵｣の思いで
学んでいくことがとても大切です！
これからゴロ合わせシリーズと共に
随時#ダイジな言葉シリーズ も更新して参ります！
一緒に頑張って絶対に合格しましょう👨🏻🏫🐣