こんにちは!
今日は前回に続きお金関係で、電子マネーの話。
これは経験則で話しますので同じような人は必見ですヨ。
まず、ようやく日本が重い腰をあげて取り組み始めたキャッシュレス、やってますか?
その代表格がクレジットカードと電子マネーです。
電車にカードにチャージして乗れるsuica(地域によって呼び名が違いますね)
が登場してだいぶ経ちますが、交通系ICカードは国民の8割くらいは持っているんじゃないでしょうか。
これはヒットしたのは分かります。
運賃チェックして切符を買うわずらわしさ、乗り越し清算も要りませんし、おつりなどの小銭ジャラジャラもなくなります。
おまけに定期券にもなるうえ、キオスクで買い物もできてしまうという。
ここから私はお金をチャージするのが電子マネーなんだというのを知りました。
カードをセンサー部にかざすとピッと計算される、あれです。
まあほとんどの人はそれを知っていると思います。
ここで私は
「日本全国どこでも使える現金をなぜ、
このカード(suica)に入れて使わなきゃならのんだ?」
「そのまま貨幣で渡せばいいじゃないか。
おつりだって近い金額出せばそんなに発生しないし」
と思ってしまいました。
チャージする必要があるのは電車の切符が楽になるからであって
電車バスの改札用に使うのは仕方ないにしても、
買い物をするのに何で「電子」にしてしまうのだと。
電子って10円でも100万円でも数字が表示されるだけで、いわゆる「質量」が同じですよね。
なんかこう、不安というか味気無さみたいなものを感じませんでしたか?
だからsuicaに1万円もチャージする気にはならず、
毎回電車賃のカバーするため1000円入れていました。
が、これが電子マネーがいまいち普及しないミソなんです。
今までの現金システムでは、
お金を渡すということは何か同等になるものを受け取っているわけですよね?
でも電子マネーのチャージにはそれが 「ない」 んです。
諭吉さんを入れても出てくるのは、いつものsuicaです。
これ本当に1万円分使えるようになっているのか?と不安が胸をよぎります。
空にかざして透かしてみてもムダです(笑)
そう、汗水たらして稼いだ1万円札が吸い込まれたのに、物質的に何も変わらない。
なんだかだまされたように感じてしまうんですよね。
本当に使えるかどうかはお店でかざしたときのみです。
これ、昭和生まれくらいでしたら同じような感覚の方は多いのではないでしょうか。
ほぼ同じ理由で「おサイフケータイ」にも、利便性を感じませんでした。
財布なしはさすがに無理だし、なんでケータイで支払いする必要性がと思っていました。
しかし、実際に使ってみると何のことはない、
電子マネーは便利かつとてもお得なシステムなんです。
広く話すとお金の話になってしまうので詳細はまた次回ですが、
お金というのは人間社会が作った信用制度です。
お金は結局はただの数字であり「手段」なんです。
もともと一万円札の紙幣そのものには一万円分の価値はないのです。
ただの印刷された紙です(まあ特殊な技術はふんだんに使わていますが)
だから最初は、
自分の何十万という給料が通帳に印刷されて、「数字だけ?」
と不安に思った人がたくさんいたはずです。
給料をATMから出して、あちこちに振り込んだりレジに出したり…。
でも結局、動いているのは価値というもの表すために定められた「数字」なんです。
数字は怖いです。
表示されるものには人間はだまされますから。
印象操作というのももあります。
そして、今の世の中、じりじりと手数料という名の金銭が発生しています。
そう、お金も
見えないというより見えにくくして徐々に吸い取られていくんです。
つまりお金を動かそうとする度に、いろいろリスクが発生していくんです。
その点、
電子マネーはそのお金の動きを減らす手段になります。
情報としての管理もとてもしやすくなります。
現金派の人は使いすぎが怖いといいますが、実は逆です。
だからちゃんと勉強して導入すれば自分お金を守ることにも。
じゃあどうすればいいのか。
長くなったので、具体的な効果はまた次に(^-^;