ようやく大好きな音を聴いた










日常が壊れたあの日から音を流す余裕なんてなかった
それでもなんとか生きてます







ライフラインもほぼ復旧したのにまた断たれたりと続く余震に落ち着かない
水瀬の周り、翌日からフルで仕事してます。帰れない日もあった。津波で家を失った人、放射能の影響で避難命令を受けた人等たくさんの方と向き合ってます







水瀬が居る所、30キロ圏のわずかに外。毎日数回発表される環境放射能測定値や不安定なままの原子炉情報に怖くないわけじゃない、不安はある
だけど水瀬の所を含め医療スタッフは今出来る精一杯を逃げ出さずにしてる
最前線で活動してくれている人たちを信じて、大丈夫と言う言葉を信じて







久しぶりに聴いた音に毎日が必死で気付かなかったこと思い出した
大好きな音に包まれて居れることが幸せなんだと
気付けばまもなく1ヶ月、もう暫らくはこの状態が続くのかもしれない。いつまで続くのかわからないけれど少しずつ取り戻したい日常に向かって





いつかINORANさんが上げた
“愛と祈りを。”
その言葉と折り鶴を胸に
今を生きてます