昨夜から降り始めていた雨は朝には上がっていた。朝7時、告示前にしか配布できない議員紹介ビラ400枚を下げて出かけた。途中で小学生の登校列と遭遇。真新しいランドセルを背負った1年生が5・6年生に先導されて登校していく、何とも微笑ましい風景である。小学校は団地の一角にあるあるので、登校時間帯には多くの小学生とすれちがう。
 我が家の孫もその中にいるかと探したが見つけられなかったので、違うグループだったようだ。3時間半ほどかかって手持ちのビラは配り終えたが、50枚くらい不足だった。

 一歳の孫、朝から微熱はあったようだが保育園に。親から保育園に早めに迎えに行って欲しいとの電話があり、小3の孫を迎えに行き、その足で、保育園に行った。
今日は、外には出さずに室内で過ごしたようで、こちらの顔を見るなりいちもくさん。お姉ちゃんが戸を開けるも目もくれず、抱っこ。熱はなかったものの体調は悪かった?
 帰ってきてからもしばらくは、抱っこのまま。ホットミルクを飲んだ後は落ち着いたのか、遊び始めたが、だっとこと繰り返しだった。母親が帰ってきたら、サッサと帰っていったが。




 次の記事を読んでビックリ。実際に運用してみないと分からないことだったのか。設計ミスなのだろうが、ちょっとお粗末すぎる気もする。

長崎自動車道の小城スマートインターチェンジ(SIC)で、利用者が福岡方面と長崎方面の入り口を間違えるトラブルが頻発している。総務省九州管区行政評価局は10日、誤進入や危険な走行を防ぐため、西日本高速道路(NEXCO西日本)九州支社に、小城市と連携して分かりやすい案内標示に改善するよう求めた。

 ETC専用の小城SICは18年3月末に佐賀県内初のSICとして供用が始まった。一般的なインターチェンジと異なり、福岡方面と長崎方面の入り口が自動車道の高架を挟んで2カ所に分かれており、誤進入するドライバーが多い。

 行政評価局に18年10月に相談が寄せられ、西日本高速に問い合わせたところ、18年12月に少なくとも約150件の誤進入があった。今年1月の現地調査では平日の2日間、計2時間で3台が入り口を間違えた。(佐賀新聞)