昨日・今日と朝から良い天気である。
昨夜は日南で、久しぶりの飲み会(中学校の同期)が入った。10月に一泊で鹿児島に行く予定が、同期のケガで流れたがその埋め合わせもかねての飲み会?
宮崎からも5~6人参加したが、まず、県立日南病院に立ちより同期の見舞いに。お互いに歳をとるとあちこちにガタが来るものである。
18時から何時もの居酒屋で15人が参加。2時間ほどして、2次会に。宮崎に帰ってきたのは23時過ぎ?

飲みすぎたのか、胃が痛む。朝は10時に食事し、昼ぬきで過ごしたが痛みがとれない。午後は1時半から長男の子供の通う小学校で、音楽発表会だったが、女房に行かせた。



気になった記事を2つほど。

またまた、理不尽な雇止めが起こった。政府は入管法を改正して、外国人労働者の雇用を拡大する方向へと舵を切ったが、身分保障のない、不安定な雇用形態にメスを入れるべきだが、政府にはやる気がない?

 シャープの亀山工場(三重県亀山市)で働いていた日系外国人作業員のうち千人が、今年に入り雇い止めされたことが30日、シャープの3次下請け会社で雇用主の「トラストライン」(亀山市)への取材で分かった。ごく短期の契約更新が繰り返されてきたが、シャープ側の生産縮小の影響で更新されなかったとみられる。不安定な外国人労働者の実態が浮き彫りになった。(共同)




 梅毒の患者が増え続けている。国立感染症研究所によると、今年の報告患者は11月11日時点で5955人。すでに昨年1年間の5820人を超え、48年ぶりに6千人を超す見通しとなった。増加を受け、厚生労働省は来年1月、感染症法に基づく医療機関からの患者発生の届け出内容を変更し、性風俗への従事歴や利用歴を加える。感染傾向を分析し、対策に生かすという。

 根本厚労相は増加の要因について、27日の閣議後会見で「若年女性の患者数が増加し、異性間での性的接触による感染が増加していること」を一因とし、「梅毒の早期発見、早期治療の重要性について啓発し、対策に努めていきたい」と述べた。
患者は、男性が20〜50代と幅広いが、女性は20代前半が特に多いという。(朝日)