まず、報告したいことがあります。
8月4日は吹奏楽コンクール(東京都職場一般の部)でした。
Tokyo Stack Art Wind Ensemble は金賞を受賞し東京都大会への出場権を獲得することができました。
課題曲は1番『「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲』、自由曲は『Bye Bye Violet』を演奏しました。
わー。おめでとう。
こちらがコンクール後の打ち上げの様子です。
↑感動で震える三十路が撮ったためブレてます。打ち上げ会場へ向かうバス内部です。
↑↑↑打ち上げ会場では嬉しさが隠しきれない団員達。それはK川も同じ。
こんにちは。最近、髪を優しく洗ったり、プールでやたら泳いだり‥‥色んなことに気を使ってるチューバのK川です。
社会人歴が8年くらいなので、結論から伝えました。これから、コンクール当日を遡りますね。
コンクール当日も公共施設に集まり、練習を実施しました。最後まで油断しない合奏内容‥‥。
ホルンYさんの「失敗しても命は取らないから、大丈夫」という言葉にゾッとして震えを隠せない三十路。
本番前の最後の通し合奏で本番を想定して(勝手に)5分前は音出しなど、何にもしないでみました。(トロンボーンYさんと柔軟体操してた。ヨガだよ。)
‥‥なんということでしょう。
マウスピースが冷たくなってる。口に全然馴染まない。
マウスピースが冷たくなってて、震える三十路。悲劇です。これがヴァイオレッタの気持ち‥‥?
通し合奏で口が馴染むまで、課題曲の半分くらいかかってしまいました。
こりゃ、あかん。
本番直前まで音出しできたらいいのに‥‥!
まぁ、無理なので本番では舞台裏でひたすらマウスピースを温めました。
あの手この手でね。
そしたら、本番はまぁまぁマシでした。
音程やら音質やら‥‥
これ今後の課題になります。個人的にね。
あうあー。
審査員の方々の講評ももちろんですが、自分が当日感じたことも、課題として克服して都大会に臨みたいと思います。
都大会も頑張るよ!ガチ勢!!
ちなみに、ちなみに、都大会に進めて本当に嬉しいです。応援ありがとう!今後も応援お願いしまーす!!わーい!
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そんなこんなで、もうすぐ三十路プラス1歳になります。時の流れの早さに震えます。
次回のブログもお楽しみに〜





