昨日は
『抽象的』な視点でものごとを見てる人(=出来事を全体から見てる)
『具体的』な視点(=出来事を個別に見てる)人とでは、絶対に話がかみ合いませんという話をしました。![]()
本社(抽象)と現場(具体)の意見がかみ合わないのは
見てる視点が違うからです。![]()
※現場という言葉自体抽象的ですので、具体的に書いておきますが
会社で言うと工場、国全体で言うと国民という意味です
ここでは、国と国民について例をあげますね。![]()
現場の一つ一つの問題を見てると、全然違うものに見えますが、
これを取りまとめる『本社』は、ある程度の線引きをして
共通部分をまとめて、ルール作りをします。![]()
例えば、「節税しよう!」と言います。(抽象)
国民は、大賛成ですね。![]()
でも、ある程度の線引きによって切り捨てられた枝葉を大切にする人は
年収●●以上の人は『子供手当廃止』となると
ここに該当する国民(具体)から反感を買います。
こうやってまた不毛な議論が生まれるのです。
話がかみ合わないのはこういう事なんです。
さて問題です![]()
Q:専門家と素人の関係は、どちらが具体でどちらが抽象でしょう?
答えは
素人:抽象
専門家:具体です。
抽象とはまとめることでしたよね。
素人は、脳科学の専門家も、教育の専門家も、まとめて『専門家』と言いますが、
教育の専門家と脳科学の専門家は、全然得意分野も違います。
これをヒントに、どんな問題があなたの周りにあるか考えてみてください。
まさに抽象の力が試されます!。抽象には答えが無いですから。
続きは、また月曜日~
※抽象とはまとめること。
抽象には答えが無い。
これ大事です。