アロハ〜(^ ^)

書いてた記事が消えててテンションごりごり下りです聡一朗です!!

最近Blogやfacebook等のメッセージで色んな方々から

"ゲイの方ですか?"

ってめっちゃ連絡きます(笑)



たしかに最近アップしてる写真↑こんなのばっかやから間違われるねんやろねw

やとしても!!!!!

俳優って書いてるねんから役って思ってくれへんもんなの!?!?笑



そういやダークバイセコーのこやつ




最年少のそうい(小田川颯依)

#ジャシステ感想ツイートで

ヒデミン(高木)とジャンピング(颯依)の関係性が人気あってめちゃくちゃ嬉しいねん(;_;)

とりあえず、そういは舞台忍たま乱太郎の本番明け合流やったり台詞が身体と自分に馴染むまで、稽古場でも全然芝居の話とかせずに演ってました!!


そして…ラスト1週間切る頃に初めてかな?

「そうい、台本持って俺と話そう」

っていつもくだらん話ししかしてへんかったけど真面目に一回だけ話しました(笑)

観た方はわかると思いますが、我等ダークバイセコーは2:2:1に分かれて闘うんす。

そして正にその高木との対がそうい演じるジャンピング。

最後の大事なシーンにそういと2人。

普通に台本を読むだけならただ構成上2:2:1に分かれただけかな?

って思う。

そこに行くまでのシーンにもジャンピングとヒデミンが一緒に何かをやるとかのシーンはない。

むしろ最初の2:2に分かれるのはジャンピングではなくフーフーテルね。

せやから別に気にせずに演ればええねんけど、最後のシーンにヒデミンはジャンピングと一緒にいる。

台詞も

ヒデミン「愛する人より先にジャンピングするのは辛い?」

ヒデミン「全く…あんたは最後の最後までご立派なジャンピングねーー!!!」

って台詞。

この2つのうえの台詞をジャンピングに言うやん?

って事は…ジャンピングがヒデミンの事をどう思ってるかどうかのシーンもないやろ?

んならこっちで全部作るねん、台本を掘り下げて。

皆でいる時のシーンでも何か不安があればヒデミンを頼る

それにヒデミンもほっとけずにいつもジャンピングを気にする。

いつも気にしてるからこその最後の最後までご立派な〜って所を成立させる。

だからそう言う芝居をシーンシーンで作るねん

そしたら最後のシーンまで繋がるから。

そうやって芝居と役の"筋"を通すと見易いし演りやすいやろ?^_^役者もお客さんも♪


みたいな話を一回だけした(^^)

そっからは天然ちゃん過ぎるけど素直なそういの演じるジャンピングは変わってきた♪

結果お客様に受け入れられてて、高木は親心みたいに嬉しいねん(;_;)

あのジャンピングはそういの作り上げた立派な役です!!!


↑これはまさかのそのラストシーンであいつがアドリブぶっこんで来た後に撮った写真ねw


沢山の方にあのシーンが好きって言って頂けた所の解説です♪


明日は誰書こうかな…



ほなまた\(^-^)/