アロハ~\(^o^)/
ちなみにかずきはリスでがんちゃんはオオカミっす!
フフフフフ。そうだろうそうだろう。とドヤ顔でしてん僕。
稽古帰り…マジで足が棒になりました聡一朗ですm(__)m
まだまだヘボいからがんばろ!!!!
皆真剣にやっとります!!
あ、そうそう、男おいらんぶりの共演この人!
和輝(森和輝)
でもまたかずきとは別のチームやねんなぁ>_<
そんでそんで、おんなしチームに
がんちゃん(岩崎孝次)と一緒ー!!
がんちゃんとは付き合いめっちゃ長いのに、共演もしたことあるけど、絡んだことなかったし、ここにきてめっちゃ絡む(笑)
2人で話すシーンもあるしめっちゃ楽しみやねんけど、プライベートの仲良しってのんがあるから、なんか照れ臭くて芝居中に笑いそうになんねん(笑)
がんちゃんとの絡みも必見です\(^o^)/
ちなみにかずきはリスでがんちゃんはオオカミっす!
そんで!!!!今日はこれを言いたかってん!!聞いてや!!!!!
高木、先日、女友達とお茶行きましてん。
そら僕も人間やし、たまには女の子と遊びたくなりますやん。
たまたまその日連絡取り合ってて、稽古が早く終わるスケジュールでしてん。
せやから軽くお茶でもしよかーみたいな話なりましてん。
お茶。スターバックス?ノンノン!
ドトールコーヒー?ノンノン!
ルノアール?ノンノン!
高木のよく行くめっちゃ美味しいオススメのカフェやなくて喫茶店に行くことになりましてん。
そんでね、ここの喫茶店のこのケーキとこのドリンク最高やねん!って話をしましてん。
そして、そやつらを口にした女性は、『えーーめっちゃ美味しい\(//∇//)やば!!』ってもう好リアクションでしてん。
フフフフフ。そうだろうそうだろう。とドヤ顔でしてん僕。
そして、会話もとても弾み、女性がお手洗いに立ちましてん。
因みに僕らがいたのは地下一階。
そして、出入り口とレジが一階でしてん。
女性がお手洗いに立ってる間に高木は一階へ行き、お会計を済ましてましてん。
クールに。まさにクールボーイになる\(^o^)/
予定でしてん。
高木『さっ、帰ろう!!!』
女性『え?お会計は?』
高木『あーもーさっき済ましといたから行こっ!ハハハ(-_^)』
女性『え?聡一朗…こんなに美味しい喫茶店も行けたし、そんでもってこんなにスマートに爽やかにお会計も終わってる…え…何…?このドキドキ…クール過ぎる…クールボーイ聡一朗…好きかも…\(//∇//)』
って展開を予想してましてん。
ん?
現実はね。
高木『さっ、帰ろう!!!』
女性『え?お会計は?』
高木『あーもーさっき済ましといたから行こっ!ハハハ(-_^)』
↑ここまで理想どうりね。
ドアをガチャっとあけて外へ…
『あの!すいません!』
ガッ!!っと高木の腕をつかむ男性。
高木『はい?』
店長『あの、すいません、この店の店長の◯◯と申しますが、お会計お済みじゃないですよね?』
高木『いえ、先程お支払いしましたよ。』
店長『いやいや、お支払い頂いてないと思いますが。』
高木『いえ、本当にお支払いしました。』
店先でこんなやりとりしてるもんやから、通行人からはひややかな目…
一階でお茶してる方々からもひややかな目…
一緒にいる女性???
ドン引きしてましたよはい!
高木『いや、本当ですよ!ちょっと支払いした店員さんに確認します!』
店に入り、高木のレジを担当してくれた女性の店員さんを探して、聞きました。
高木『すみません、先程僕お支払いしましたよね?◯◯と◯◯を注文してたものです!』
女性店員『あ、はい。お支払い頂きましたよー。』
店長『あっ…そうなんか…。』
高木『ね!支払ってたでしょ?』
店長『あ、ごめんなさい。ありがとうございました。』
ガチャ!っとすぐ店内へ戻って行きました。
高木『うぉら!!!!!まてこらーーーー!!!!!謝ったけど、めっちゃサラって感じやがな!!!!!お前のせいでどんだけ恥かいたおもとんねん!!!!!はたからみたら食い逃げした人みたいに完全おもわれとったやろがい!!!!!!!しかも女性の前で格好つけたつもりがものすっごい恥やないかい!!!!ドン引きまでしとるやないかい!!!どないしてくれんねん!!!!!どんなけサラッと店内に帰っとんねん!!それでも店長かい!!!!!』
って心の中で言ってそのまま女性も高木もテンション微妙なまま帰りましてん。
ひどない???((((;゚Д゚)))))))
もう久々に女性と遊んだらこれやわ((((;゚Д゚)))))))笑
どやいやねん俺w
ちなみに初めてやないからね!!俺お会計してへんと思われたのん!!!
なになに?わしゃ食い逃げ顔なの?
わしゃ食い逃げ顔なのかい?
今度からは先にお会計とかクールに済ますのんやめようかな…
明日もお仕事頑張りまーす!
ほなまた\(^o^)/