アロハ~\(^o^)
今日は思わぬ事態ででテンション下がりました聡一朗です>_<
はぁぁぁ>_<
皆がクイズ楽しんでくれたからいっか(≧∇≦)
いや、良くないー>_<
なにがあったと思う??
って事で
クイーーーズ♪───O(≧∇≦)O────♪
なわけないでな。
当たるわけないやんけなw
はい。
今日は、雨が降らへん予報やってんな東京。
んで気温も高くあっついねんな。
雨も降らへん、あっついけど『風』を感じよう( ̄▽ ̄)
って事でバイクに久々に乗ったんよな。
んーーーーー( ´ ▽ ` )やっぱり二輪は気持ち良いよなぁ( ´ ▽ ` )
暑いけど、四輪にはない良さがある( ´ ▽ ` )
一つ脇道に入り、そして見通しの良い道路を右折(^_-)-☆
そう。風をタダ一心に感じながら。
見通しの良い道。
結構広い道。
軽快に右折したった( ̄▽ ̄)
高木のまたがる二輪はそれは綺麗な弧を描いて曲がったさ…
すると、東京で良くみてはいるが、まだお話した事がない方々の車が後ろから高木に近付いてきた。
それはそれはオシャレなカラー^ ^
黒と白のツートンカラーの車が!!!!!!!
車の男1『前のバイク、止まりなさい。』
え?((((;゚Д゚)))))))何事何事??
これどうみても周りに人っこ1人いーひんから俺よな?((((;゚Д゚)))))))
停車。
車の男1『あれ?看板みえませんでした?この道、右折は禁止されてるんですよ?』
高木『え?((((;゚Д゚)))))))本当ですか?全然みてませんでした。すみません。』
車の男2『駄目だよー見落としちゃー!』
高木『すみません。』
車の男1『とりあえず免許いいですか?んーーー大阪の人かー大阪府警は厳しいでしょー?』
車の男2『うん。大阪はきびしいわなー!』
おい待て車の男2、車の男1は俺に聞いとるのになんで貴方が答えるのだよ車の男2よ。
高木『厳しいんですかね?覚えてません。』
ん??
覚えてない??
何で覚えてへんねんやろか…
良く考えよ…。
あ、そっかそっか^ ^最近わざわざ大阪まで戻って免許更新したもんなぁ~(^_-)しかもーーーー5年間無事故無違反やったからぁ~初のゴールド免許を頂いたんやったわワタクシ(≧∇≦)
5年間も少なくとも警察の方と話す機会なかったもんなぁ(≧∇≦)
なんてったってゴールド免許になってまだ1月も経ってへんしなぁ~(≧∇≦)
そう!!!おいらの免許はゴー
ぬはっ((((;゚Д゚)))))))
お、い、ま、て、、、、、
えーーーーー((((;゚Д゚)))))))
マジかこれ((((;゚Д゚)))))))
もうゴールド免許終わりやがな!!!!!
↑
この現実を受け入れた瞬間高木のテンションは500万下がり、今まで普通に答えてたが、ショックがデカすぎて、車の男1の問いに答える声が小さくなりました。
車の男1『まぁ何ともないし勘弁してあげたいんだけどねぇ~^^;』
車の男2『我々の立場上、勘弁はできないな!』
車の男1『免許見る限り優良運転手さんだし、優良運転手さんになったばかりなんだねー^^;んーーー。。。』
車の男2『まあそれでも違反は違反だからな!』
お、い、再び待て車の男2。
そうさ、その通りさ!!
俺は道路交通法って法律に違反したみたいだ。
言えば犯罪者さ!!!
わかってんねん。自分自身が悪いことはさ…
でもさ、、、でもさーーーーーー!!
車の男1は可哀想やなぁ~的な態度で接してくれる情け深い方やのに、、、
車の男2!!!!
貴方には血も涙もないんですかい…>_<…
そこまで畳込めなくてもいいやないですかい…>_<…
やっとなったゴールド免許もなくなるんやからさ……>_<…
車の男1『はい、切符きります。はい、あ、そう。私の名前は塩~~(個人情報の為一文字だけにさせてください。)です。そこの派出所で勤務してます。しょっぱい~~(個人情報の為一文字だけにさせてください。)って呼ばれてます^ ^』
おい、、最後に待て車の男1よ。。
高木のテンションを感じるんや。。。
貴方にはできるはずや。。。
只今、貴方のチャーミングなアダ名なんて聞きたくもない事を。。。
車の男2『そういや、あんたが向かってる所は、こっちやなくて、あっちやしな!フッ( ̄▽ ̄)』
やめてくれーーーーもうやめてくれーーー…>_<…
犯罪者の高木が悪いのんはわかってるからそれ以上落とさないでくれーーーー…>_<…
そしてちゃんと敬語で話す車の男1に対して車の男2はなんで最初から高圧的やしタメ語なんだよ…>_<…
おい!いい加減にするんだよーーーー
まぁ、色々言ったが、高木は法を犯しましたので、、、
明日朝一で罰金を払いに警察署へ出頭してきます…>_<…
明日、中野ポケットでお会いした方、、、500万テンションの落ちてる俺をあざ笑ってやって下さい…