こんばんは、冬の雨は嫌ですね。とにかく寒い!!自分、寒いのが大の苦手。
年齢が上がるにつれてますます冬が嫌いになりそう・・・数年前まで毎週のようにスノーボードに行っていたのがウソのようです。
さあ、昨日の続き・・・
紹介した「サボ」のもう片面の行き先は???
スグ解りましたよね??
奥羽本線のサボは秋田はもちろん、大曲、横手、新庄、山形などの行き先はよく見かけるんですが、この「院内行き」はこれを入手したときはじめて見ました。
正直最初「院内??」って思ったくらいです。
サボの状態は「最悪」そのものですがこの青森~院内の列車は調べると1967年の時刻表で1日1本のみ。これは珍しい。もう本当に「捨て値」だったので即購入してしまいました。
このサボ運用は1967年時刻表によると朝06:48院内発~青森17:33着の443列車で青森へ。翌日11:37青森発~院内21:02着444列車で戻るという単純運用と言うのが推測できます。
時刻表を見ているだけでは、サボは青森(駅)持ちだろうという予測になってしまいますが、この「○院」(院内持ち)サボの存在はすごく意外なものでした。
院内~青森間290.1キロメートル。今ではあまり考えにくい長距離鈍行ですが、この当時ではこの程度では「長距離鈍行」と言うにはマダマダ・・・という時代。
一体何両編成で走っていたのでしょう?どんなカマ(機関車)が牽引していたんでしょうか?荷物車も付いていたのかな??
このサボ一枚で色んな事を想像してしまいます・・・
あぁこんなオレって・・・(;一_一)
この時刻表の444列車の隣のページに1等車を連結した青森発奥羽本線経由上野行きという鈍行列車が掲載されています。これも猛烈に興味をそそる列車です。
この列車のことも調べてみようかな?なんかの雑誌で乗車ルポを見たような見ないような・・・
「サボ」って色んな列車を想像させてくれるアイテムとしてフイルムの「方向幕」とは全く違った魅力があると自分は思っています。
「サボ」+「昔の時刻表」は想像力が膨らむ最高のコラボですよ。
それでは・・・zzz
