★HAKUNAMATATA★

★HAKUNAMATATA★

アメリカ・オハイオから東京、今度はタンザニアへ!!

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スワヒリ語は比較的学びやすい言語だと思うのだけど、
どうしても理解できない、日本語にも英語にもない文法があります。
それが「prepositional(前置詞的用法)」と呼ばれるもの。
これが私を悩ませる

prepositionalは
動詞を活用することで"do something for someone" 
または "do something on behalf of someone"の意味になると説明されたのですが…

例えば、"andika(write)"を"andikia"にすることで
「誰かのために書く」または「誰かの代わりに書く」となるということ。
"Ninamandikia barua"ならば、
「私は彼に手紙を書きます」または「私は彼の代わりに手紙を書きます」と解するわけです。

「誰かのために書く」「誰かの代わりに書く」…わかります。
「誰かのために料理する」「誰かの代わりに料理する」…わかります。

と、ここまで勉強したところで、先生が次の単語で例文を作ってみて!と。
"anguka(fall)"

えぇ!!?
「誰かのために倒れる」「誰かの代わりに倒れる」ってどういうシチュエーションやね~ん!!!!

…関西人でもないのに、思わず流暢な関西弁で(心の中で)叫びました…

「食べる」「飲む」「寝る」「必要とする」…
例文を作るようにと先生がピックアップした単語は
どれも使われるシチュエーションがすぐに思いつかないものばかり。

さらに、答えた例文の一つに"jibu (answer)"という単語を使った
"Wanafunzi walijibia mtihani kwa rahisi"
直訳するとprepositionalが使われているので
「生徒たちは生徒たちのためにテストに容易に回答しました」
となるものがあり、先生からは○をもらったのだけど、
普通の「生徒たちはテストに容易に回答しました」という
文章の使い分けがわからない!!!!
この文章ならprepositional、使う必要ないでしょ~

スワヒリ語ではよく出てくる文法だけど、
出てくる度につまずく…
…もう、ちんぷんかんぷん… 

もしかして、違う解釈の仕方をすれば理解できるのかもしれないけれど、
私の受けた説明では、上の様に解釈するので精一杯…。。。

たぶん、いきなり文法の話で
読んでくださっている皆さんも意味不明なのではないかと思いますが、
スワヒリ語にそういう文法があるんだ~、くらいに思っていただければ…

たぶん、この文章の半分くらいは自分のモヤモヤの鬱憤を吐き出す目的になってます(笑)
失礼しました…
突然ですが、問題です。
下記の文章を完成させなさい。

We should wash our (        ) daily with  (        ) and clean  (        ) .

宿題を手伝って!と6歳のやんちゃ息子に差し出された問題がこちら。

毎日洗うべきものは、手なのか、お皿なのか、洋服なのか、はたまた心か…。

洗うときに使うものは洗剤か手かそれともお祈りか…。

…洗うべきものが多すぎて、お姉さんにはわかりません

そこで、「学校では何を習ったの?」と聞いてみる。
学校で習った何かが正解に違いない。

すると、やんちゃ息子
「miguu(足)」
すると、シスターHawa「miguuは英語でlegだよね!じゃあlegだ!」

…洗うべきものが足って間違ってはいないけど、何か違う気がするぞ。

他のヒントを探すべくやんちゃ息子に学校で習ったことを聞いてみるも、
ヒントは見つからず。

先生の求めている答えに確信が持てないままお手上げ


そこに父Hassan登場。
父、スラスラと答えを導き出す。

そして、出た正解がこちら。

We should wash our body daily with  soap and clean  towel. 

えぇ~そういうこと

まあ、bodyとsoapまでは良いとしても、まさか最後がclean towelとは…
この問題に疑念を持たずにスラスラ解く父、Hassan。
彼も幼いころから、こういう問題に触れてきたから、
何を求められているのかすぐにわかるようになったのか…。
日本の教育を受けてきた私には絶対に正解できない超難問…。

タンザニアの教育に興味がわきます…
ホストファミリーのもうすぐ3歳のやんちゃ娘。
人なつこくてかわいい

となれば、ことある事に話しかけたり、遊んだりしちゃう。
やんちゃ娘も良いかまってくれる相手ができた!と
抱っこ!おんぶ!あれやって!これやって!
となるわけで。

そうするうちに薄々「こいつは怒らないな」と気づいたらしく、
いつのまにか好き放題、ちょっとわがままに…

自分の気に入らないことがあったりすると、
2歳児だから大した力じゃないけど
叩いてきたり、唾を飛ばしてきたり

つたないスワヒリ語でやめるように言って怒っても、
やんちゃ娘は私がふざけているとしか思っていないようで、
余計にヒートアップ…
たまに本気でに教育的指導をすると大泣き…泣
そして、すぐに怒られたことも忘れケロっとしてじゃれてくる…

ホストマザーには悪いことをしたら叩いて良いと言われたのだけど、
人様のしかも2歳児を叩くなんてことはできないでしょ~あはは…

そんな葛藤を繰り返し2歳児と格闘していたある日。
やんちゃ娘の様子がおかしい。
普段なら声を出してわんわん泣くのに声を殺すようにして、
しかも何でもないようなことで泣く。

他の日記に書いたけれど、彼女は両親と一緒に暮らしてはいるのではなく、
その頃あったことを観察してみると、
何となくお母さんが恋しいことが少し関連しているのではないかと思われ。

ホストマザーや子供たちの世話を一手に引き受けるシスターHawaは、
その様子を知ってか知らずか、いつも通り厳しい対応。

なのだけど、私としてはいつもと違う様子が気になり。
他人で甘々にできることを良いことに、
試しにちょっとしたことで褒めたりハグしたりして甘えさせてみた。

なんて言うんでしょう、
今まで近所のお姉さん的に「かわいいな~。遊んじゃおう!」
という気持ちだったのだけど、
大げさかもしれないけど、
私的にはやんちゃ娘の気持ちに本気で向き合った感じ

そうしたらやんちゃ娘の態度もガラっと変わった
やんちゃ娘も今まで
「かまってくれる、怒らない人きた~!やったぜ~!」
という感じだったのが、
目には見えないけど信頼をして甘えつつじゃれてくる感じ。

その信頼関係ができてから私自身も心から心配したり世話をしたりするようになったし、
やんちゃ娘も以前のように私に対して気に入らないと言って
暴れたり唾を飛ばしたりということも無くなったんだなーきらきら
そんな風に信頼関係ができると、前よりももっともっとかわいい
なんて言うんでしょう、こういうのを母性が芽生えたというのかしら(笑)

私は家族でもなくて、だからこそ厳しい躾のことを置いておいて
甘やかしたりできちゃったということもあると思う。
だから、自分の子供だったらこんな風にできるかな~
甘えさせるなんてことなく、毎日全力で怒りそうだな~と思いを馳せつつうん
(子育てするときが来るのか!?それ以前の問題があるでしょ!
ということはこの際置いておいて笑)。
だけど、私の教育的戦略がうまくいって、信頼関係ができたことがうれしいな~

子育て真っ最中のみんなは毎日がもっと大変なんだろうな。
子育てって本当に大変なんだな。
子育て中のみんなを本当に尊敬します
しばらく前のことですが、Ashaの兄弟の結婚式に招待していただきました

結婚式の1週間ほど前、招待状をいただく。
日時は金曜日の20時。

足まで隠れるような服はあるかと聞くのでないというと、
数日後、自分では絶対に買わない
(失礼。だけどこちらの人の趣味と私の趣味は合わないことはおわかりいただけるはず
ようなドレスを買ってきてくれた。
それがこちら。


胸の付近にあるのはヒョウ柄豹

結婚式、数日前。
仕立て屋に行くよと訳もわからず連れて行かれる。
どうやら結婚式の日に着る服をもう一着作ってくれるようで申し訳ない

当日、昼下がりにのんびりしていると、Mama Ashaが仕事から帰ってきた。
いつ出かけるのか、念のため確認すると、
なんと30分後!!

どうやら、夕方と夜の2つに参加するということだったらしい…

ヒョウ柄ではなく、仕立ててもらったワンピースに着替えて急いで準備。

出かける用意をすると、Mama Ashaも同じ生地のワンピースを着ている。

同じ生地で作ってくれたんだ~と思いつつ、会場である家に到着。

すると、同じ柄で仕立てた服を着た人たちが次から次へと現れる!
Sareと言ってharusi(結婚式)の時には、みんなでおそろいの生地で仕立てた服を着るのが習慣だそう。

参列者は全員女性。
歌を歌う人たちだけ男性。


ザンジバルの人はほとんどがイスラム教徒なので、
服装は女性は頭を覆い、男性はkofia(スワヒリ語で帽子の意)とkanzuと呼ばれるイスラム教徒が着る服。

その男性たちの歌に合わせて、踊りたい人がひたすら踊る。

そうしてしばし待つこと、たぶん1時間くらい。

ようやく新郎新婦が登場したと思ったら、そのまま車に乗って行ってしまった…

後で聞いたところ、この夕方の部はNikahというもので、
家の中では新郎と新婦のお父さんが握手をするという儀式が行われていたそう。

夜の結婚式はNikahではなくsherehe(お祝い)と呼ばれる、日本で言うところの披露宴に近いもの。
今度は女性の音楽隊が太鼓やタンバリンを鳴らしながら歌う
どこかインドや東南アジアの音楽に通じるような声質と演奏。

ここでも新郎新婦はおらず、参列者がひたすら踊って待つ。
Shereheでは魚のピリ辛ソースの串刺しとアイスクリームが振る舞われる。

そして、今度は新郎新婦が登場したところで写真を撮って退散。

ちなみに、一夫多妻のせいか、お祭り好きのせいか、
毎週末どこかで結婚式が行われている音楽が聞こえてくる。

そして、Nikahもshereheも最後に日本で言うところの引き出物的なプチギフトがいただけました。
日本との違いは中身は食べ物のみというところ。
その一例がこちら。



サモサやチキン、ケーキ、そして水またはソーダが定番の模様。
ちなみに、このソーダ、フルーツミックス味的なかなーり甘いジュースで、
飲んだ後、舌が真っ赤べーっ。になりました…

結婚式、貴重な文化体験
スワヒリ語を学んでくる!と宣言してから、
「スワヒリ語ってどんな言語?」と聞いてくださる方がたくさん。

「スワヒリ」という言葉は、アラビア語の「海岸の」という言葉が由来。
スワヒリ語は東アフリカに交易にやってきた
アラブ人の言葉であるアラビア語と
もともとのアフリカの言語であるバンツー系の言語が
合わさってできた言葉です。
なので、アラビア語を語源とする言葉もたくさんあります。

現在、スワヒリ語を使っているのは
主にタンザニア、ケニア、そしてウガンダ、ソマリア、
コンゴなどでも話す人がいます。

じゃあ、実際にどんなの?というと、
中学生の英語の教科書によくある
「世界のこんにちは」的なコーナーに載っている
「Jambo!(ジャンボ)」がそれ。

他にもお馴染みの物といえば、ライオンキングの主人公「シンバ」
これはスワヒリ語で「Simba=ライオンらいおんの意味。
ライオンキングで赤ちゃんのシンバを掲げる名シーンで出てくる
ヒヒの「ラフィキ」は「rafiki=友達」
劇中で歌われている「ハクナマタタ~」という陽気な歌は
「Hakuna matata=問題ない!大丈夫!」という意味。

そして、アフリカと言えば「サファリ」だけれど、
この「サファリ」も「旅」という意味。

スワヒリ語はもともとアラビア語表記だったけれど、
現在はアルファベット表記になっていて、
基本的にはローマ字読みをすればよいので、
発音に関しては日本人にとっては簡単です。

文法に関しては、
私がもともとアメリカで英語でスワヒリ語を学んだせいなのかもしれないけれど、
「日本語の頭」ではなく「英語の頭」で考えた方が理解しやすい気がします。

ちなみに、本当にどうでもいいことなのだけど、
スワヒリ語の数字の1は「moja=モジャ」

テレビのCMで電話番号を繰り返すものがあって、
「XXX-XXX-11X-11X」というものだと、「モジャモジャ」を連呼する。
そうすると、どうしても同期のアイツの顔が思い浮かんでしまう。
タンザニアの人たちはアイツを知る由もないのだけれど、
こうして私はタンザニアでも思い出しているよ。
年末はお墓参り行けなかったけど、機会を見つけて行って来よう。
突然ですが、問題です。
下記の絵を見て、正しいものに下線を引きなさい。

Cow or Rabbit

これは簡単。
できて当然。

ではこれは?

donkey or cat

hen or parrot


これはタンザニアの6歳児の学ぶ内容です。

donkeyとparrotがわからなかった、そこのあなた。

もう一度、小学校1年生からやり直し!!!

いやいや、donkeyとparrotが答えられたあなた、
感性が素晴らしい。

芸術的感性のまったくない私には、絶対答えられない問題ですよ。

Hassan家の息子の通う学校では、
日本で言ういわゆるドリルのようなものを、
いつも先生が手書きでノートに書くそう。

ワークシートとか、ドリルとか、そういうものが簡単に手に入らない、
もしくは高いからなのだろうと思うので、
大変だなあと感心。

その一方で、たまーに、本当にたまーに、衝撃的な画力の絵も登場するわけで。

絵を見て単語を書きなさい的な問題もあるのだけど、
単語力は関係なく、答えられないでしょ…と思うものも。。。

donkeyとparrotのシュールさ(?)に、思わず笑ってしまった。

いや、それにしてもrabbitとの画力の格差、ありすぎでしょ。。

高低差ありすぎて耳がキーンなったわ!

と思わず言ってしまいたくなる。

子どもたちがparrotとdonkeyがどういものなのか、
勘違いして覚えないことを願います。。。
常夏のこちらに来てから、年末という実感もわかぬ間に2015年を迎えました。

2014年。
有言不実行説が囁かれてもいた?(笑)退職をし、
タンザニアに渡航するという新たな一歩を踏み出した1年になりました。
タンザニアに来るということはもちろん、
私としては退職をするにあたって周りの人たちの温かさを痛いほど感じ
そんな人たちに出会えた幸せに気づくこともできた素敵な1年だった

2015年。
このタンザニアでの時間がどんな形であれ
私の人生に大きな変化をもたらしてくれることは確か。
30代の新たなスタートという感じ。
…2年半ほど遅れたけれど(笑)
この時間が今後の人生に最大の充実をもたらしてくれるように、
精一杯、ここで充実した時間を過ごしたいと思うキラキラ

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そんなことを思う2015年のスタート。
こちらは元旦のみ休日
大晦日も新年も2日から通常営業。
お正月の飾りつけなども特になく、クリスマス以上に新年ムードはなし…

どうせ1日だけの休みだ!と特に予定も立てずにいたら、
30日の午後、1度だけ会ったことのあるドイツ人の友達に街でばったり
立ち話の中、大晦日にPaje(有名なビーチ)に行くから良ければ来ない?
というありがたいお誘いをいただきましたニコ

そこで急遽、図々しくも1度しか会ったことのない友達と
その友達の旅行に便乗させてもらうことに。
アメリカにいたときも感じたことだけど、
海外では(と言っても、私が知っているのは世界の一部だけど)、
そういう距離の取り方もカジュアルで気軽に仲良くなれるのがすごくいいなと思うところ
実は今、スワヒリ語プログラムにいる学生は私だけで
なかなか友達ができにくい状況だったので、
このオファーは本当にありがたかった嬉しい

そして、大晦日の授業後、Pajeに行ってきました。
私以外、全員ドイツ人という9人のグループ
ルワンダでボランティアをしている子が3人、他はタンザニアでボランティア中とのこと。
突然の参加にもみんな温かく迎え入れてくれましたキラキラ*

夜にビーチサイドのレストランへ行き食事をした後はビーチで新年を待つ

そして新年。
友達たちは準備万端整えていた水着で海へ泳ぐ
そんな光景をカメラに収めよう!と思ったら、
カメラをoffにし忘れ、バッテリーがゼロになりカメラ使えず…
新年早々の大失態

翌日。
すっごい楽しみにしていた青い海
めちゃくちゃ気持ちよかった~
こんな素敵なビーチで新年を迎えられるなんて!と友達たちも大はしゃぎ。
その光景をどうぞ!

…と言いたいところなのだけど、
充電器を持って行っていなかったため、翌日もカメラを使えず…
写真を撮るのもすごく楽しみだったのに、
本当にバカ…泣

海で泳ぐこと自体、本当に久しぶりで海なし県出身者としては大興奮なのだけど、
青い海、白い砂浜、ヤシの木…海
という最高の光景にテンションが上がり、
「たまには少しぐらい日に焼けてもいいっしょ
と日焼け止めもほどほどに夕方まで海でのんびり。

…やってしまった

…水着から着替えようとしたら、日焼けがめっちゃめっちゃめっちゃ…痛い

数日経った今も服の脱ぎ着で少しこすれるだけでも激痛…。

自然を甘く見ると痛い目に遭うとはまさにこのことか

でも、本当に新年から素敵な友達に恵まれ、
素敵なスタートを切ることができたことが幸せ

実は一緒に行った友達たちは後で聞いたら、
なんと高校卒業してすぐの子たちだった…

海外の子たちは見た目も大人っぽいし、
英語で話していると敬語もないから、
自分の年を感じることってないけれど、
だからこそ「思っているよりも若いんだろうな」と思っていたけど、
まさかそこまで若かったとは…

でもみんな、すごくしっかりしていてアフリカならではのハプニングに見舞われても、
誰一人として愚痴も言わず楽しく過ごしていて。
30歳を過ぎて18、19歳くらいの子に「大丈夫?なじめてる?」って気を遣われながら、
言われるがままに用意してもらったホテルに泊まるなんて絶対にない経験で。
彼女たちの立派さに感心しつつ、自分ももっと大人にならねばと反省。

そしてもう一つ、思ったこと。
彼女たちは高校を卒業したばかりということだったけど、
英語が本当に上手
アメリカで数年過ごした私なんかよりも上手なくらい。
私の英語力の問題を棚においても、かなり上手だと思う。
日本の教科書では勉強しないと思われる「会話の英語」をきちんと使いこなしている
それを見ながら日本の英語教育についても考えさせられた。

そんな2015年。
本当に素敵な出会いからスタートし、既に幸せ

充実した1年になるかどうかは、自分次第。
「充実1年になりそうな予感」と言ってしまいそうだったけど、
「充実した1年に絶対すると決意し、
日々、頑張って行こうと思います

今年もこんな私ですがよろしくお願い致します
今年はザンジバルでの常夏のクリスマス晴れ

こちらでもテレビでは、
クリスマス関連のCMが流れていたのだけど、
(涼しい地域もあるけれど)雪や冬とは縁遠いタンザニアでも
クリスマスと言えば、
雪の結晶雪の結晶とか日本とあまり変わらないもののよう。







(テレビを録ったらこんな感じになってしまった…)

ザンジバルの人はほとんどがイスラム教なので、
そんなにクリスマスな雰囲気はないし、
真夏のクリスマスにもあまりピンときていなくて、
クリスマスな実感はなかったのだけど、
学校はクリスマスと翌日の26日は
国民の祝日的なもの(と私は理解した)
で週末も含め四連休ビックリマーク

そんなクリスマス。
イスラム教だから、なんて言ってみたけど、
こちらの人も日本人と同じように宗教は
関係なく楽しむそう。
ビーチサーフィンに行ったりするそうな。

私は25日の朝、
思い立って教会に行ってみたビックリマーク
教会に行くのがクリスマスを知るには
一番でしょうグッド!

思いつきだったので、
ミサの時間も知らず、
とりあえず知っている一番近い教会へ。


ちなみに、この教会は奴隷市場跡地に
建てられた教会で、
教会の隣には奴隷の像も建てられています。

その教会にスタートの10分前に到着音譜
ミサはアフリカンタイムではなく、
きちんと時間通りに始まりました~アップ

日本のミサとの大きな違いは2つ。
まず、神父様(か、その見習い?)
の話が選挙の演説のように熱いあせる

そして音楽音譜
普通の讃美歌のようなものも歌っていたのだけど、
突然、アフリカンポップのような曲が流れ、
聖歌隊のような人たちが歌って踊るビックリマーク
その様子がこちらビックリマーク

…と思ったら、うまく動画がアップできない…。
ので、facebookにUPします…

イスラム教社会のchristianityを知るには
まだまだ程遠いけれど、
タンザニアの教会を知るという意味で
とても良い経験になりましたにっこり

こちらに来てから葛藤していることの一つが洗濯問題

Hassan家で洗濯機らしい物を見ていたので、
洗濯機使用の期待をしつつ洗濯したいと、
試に申し出てみると「洗濯機あるよ!」との答え。

これはありがたい ビックリマーク

でも、この2層式に見える洗濯機、
どうやらすすぎと脱水はできないようで、
15分ほどの洗濯の後、
たらいのような入れ物に洗濯物をうつし、
汲み置きしてあった水で一度ざっとすすいで洗濯完了

これなら、手で洗ってもあまり変わらない…

それだけならば、まだいいのだけど、
もっと問題なのが常夏の空晴れ

初めての洗濯の日、
洗濯機で洗った洗濯物をシスターHawaが外に干してくれるというので
お願いして学校へ。
そうすると、朝、あんなに晴れていた空から大雨が… 汗

Hawaが取り込んでいてくれるといいな~、
なんてうっすらとした期待を抱きつつ帰宅。

取り込んでくれた?なんて図々しく聞けない小心者の私、
「洗濯したのに大雨になっちゃったね~」と言ってみる。
そうすると「そうだね」とあっさりとした返事。

外を見ると、洗濯物が干してある。

これは取り込んで再度干してくれたのか、
それとも大雨にさらされた後なのか…
と思ったけど、たぶん、
このあっさりとした返事、
大雨にさらされたな苦笑。。

夜になってHawaが洗濯を取り込んでくれた。
お礼を言うと「まだびっしょりだから、もう少し室内で干しておくね」

…そりゃそうだよ、大雨にさらされたんだもん溜め息

… ここで葛藤が生まれる。
洗濯機で洗えば一度にできるけど、
ころころ変わる空の下に
干さなければならない。
そしてたぶん、その都度雨にさらされる…
それならば、毎日ちょこっとずつ洗って、
自分の部屋に部屋干しした方がマシではないか。

ということで、
基本は少しずつ手洗いして部屋に干すことに。

音譜ああ空はこんなに青いのに
風はこんなにあたたかいのに
太陽はとってもあかるいのに
(基本的には、ね。 by 睡眠不足@キテレツ大百科)
どうしてこんなに部屋干しなの

それでもまあ、服や小さなタオル類は部屋干しでもよかった。
でも、問題はシーツやバスタオルの大物。
よく晴れた休日。
シーツを洗いたいと言ってみる。
そうするとOKグッド!との答え。

洗濯物を干すのはお任せしなければいけないようなので、 私がどんなに洗いたくても相方HawaのOKが出ないと洗えないダウン

ということで、その時が来るのを待ってみるも、なかなかその時は来ず。

「後で洗える?」と再度聞いてみると、
「うーん、後でか明日ね」

音譜ああ空はこんなに青いのに
風はこんなにあたたかいのに
太陽はとってもあかるいのに
(変わる可能性はあるけれど。)

… 私の気持ちとしては晴れているうちに洗ってしまおうではないか!ビックリマーク
ついでに言うと家に居る休日なら雨が降ったら取り込んだる!!
という意気込みなのだけど、
大雨も気にしないザンジバル人には私の気持ちはわかってもらえないようでほろり

ああ、こうして書いているうちに、
あんなに輝いていた太陽が隠れ
雲行きが怪しくなってきた…台風

部屋干しの覚悟を決めたので、
干すためのロープを探しているのだけど、 まだ売っているお店が見つからずなく

部屋には洗濯物を干せる設備はないので、 部屋にあったスチール製の靴置きを洗って、簡易の物干しに。

テレビ番組の便利グッズ紹介でペットボトルをハンガー代わりにすると 通気が良くなって乾くと言っていたのを思い出し、
少しでも通気を良くするために靴置きに置いたびしょ濡れの服にペットボトルを差し込んでみる。

外に干して簡単に乾くと信じて、
洗濯ロープを持ってこなかった自分を恨みつつ。。

ちなみに今は小雨季の終わりで、
この季節には雨は降らないはずだそうなのだけど、 ここにも気候変動の波が訪れていて、乾季でも雨が降るとのこと。

日本でも大雨や大雪、竜巻や突風などの
異常気象が問題になっているけれど、
やはりそれは世界的な問題なのだと
再認識させられた洗濯問題。
先日のホストファミリーの話の続き。

こちらは一夫多妻制が認められていて、父Hassanも奥さんが2人。
だからだと思うけれど、2つの家を行き来しているのか、まったく姿を見ない日も結構ある。

ある日、学校から家に帰ると、ここのうちの子供ではない男の子2人がリビングでくつろいでいる。

するとAsha「Akhtarの兄弟だよ」と。

はてなマークどうしてAkharの兄弟なのに「私の子供」と言わないのか…

そこにいたのは、もう一人の奥さんの子供たちだったビックリマーク

一夫多妻制の社会は身近ではなかったし、どういうものなのかよく知らなかったから、
まさか違う奥さんの子供が普通に出入りするような環境だと思っていなかった。

この息子たち、ほぼ毎日ここの家に来て、母違いの兄弟と遊ぶ。


そうなると気になるのが、奥さんの気持ち

私よりももう一人の奥さんと過ごす時間の方が多いじゃないむかっなんて嫉妬したり、

自分の子供ともう一人の奥さんとの子供を比べたり、

自分の生活ともう一人の奥さんの家の生活を比べたりしないもんなのかと思ってしまう。


その辺も文化的にセンシティブな問題もはらんでいそうだよなー。
同じ年くらいの友達だったら、「ねえ、どう?」って気軽に聞けるけど、
ホストファミリーには少なくとも今の状況では聞けないな。

それに、一夫多妻制って、地球上に男女は1:1の比率でいるとしたら、
女性が余ってしまうと思うのだけど、どうなのだろうはてなマーク
あまり考えたことなかった。

いろいろ気になります。