ベートーヴェン・その直系の弟子バックハウスの
ピアノ協奏曲第1番から第5番
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番から第5番
のベスト盤はその直系の弟子、バックハウスのもの
しかないでしょう。
一般的には第3番から第5番が名曲と言われていますが、
モーツァルトの協奏曲と同じで、すべてが名曲です。
幸いなことに、ステレオ録音の全曲がパブリック
ドメインとなっており、そのFlac音源の音質はCD
プレイヤーでのCDの再生を超えています。CDプレイヤー
では肝心のベーゼンドルファーの音色が殆どでませんが、
Flacだとなんとか出ます。
レコード再生には及びませんが、まあまあです。
ベーゼンドルファーの音色なしでは、その演奏は
バックハウスのものとは言えません。従って、CD
プレイヤーでのCDの再生はお勧めできません。
バックハウスがベーゼンドルファーだけを使用
する理由?-------------。
バックハウスの系譜は、
ベートーヴェン->カール・ツェルニー->フランツ・リスト
->バックハウスとなっていますが、どうもリストの影響
らしいと思います。ウィキペディアによれば、
"演奏中に弦が切れたり、ピアノのハンマーが
壊れることが度々あったという。そのため、
最初から3台のピアノを用意して演奏をした
こともあった。1台が壊れたら次のピアノに
移って演奏、といった形である。またピアノ
製造会社であるベーゼンドルファーはリストの
演奏に耐えた事で有名になった。"
とあります。これが原因かと思われます。
下記のサイトに良質のFlac音源があります。
http://yung.aki.gs/flacdb/flac_c.php?comp_id=11