”石油利権、医療利権、建築利権、すべてが崩壊する可能性を秘めた魔法の草、ヘンプの秘密。” | st1952のブログ

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魔法の草ヘンプ
始末に困る者 さんっが配信! 2019/03/04  42:16

 

 

部分的に書き出し

 

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セブンシスターズ=石油関連業者が支配!

『魔法の草ヘンプ』は、北極・南極・砂漠以外ならどこでも栽培が可能!
しかも、石油よりも利用価値が高い!
で、石油利権者たちが、麻薬扱いにして禁止した!

紀元前660年2月11日に日本を建国された初代天皇
『かむやまといわれびこのみこと』『神倭伊波礼毘古命』こと神武天皇です。
神道の最高神天照大神、その末裔である最高神主天皇陛下、
『魔法の草ヘンプ』は、精神的にも物質的にも、日本人のシンボルともいえる
『神聖な植物』であり、『桜を日本の国花とするならば、ヘンプは日本の国草である』そう言ってもけっして過言ではないのです。


国家として『約二千七百年』という世界最古の歴史を持つのみならず、神話さえ持つばかりか、その神話が今もなお続いている神秘の国、私たちの日本なのです。

『魔法の草ヘンプ』を『悪魔の草』と誤解させた
1840年からイギリスと清のあいだに起きた、『アヘン戦争』に原因があります。


イギリスとこの清のあいだでは、茶の売買が行われ、茶を買っていたイギリスから、清に銀が流れてしまいました。

清に売りつけるものが何も無かったイギリスは、インドで取れたアヘンを、清に売りつけました。

アヘンとは、芥子という植物の実を削って、その樹液から作られるもので、人間を廃人に変えてしまう、恐ろしい麻薬です。


イギリス商人が起こした『アヘン戦争』でイギリスは99年間に亘って、香港を借りることになるのです。

芥子という植物から、アヘンも、モルヒネも、ヘロインも作られます。

一方で、コカという植物からは、コカインが作られます。

モルヒネは医療において、鎮痛剤として使われていますが、アヘンも、ヘロインも、コカインも、共に人生を滅ぼす麻薬であり、
まさにこれらは悪魔のクスリ、『麻薬』なわけです。


1924年『アヘン条約』が、世界規模で結ばれて、実はこの時に、『麻薬』という
日本語が作られたのです。
 

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42:16の内10分間切り取り動画

 

 

 

https://d.kuku.lu/5svbercrb

 

 

正しい歴史『魔法の草ヘンプ』ヘンプ=日本語で麻

 

『魔法の草ヘンプ』は、北極・南極・砂漠以外ならどこでも栽培が可能!
しかも、石油よりも利用価値が高い!で、石油利権者たちが、麻薬扱いにして禁止した!