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今回GETしてしまったのはこれ。
NB1700のリミテッドエディションの復刻です。
ゴールドの刺繍が高級感を醸し出し超イケテます。
1700のデザインが大好きでレギュラーのUS&UKものは持ってましたが、オリジナルのリミテッドエディションは発売当時は高過ぎて(39,800円だったかな?)購入出来なかった憧れの一品でしたので、忠実なデザインとカラーで復刻されたコイツを今回GET出来て今超幸せな気分です。♪
自分は先週GETしましたが、早くも売り切れサイズも続出です。
急いだ方が良さげです。
↓
new balance CM1700 "Limited Edition" GY
とりあえず塗装が完了してました。
一見綺麗に見えますが、よーく見るとブリスターがあったり、所々ダスト混入しブツ出てたり・・・・
まあ遠目から見れば分かりませんし、素人&屋外塗装ですので、こんなもんでしょう。
本当はこの季節(冬)に缶スプレーで塗装するのは、外気温が低いとガス圧が低下するので良くありません。
自分は途中ドライヤーで缶を暖めながら作業しました。=効率良くありませんし綺麗に仕上げにくく感じました。
なので塗るなら暖かい季節の方がベストでしょう。
残るはカッティングですが、塗装が不器用な自分にしては思った以上に綺麗に塗れた?ので、
シンプルにこのままの状態=マニアックなスポンサー契約切れちゃった仕様で装着するか?
やっぱり OZ RACING ロゴマークを貼るべきか?悩みます。=相変わらず優柔不断な野郎です。
思い立ったら早速行動開始と言う事で現在は下地処理中です。
外は寒いのでお風呂場で入浴中にペーパーかけし文字の凹凸落とし下地処理しました。
フィンのとこは超面倒臭かったです。=このホイール装着後はパッドダストの掃除が超大変そうです。
1日2本ペースでしたが作業した2日間は超長風呂になりやや風邪気味です。
さて、いよいよ次は塗装です。(もちろん缶スプレーで。)
塗装完了後、OZ RACING のロゴマークはカッティングで製作し貼るべきか?
でもカッティングの製作依頼代が高そうだし勿体無いかな~?
コスト削減の為に、敢てマニアックなスポンサー契約切れ仕様と言い訳し、ロゴレスで行くか?・・・
う~ん悩むな~?塗り終わった後に考えます。
また作業が進んだらUPします!。
先日マッドフラップを装着したら、OZクロノの5本スポークホイールがなんかミスマッチで似合ってない事に気付きました。
車高が高いマッドフラップ付きST185セリカに似合うホイールと言えば・・・
それはもうST165&ST185には超定番のOZラリーレーシングしかないと思いますが?、マーボー号はST205のキャリパーを装着しているので、一番出回っていて入手しやすい15インチのが履けずにいました。
でっST205のキャリパーでこの形状のホイールが履ける様にと、以前中古でGETしておいたレアな?セリカサイズの16インチ OZラリーレーシング トムスVerを、余計なトムスのロゴマークを消し、黄ばんだクリアをリフレッシュの目的も兼ねDIYで再塗装し、これにスタッドレス履き替え、冬仕様のマーボー号に装着しようと構想しております。
珍しいセリカサイズのOZラリーレーシング形状16インチ!=これならST205のキャリパーでも当たりません。
でもOZ定番のクリア黄ばみたっぷりです。
余計なトムスマークを削り落としリフレッシュなDIY再塗装して行きます。
作業が進んだらまたUPしますね。!
今日は先日1/27~1/28の2日間スノーミーティング(氷上走行会)に行ってきた模様の詳細レポート編です。
色々と忙しく、参加決定したのは前日の金曜で一睡もせず中央フリーウィを飛ばし現地入り致しました。
初日は八千穂レイクの湖面氷結状態に問題があり走行不能となり、清里近辺の特設コースへ
午前はグランド上へ設置された気持ちジムカーナっぽいショートコースで、スパイク⇒二駆スタッドレス⇒四駆スタッドレスにクラス分けしての走行となりました、後半は路面の状態も程よく荒れ?、現役バリバリで実際に競技やられている方々&その方面の指向が強い方々には、実戦さながらのステージっぽくなり?本気モードな皆さんはガンガン攻めてました。!自分はなんちゃって野郎な雰囲気味わいたい組&15年落ちの旧車なので終始車をいたわりながらのしょぼしょぼ走行!、実際テク&センスも全くないのでアンダーorオーバーだしまくりで終始コースアウト寸前。周りから見れば、初心者がただの雪上ドライブ状態?。=自分の後ろについてしまった方、ペース遅くて詰まってしまい大変すいませんでした。m(_ _)m。。。それでも自分の中で気分はもうスウェディッシュラリーな状態であり、自分なりには超楽しんでました。
そして1日目の午後は広大な牧場に設置された特設コースへ移動!
この特設コースは規模もでかくスピードが乗り、おまけにアップダウンもありのWRCさながらのステージでした!。
後半はやはり路面の状況が荒れ土も出て、場所によってはグラベルばりのハードなコース状況となり、15年落ちの旧車且つしょぼしょぼ足回り&ガード未装着なマーボー号では車への負担も大きそうなので自ら数週で早々とリタイヤ致しました(^^;&こんな場面見たら余計びびっちゃいましたので。。。
↓本気モードな方はこんな激しく熱い一場面も(^^;
一部始終目撃してましたが、止まり切れるかどうかと言う位の低速度でしたので、幸いドライバーさんに怪我もなく、車のダメージも軽度で、この後無事トラクターに救出されまた復活し元気にガンガンと走っておられました。(^^
でっこの日最高の経験が出来たのは、WRCドライバー舟木選手のナビシートに座り、同乗体験走行をさせて頂いた事です。
実際のN車両のナビシートに乗れるなんて、そう経験出来る事ではないので本当に最高でした。
2006ラリー・オーストラリアPCWRCを完走したGr.Nインプ
でっナビシートに座ったインプレですが、それはもう半端じゃなかったです!
スパイクなので、出だしからトラクションがもう全然違いますし、あり得ない速度域からのコーナー進入とコーナーリング速度!、あり得ない車の挙動&動き!etc・・・流石WRCドライバー!そのテクは凄過ぎで、もう何もかもが半端なかったです!。(自分=興奮のあまりに、ヤバイ、超スゲー、あり得ない、半端ない、等、車内で連呼、終始叫び続けており=舟木選手笑ってました!)
またマシンの挙動で驚いたのはその乗り心地です。自分もマーボー号でこのコースを走っているので、どれ程このコースがハードかは体感していたので、あり得ない速度でバンプに進入した時など、もの凄い衝撃を受けるものかと瞬時想定しましたが、予想に反し、車の挙動は安定していて、凄い乗り心地がいいんです!。
これには本当に驚きました。足回りはKYBの別タン式+荒巻きバネの組み合わせでしたが、それ以前にフルスポット&溶接止めロールゲージのボデーワークから始まる各部位の補強に於けるあのボデー剛性があるからこそ、はじめて成立しなせる業なのだろうと感じた。もう何もかもノーマル車の常識とはかけ離れており、戦うマシン=本物のラリーカーはマジ凄かったです。
今回ご多忙の中ゲストで来訪下さり、華麗なドライブを披露頂いた木下選手、そして、この様な素晴らしいイベントを企画&開催頂いたハイパーテックさん&RSタケダさん他、関係各位様へ、この場をお借りて深く御礼申し上げたいです。m(_ _)m
と言う訳で何だかんだであっと言う間に時間は過ぎ1日目は終了、でっ夜は清里のレストラン『ロック』 で食事をしましたが、ここでハイパーテックのスタッフさんお勧めのステーキライスを食しましたが、これがもう最高に美味かったです!(あまりの美味さにライスおかわりしちゃいました)。写真取り忘れましたが、お近く行った際は是非食してみて下さい!本当お勧めです!。
食事後の夜、一部本気モードの皆さんは旧国道へ走り行ったみたいです。・・・凄いパワーです!。自分は前日徹夜だったので、宿に戻り、風呂入って即効で爆睡してました。
2日目は八千穂レイクでの走行が可能となりAM6:00に宿泊先を出発し現地へ向かいました。
朝、気温はマイナス-10℃まで下がり超寒かったです。
コースの状況は雪乗ってるとこと氷のところが入り乱れグリップが全く異なるのでスゲー難しかったです。
また、コース脇の雪壁の中には硬い雪塊が潜んでおり、コースアウトするとボデー外板に結構なダメージを食らってしまう様な状況でした。なんとかボデー外板はノーダメージで楽しく帰宅したかった根性なしの自分はびびってほとんど踏めず、終始ただの雪上ドライブ状態?な感じでしたが、でも自分の中ではやっぱり気分はスウェディッシュラリーな状態で充分楽しんでました。
また、この日も同乗走行を開催して頂き、上の写真にあるACCELの社長のスパイク履いたGC8インプに同乗させて頂きましたが、やっぱりこちらも半端なかった。氷上なのに凄いスピード!凄いテクで超上手かったです。
また2005WRCラリージャパンでA5クラス優勝したチャンピョンマシンのスターレットにも同乗させて頂きました、こちらはラリースタッドレスでしたが、FFなのにやっぱあり得ない速さでした。
この日は気温が上がった為か、次第に氷の状態が悪化して残念ながら午後の枠は中止となってしまいました、もっと走りたかったのは本音ですが、これは自然が相手なだけに仕方ない事だと思います。氷が割れて車が水没なんて事になったらシャレになりませんからね。午前だけでも自分はそこそこ楽しめました。
ちなみに参加していらっしゃた車は様々で渋ーいランチャの方も居らっしゃれば・・・
某BMW専門誌にも載っていた渋いE30のM3の方も居らっしゃいましたし・・・
左からMさんとYさんのST205、二台共々マニアックな凄いチューンド車でした。
参加車両の四駆ターボ中、ランエボ&インプ比率が圧倒的に高い中、同じトヨタ車で、しかもGT-FOURが他に2台居てくれた事はとても嬉しかったです。皆、親近感が湧いたのか?気付いたら自然と集まっており、たっぷりとコアでマニアな共通セリカトークで盛り上がりました。セリカ好きなら仲良くなるのに時間は必要ありません(^^最後は連絡を交換しお別れしました。
他にも色々な車種の方々と交流する事が出来きたのでとても楽しかったです。
今回はじめて氷上走行会に参加しましたが、限界付近での車の動きを極低速度で容易に体感する事が出来き、もっとコンディションの良い日であれば、旧車でも路面のμが高くボデーへの負担が大きいサーキットをガンガン走り、車体の賞味期限を縮めるよりも、考え方によって(個人的な見解です。)はこっちの方が車への負担は少なく超楽しめるなーと思いました。
自分は完璧ハマリました、チャンスがあれば今シーズンあと何回かは他の走行会も行きたいなーと思っちゃってます。&来年も絶対行きますよ~。皆さんも機会があれば、是非参加して見ては如何でしょうか?
PS:ああ。。自分もお金と時間に余裕があれば、競技車買ってバリバリやりたいとなーと本気で思っちゃいました。怖い怖い。
でも今回、本気モードで本格的にやっている皆さんのハマル気持ちがよーく分かりました(^^。
長~い文章になりましたが最後までお読み頂き有難うございました。m(_ _)m
昨日今日の2日間ハイパーテックさん&RSタケダさん主催の氷上走行会へ行って来ました。
今回は、前日の金曜に急遽飛び入り参加させて頂く事が決定し、金曜日は一睡もせず、現地入すると言う、超殺人的なハードなスケジュールで参加して参りましたが。。。でも、その甲斐あって超最高に楽しめました。
今日はさっき帰宅し、激疲労困憊&超眠いので詳細レポートは今度時間ある時に改めてUP致します。m(_ _)m
群馬の某モーグルコースのラインコブを滑って来ました。
今シーズンはパウダーばっかり滑ってたので、まだ筋力&感覚が戻らないのと、コブ斜でのスピード慣れしておらず、少し飛ばしただけで、ポジション遅れ&上体暴れ&ストックワーク乱れ&吸収タイミングずれ&膝割れetc・・・・・悪い癖が出て、終始オラオラでしょぼい滑りでした。(センスなし)
もうちょいゆっくり滑れば安定し、まとまった滑りになりますが、綺麗に滑るだけではつまりません。
やっぱ、コブは限界ギリギリのスピードで飛ばして突っ込むのがスリルあって(アドレナリン出まくりで超爽快)最高なんです。
しかし今シーズン前に全く筋トレしてなかったので、筋力がスゲー低下し、早くも左膝が調子悪いのでエアは自粛してます。(情けなっ)=エアありラインではしょぼいストレートエアしか出来ないので(恥ずかしいので)動画うpも自粛っす。
上記の通り、最近はめっきり筋力&体力が低下し滑りはオラオラ&しょぼしょぼ&センスなしですが。。。でもやっぱりコブは幾つになっても超楽しいです。本当やめられません。!
まあこれも自己満足の世界なので、これからも怪我しない程度にガンガン逝けるとこまで逝っときます。
そう気持ちよくて、楽しきゃOKです!。
冬真っ盛り?な時期ですが、今季は暖冬で本当に暖かいですね。
各地降雪量も少ない様でウィンタースポーツする方々には残念なシーズンですが、冬満喫してますか?
そんな冬の季節、自分にとってセリカに繋がる話と言えば・・・
- 私をスキーに連れてって/原田知世
- ¥2,463
- Amazon.co.jp
まず、これだろう
ST165のGT-FOURで行くお洒落な?スキー、無線機などのアイテム、バンガロー?を貸切ってのパーティ↑ー・・・・
そう、まさにバブリーな時代が始まりなあの頃。・・・
いつか自分もカッコいいスポーツ4WD車に乗ってスキーに行ってみたいと・・・
中学生の頃、TVで放映されたのを見て、ただ大人な世界に憧れてました。
ゲレンデを疾走するセリカの雄姿、当時WRCでランチャへ果敢に挑んでいたST165のセリカを彷彿させ度肝抜かれました。
この頃セリカのST165が大好きでST185が出るまでは、いつかはST165に乗りたいなと思ってました。
もちろん、今でもST165のセリカは大好きで、お金に余裕があれば絶対に欲しい一台です。
(特にランチャにクレームつけられる前のGr.A固定ライト仕様はメチャ渋です。)
この映画が流行った後、当時のスキーブームの影響もあってか?セリカGT-FOURの販売が伸びたと言うから、当時若者へ与えたその影響は大きかったのであろう。⇒数年後、自分もその影響を受けた一人です。(^^;
と言うわけで、この映画の影響もセリカ馬鹿へのスパイスになっていることは間違いありません。
あと、この映画、冬になるとなぜか無償に見たくなり?⇒見たら最後、スキー行きたい!っなアドレナリンが溢れて来るものでした。=スキー馬鹿には危険なドラックの様な?映画です。
先日、また久しぶりに見ちゃいましたが、いやー役者達が若い!&レトロな雰囲気プンプンでした。
そして 『凍ってるね』 『とりあえず』 『サロット』 etc 一つ一つの台詞、語句が恥ずかしくて、ちょっと痛い・・・今なら笑いネタとして使用可。
でも、なんだか、とても懐かしい気持ちになれます。
このネタに共感してくれた方は、多分オーバー30代の人ですかね?若い人には分からないでしょうね(^^;。
そんな皆様、久しぶりに甘酸っぱくなってみませんか?⇒私をスキーに連れてって/原田知世
自分が乗っているセカンドカーのプロシード・マービーは超マイナー車の為、アフターの社外パーツがほとんどありません。
チューニング&クルマ弄り好きな自分にとっては寂しい事ですが、お財布にとってはとても有り難く【チューニング破産しなくて済むので】なんか嬉しいやら悲しいやらです?(^^;。
そんな数少ないプロシード・マービー社外アフターパーツの中で、自分が装着&使用しているパーツ達を今後紹介して行きたいと思います。
今日ご紹介するのはこれっ
ノロジーホットワイヤーです。!
サン自動車工業 ホットワイヤー プロシードマービー(UV56R) H8.3 ~ G5-E
これかなりいいです!。
この鈍感な自分が、はっきりと体感出来る変化を感じました!。
マジで低速トルクが出て、燃費もUPしました。
前々からその評判は聞いていたのですが、ここまで良くなるとは思いませんでした。
点火系強化のこのパーツ、マジ効果ありです。
プロシード マービーで効果を実感出来たので、今度はセリカにも導入しようかと思ってます。
ST185はこちらから
↓
サン自動車 ノロジーホットワイヤー MR2 SW20/3S-GE
ST205はこちらから
↓
サン自動車 ノロジーホットワイヤー MR2 SW20/3S-GTE