ナイトdeライト 7月30日 Zeppダイバーシティ東京
SHIFTツアー・ライブレポート
メンバーの登場と共に、映像が流れる。ハンマーや剣、
Zeppダイバーシティ・ライブの幕が開けた。
一曲目は「キシカイセイ」。続けざまに「essence」、ライブでは定番になりつつある「
「NIJI」「人生ロデオ」と続き、みんなで手を振って、
と、ここに来て、ドラムのミチヤさんが、
愛する人を慕う思いを綴った「撚り糸」。平野さんの力強くも、
平野さんが「
おもむろに歌い出すベースのヒロさん。お客さんたちは普通に(
上手いわけでも下手でもないと言いながらも、「ブランコ」
ライブでは恒例の、ミチヤさんの即興ソング。
結局、テーマは「ヒロシ」になり、
大きいステージになっても、
再びバンド形態へと戻り、「真価論」「Separate」「
今日のセットリストを考えるのに、何度も何度もメンバー、
ナイライの伝えたいメッセージ。ナイライを代表するような曲。
"何より 君はかけがえのない人だよ いつでも
新たな 道は踏み出せる 待ってる 帰ろう"
誰もが帰る場所がある、待っていてくれている存在があることを歌った「家」。
これからも、
ライブも後半戦に突入。再びヒロさんが語りだす。
去年の道新ホール。
7月に北海道最大規模のフェス「JOIN ALIVE」に出演した際、他のバンドと比べて、
ヒロさんの力強い切実なメッセージに、お客さんだけでなく、
ナイライがこのライブにかけてきた思いがひしひしと伝
私の目から見ると、ナイライはとても大きく見えるのに、
それでも、この大きなステージに立つことができたのは、
「みんなでこの日本をひっくり返す」この言葉に、
"こころ折れぬよう 希望絶やさぬよう
ずっとそばで支え続ける
どんな暗い場所にいても 輝き 道を照らし続ける"
決して変わることのない約束の言葉がある。北極星のように、
確信と希望に満ちた演奏だった。
「所帯持ったっていいじゃない」「Let Every Nation」と続き、最後の曲は「僕らのページ」。
最後は4人前に出て肩組んで、「ラーララ」と歌う姿に、
メンバーが退場するや否や、会場からは「ナイライ!ナイライ!」
「いらない、じゃないよね」と言いながら、再びナイライ登場。
アンコール1曲目は「Stain」。そして「終わらない夢」
ダブルアンコールでは、「光」を演奏。
"だから手をあげて この手につかむよ
昨日も今日も未来も変わらぬ光を"
希望の光を、変わらぬ光を、
これからも暗闇に光を、ナイトdeライトは届けてくれるだろう。
最新アルバムSHIFT以外で演奏してくれた「強さ誇らず」と「
"弱さがあったって僕らの存在に価値はあるし
弱さがあるから僕らは輝くんだ
「むしろ、僕らは喜んで弱さを誇ろう」ありのままの自分よ輝け"「強さ誇らず」
私の存在は本当にちっぽけだ。弱くて、
でも、弱さばかりのこの私のことを、愛してくれる存在がいる。
だから、私も自分の弱さと向き合って、むしろその弱さを誇ろう。
その時、私を通して、神様の力が働いてくれると信じて。
"数え切れぬ程の愛を僕に与えてくれたこと
気づいたときに決めたんだ この愛を歌い続けると
暗闇を歩む人にこの光を届けるよ
ボロボロのこの心を照らしてくれる本当の光を" 「証」
神様と出会って、暗闇から光へと救われた証。
私にも、神さまは数え切れない程の愛を、理解し尽くせない、
この愛を、私も伝えていきたい。歌い続けたい。
ナイライから、今回も新たなチャレンジをもらった。私も、ナイライと一緒に、この日本をひっくり返したい。この日本を変えたい。暗闇から光へと。
待ちに待ったZeppが終わってしまった。けれど、
"まだ終わりじゃない 始まってもない
君の歩む志はこれから
諦めるに早い 未来の自分は
過去が想像しているより輝いてる
起死回生 大逆転の人生" 「キシカイセイ」
以上ライブレポでした。