今日は自己紹介も兼ねて、私がクリスチャンになったきっかけを書こうと思います。
私は子供の頃から人一倍人見知りで、人と会話することも困難なほどコミュ障。
教室ではいつもひとり。給食の時間も、帰り道もひとり。私に声をかけてくれる同級生もいたけど、上手く会話ができない私に、次第にみんな遠のいていった。
「あの子暗いね」「学校に来てて何か楽しいことあるの」など、クラスメイトの陰口もあった。
中学までは一人でいることに引け目を感じていたけど、高校になるとまた変化した。
クラスの同級生たちが仲良しグループで集まってる姿に、利害関係で成り立つ構造が見えて嫌気が差した。自分の意見や主張を抑えて、周りに合わせてはじめて「友達」になる。そんなのは間違っている。私は独りでいることを自ら選びとった。自分が自分であるために。
不思議といじめられることはなかったし、勉強だけはできたので、良い成績をとるために学校には通ってた。それが私にとって学校に通う目的であり義務でした。でも、学校に行くのは毎日大変な苦痛だった。よく耐えていたな、と今でも思う。
中学3年の時に私がはまったのがロックだった。現在活動休止中のELLEGARDENのボーカル細美さんとの出会いが、私にとって本当に大きな存在となった。孤独や世界の不条理に歯向って音楽を鳴らす姿に、私だけじゃなかったのだと勇気づけられた。
「音楽を通して生きる目的、真理を知ることができるんじゃないか。」
そんな思いに取りつかれ、中学から高校にかけて、むさぼるようにエルレや他にもたくさんのバンド、音楽を聴きまくった。
でも、その音楽や言葉は一時の感情の慰めに過ぎなかった。
私の心の中は、いつも寂しさや怒りや悲しみが渦を巻いていて、心の中心は、空しさがぽっかりと穴をあけていた。
長くなるので、今回はこのあたりまで。教会に来る前の話でした。
次回にこうご期待!