こんばんは、ぱちみです。
一時間かけて書いた記事が消えた。
ぎゃぴ。
みなさんお待ちかね、判定日です。
(だれが待っとるか(笑)、いえいえ数少ない読者のかたがた、いつもありがとうございます!励みになります!)
実はですね、ET 11日目の午前は
判定日でしたの。
だれ。
病院までの車のなかでは
スカーレットのいけめんに集中して
気を紛らわしていました
夫は不安からかためいき爆発。
到着後採血で判定いたします。
血管を掘られてしまい採血恐怖になりそう。
治療のメインディッシュやのに!(笑)
待つこと一時間。
夫はここでトイレへ。
その直後呼び出し。
入室後
先生
『出血や腹痛はないですか?』
ぱちみ
(えっっっ)
『ナンニモナイデス』
その質問
、、、ねぇ。(笑)
そしてパソコン前の検査結果用紙。
HCG 0.7
まじでこんな顔なったわ!
ぎゃふーーーーん!!!
『今回も残念でしたが』
みたいなこといわれたとおもうけど
これやからな、なんせ。
覚えとらん。
実はですね、思い当たらんこともないんす。
えっ。
移植から2、3日したころから明らかに前回とはちがって『気持ち悪い』『胸のはり』がなかったんです。
しかも後半には、
おまたの骨がいたいとか
おべんがでるとか
あんたそれ、ぱちみの生理前のやつやで!(笑)
(知っとるワイ!)
という感じだったんですね。はい。
で、今回あかんかったら検査かな~とは思ってたけど、まさかのその説明!(自分でそうやっとんのかい!)
『着床障害の検査』ですね。
先生より
1回の移植で50%の確率で妊娠。
2回やれば1回は妊娠する。
まず、ぱちみのこの年齢とこのグレードのたまごで、という前提ですが。
やはり8,9週までで流産、着床しないを繰り返すと着床に問題がある可能性が高いということで。
ほかにも
いまは優先してやる必要ではなくて
次の段階の検査として
子宮内フローラ
慢性子宮内膜炎
あとはホルモン補充ではないぱちみには
適応じゃないけど
着床の窓
着床前診断
の説明。
先生は、この検査をしても
妊娠する『可能性が高くなる』だけで
っていうところまできちんと説明してくれました。
遅れてきた夫にもはじめから繰り返してくれました。ありがとうございます。
今までで一番長く部屋にいたかも、待ってた人すみません。
この日は
助成金申請の書類で3,740円
妊娠判定(HCG判定)で3,010円
●ここまでの保険適応
計 298,000円
●ここまでの自費
計 1,362,000円
これ、保険と自費わけてるけど
払ってるの、さらにこの合計やもんな(笑)
げろげろー
とりあえず、2回目もあかんかった!
なんでやー!くそーーーーーーー!
『1回の移植で50%の確率で妊娠。
2回やれば1回は妊娠する。』
これ、これズーーーンとくるね!
次回は検査内容について聞いたことを書きます!
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