つづき

 
その前に。
やはり他の人たちの
こういう内容を読んでて
すごく、勉強になって
誰かわからないけど同士(勝手にそう思う)を
いつのまにか応援してて
ブログ更新がないと勝手に心配したり。
 
自分も書いて役に立てればなと思って始めたけど
なかなか勇気がいるなあと思ってます
 
 
本題。
2015年夏か秋かわからんけど
25歳のときに
生理前、生理痛について
診てもらえる病院へ変更。
 
初診は、症状の説明と内診やったかな
 
 
【月経困難症】
【月経過多】
【子宮内膜症】
【チョコレート嚢胞疑】
 
ということで
ピルを処方されました
 
ピルは保険のきくやつから始めてみた(と思う)ものの、
副作用(めまい、むくみ、肌荒れ)が
目立ち何種類かかえて
蝶々のケース?に入ってるやつに
最終的には落ち着いた記憶があります
(大事なとこ!)
 
その後、一ヶ月~三ヶ月?間隔で
定期的に通って
 
生理前の症状は大分ましになった(仕事にはいける)と記憶しております
 
あんま覚えてない(笑)
 
ただ、出血量と二週間の生理期間はそのままで
先生に相談したら
そういう場合もありますよね
って言われた
 
そこではじめて
 
同じ女という体で
治療は一緒でも
効果はそれぞれなんや。
 
風邪みたいに、完璧に治るとか
そんなんじゃないんや、、、 
 
と悟る
 
 
その後も何回かに一回は
生理痛、激痛がやってきて辛かった
 
あとピルのせいにしてはならんのかもしれんが
わたしの体重は
服用してから(やめたあとも含め(笑))
びっくらぽん
 
14キロ
 
増量。
その後三年で!
このときはそんなこと想像してなかったな!
がははははははは
 
何にせよ、
人と自分の生理の違いなんて
考えたことなかったし
生理用品売り場にあんなでかいナプキンが
普通に売ってるってことは
わたしみたいな人、それなりにいるんやろ!
って思うわけやし
皆、痛み止めちゃんと効くんやなって
思ってた
 
そして何より
妊娠しにくそう
とは思ってたものの
 
鼻ほじほじくらいで
今ほど不妊について調べたことなかった
 
つづく