完先とありあり(メンバーによって)
1-沈みウマ2(浮きは+1)
赤3、門祝0.5
0点トビ、箱下あり、トビ2枚
60000点コールド
流しは8種9牌、4人リーチも途中流局、親流れ
頭ハネ、ただし国士は頭ハネされない
全員テンパイは親流れ
先ヅモあり、先切りはなし
ゲーム0.4-0.6
完先は門前なら片和了可能、フリテンリーチ可能、リーチ後の見逃しなし
完先で沈みウマと浮きウマ以外倍のルールあり(沈み-2浮き+0)
赤6で赤はドラにならない
ゲーム0.75-0
0-1-1-2
-27.5
根岸駅近くのお店です。
メインルールは完先倍ルールのようです。かなりハードで歌舞伎町ノーマルピントンくらいの感じです。
76歳のオーナー1人で運営しています。オープン10年弱でもともと水道屋をやっていたらしいです。
ルールと場所を見ればわかる通り、社長やリタイア組がメインです。ここに書けないような常連さんの話もありました。
ルールは紙がありつつ口頭説明です。ちょっと変わったルールで、話しながらどんどん変わった要素が出てくるので注意です。
完先なのに門前の片和了やフリテンリーチ可能は特に変わっている気がします。
(触れられていないルールあるかも?)
常連さんに声掛けしてメンツが集まれば、メンツによって違うルールで立てるようで、10時ごろに行きましたが、卓が立つのがその日は12時頃でしばらくオーナーさんと話していました。
行く場合には、だいたいいつでも打てそうな雰囲気ですが、メンツが集まるかどうかの確認はした方が良さそうです。
2本ごと場替え(69mと東南西北でやる方式でよく分からず)とゲーム代回収で、最低4本か6本は打つ感じになります。
ありあり1を打ちたい常連さんが3人で、募集している感じでした。(完先倍ルールしか打たない人が2.3人いるようです)
内容は失礼と言いながら7巡目親のメンホンチートイに刺さるところから始まり、赤3の47pで曲げたら34444577p57s456mがでできて6s掴まされ、その後は周りの手組みが怪しそうなのに、全くスピードが間に合わず、ツモ決着だらけでこれでは勝てません。
根岸には近寄らないようにします。
トライアングル
+2.5
ソフトルールから出直しです。佐藤プロと同卓で東南カン南西発ポン2p単騎ツモのハネマンを和了しました。ダブルチャンスですが字牌枯れ…
国士テンパイも二度ありました(1回は和了逃し)が和了できずです。