看板がただのシールでした。
ルール
東風1-1-3
赤赤金5s(鳴き祝儀500p、金は2倍)
0トビ、箱下あり(トビ祝儀なし)
50000コールド
30000未満南入(南西場)
2着やめなし
数えなし
オープン1000点(待ちのみ公開)、誤500pオール、手詰まりは+4役、1000pオール
四風9種(親続行)
流しハネマン、三連刻四連刻あり
ゲーム代600p、top賞100p
オープンリーチ周りのルールが変わっているのと、南入は30000で、途中流局は親続行、2着やめなしなのに、コールドは50000です。
ゲーム代500pの名残で卓精算に100p足して精算です。
新規は3ゲーム券×2とポイントカード半分埋まった状態でスタートします。
7/17
6-2-0-1
+36700p
年齢層高めで怪しい打ち手多めでした。
最初の半荘、オープンリーチかけた瞬間切り間違えを教えてくれたおかげで金入りを上がれたり、ピンヅモ一盃口赤のダマ、シャンテン押しだらけなどです。
メンバーはしっかり東風が打てる人でした。
全般についてもいて、印象に残ったのは
東発西アンカンからの最終ツモモロのり倍満から、オーラス自分が43000持ち、親8000持ちで流石に勝ったと思いきや、2000オール4500オールつもられで10000点くらいの差になりました。
その後親先制リーチに8500持ちが飛び込み8800放銃で飛んでくれてトップ死守でした。(途中メンピンツモ裏裏の4500でしたが、裏が乗ってて得したまであります)