「過ぎたるは及ばざるがごとし」
今や日本では健康を旗印に国民がそろって
ダイエット気分、とにかく朝起きてから寝るまで、
いや、寝てからも、こうしなくては体に良くない
という、健康志向一点張り、非常にいいことではあるが
むしろそこまでしなくてもということまでも
マニュアル通りというかとにかくやらなくては
気がすまないところまで来てるような気がする
こうなると、逆に不健康ということになるのでは
なかろうか、ここでよく見つめなおすのが良いかと
思い検索してみました、
とにかく健康に対する関心が強すぎる
食塩はよくない
砂糖もよくない
酒もたばこもよくない
また、野菜が体にいい
漢方薬が体にいい
ジョギングが体のためにいい
そして大いに笑って健康になりましょう、
などなど、、、、
これが何か趣味の話だと問題はないんでしょうが
これが健康の問題となると
厄介なことが起こるんですね
例えば十分健康なのに毎日体重計や、
血圧計で体の変化を記録して
一喜一憂しているのは一種異常状態と
言わざるを得ないのではないでしょうか
ある統計によると、
この10年間でジョギングで命を落とした人が
100人以上の数になるそうです、
手軽で金がかからずだれでもできる
はずの健康法があだとなったということです
また、ダイエット食品などによる減量法のしすぎで
栄養失調になり貧血症や、他の病気
の為寝込んでしまうことになった例も
少なくないとのこと、
それほど太ってもないのにやせたいやせたい
が高じて栄養の高いものを見るだけで拒否反応を
示してしまう、いわゆる、拒食症といわれる一種の
ノイローゼになり大変なことになってしまうのです、
こういう間違った健康法に共通しているのは
たいてい、「これさえやっておれば安心」
「これさへ守っていれば大丈夫」というような
単純な発想が多いいようです、
健康に関心があることは非常に良いことですが
それが度を過ぎると、逆に健康を壊してしまう
こととなるのです、
ということは、何もしないで無頓着に
生きていく方が結果的に正解になる
こともあるということですね、