入院中のRIKUはとりあえず落ちついています
が、依然心嚢液が減りません
どうやら当初考えられていた原因とは違ってきたそうです。
最初はバンディングした時の心膜の傷の炎症で水が溜まってきたのでは？とのことでした。
しかし、昨日担当Dr.から電話があり来週の水曜日全身麻酔をして穿刺し水を抜くこと、そして、もう一度心臓カテーテルをしBUSをやり直すもしくは卵円孔にステント？を入れて広げておく処置をしましょうとの事です。
どうやら卵円孔がまた閉じてきてる事と僧帽弁逆流が起きて左心が右心を圧迫して水が溜まり呼吸がしんどくなってるのではないかと言うこと。
電話で説明を受けただけなので間違ってるかもしれませんが、火曜日にちゃんとした説明を聞きます。
とりあえず今は少ししんどいらしいので、もう一度心カテをやり楽になることを願っています
だけど、やっぱりカテーテルもリスクがつきもの。
心配でたまりません
カニューレをうまく手で外してしまうので、頑丈に貼ってもらってます
だんだん手が器用になり手しゃぶりをする様になってきました
