【エントリーNo.5 チームがち】
かつてTwitterで波紋を広げたことのあるハイキャッスル。麻雀に対して自信と向上心を忘れない彼が本気でチームメンバーを集めた。
そのハイキャッスルが記したチーム紹介がこちらだ。
①おのにー
自分が某所に住んでた時の最寄駅にあった雀荘で知り合った雀士。他の人に真似でない個性的な打ち方で打点作りが巧い。
自分は一方的にライバルと思い闘っていたこの方をドラフト一位で誘った。
②ムトウ
最高位関係の勉強会やイベントでの思考等聞いたり、麻雀プロの方との交流関係を聞いて、只者じゃない事はすぐわかったので、オファーした。
同卓した際の感じるオーラもプロ級。所作や押し引きのバランスも個性的でチームがちが求める理想像に一番近い打ち手。
③いちぽむ
小島レボリューションアマ最強位がインタビュー内で一番始めに名前を出す位の知名度、実力申し分ないアマノーレート界のレジェンドの一人。
この方ほど気配読み出来ない方は居ない。
これほど心強い味方は居ない。敵じゃなくて良かった。
チーム名からもわかるように実力派チームで本気で優勝を奪りにいく。
果たしてこの大会でもその名を刻むことができるのだろうか。
【エントリーNo.6 にのwithスーパーぴよこーず】
MLの雄”にの”と秋葉原にあるひよこ堂の精鋭からなる混成チーム。
RMU所属のgin、連盟所属のおっくん、更にはともちゃんのレギュラーメンバーに加え、スーパーサブにはよしくんが控える。
『MLスタジアムさんの更なる発展・客層拡大を祈念し、ひよこ堂さんの猛者たちにお声がけさせていただきチームを組みました。本物のおとなの遊び方をお魅せしましょう。ぶっちゃけ負ける気がしねえ!!』
にのは麻雀でも楽しみ方でも全力で臨むと口にした。
その宣言通り、オリジナルTシャツを自主作成。
日に日に士気が高まる強力メンツで頂点を目指す。
【エントリーNo.7 麻雀梁山泊】
今年11月に旗揚げしたばかりの麻雀梁山泊がMLチーム対抗戦に参戦。
RMUの上田将嗣が不在も、残りの豪傑達で強豪へと挑む。
『麻雀梁山泊ここにあり、というのを大会でお見せします』
同じくRMUの内田智は力強くそう言った。
黒服集団の実力やいかに。
【エントリーNo.8 Arch】
ヒジィ、茶乱歩乱、あおい、玲、四名の頭文字を取ってつけられたチームArch。
『飯田橋からの刺客、全力投球でぶつかります』
入院療養中のリーダー、ヒジィはそう語った。チームワーク抜群のこのチームだが、ヒジィの存在は必要不可欠。はたしてチーム戦開催日に間に合うだろうか。
【エントリーNo.9 ぼっちfeat.悪代官】
夢闘麻雀でおなじみの悪代官が女性3人を引き連れて参戦。
『緩く楽しく麻雀します』
一見強面だが内面は穏やかで優しい悪代官。
見事にリーダーシップを発揮するのか、はたまた女性3人の尻に敷かれるのか、その行く末に興味が尽きない。