積水ハウスのクリスマスリース教室に参加させて頂きました。






既に1週間以上前になるのですが、新宿のマインズタワーで積水ハウス主催のクリスマスリース教室があり、参加いたしました ニコニコ

※ イベント風景




積水ハウスの家は、玄関ドアの外側に小さな飾り用のフックが付いていて、リースや正月飾りなどを飾れるようになっているのですが、そこに飾るのに丁度良いリースを作りましょうというイベントでした 照れ
※ 参加者は全員積水ハウスの家に住んでいますので




先生は、以前のイベントでお世話になった先生と同じ方でした。

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まずリースの材料が配られました。1つ1つの部材を先生が吟味して、ボリューム的にも積水ハウスの家の玄関ドアに合うように組み合わせたそうです ウインク


積水ハウスの社員の方が、一軒分ずつに分けて袋詰めして下さったそうです びっくり
単価の高い方々にそんな事していただいて「すみません」という感じです。




先生の指導に従って、ペタンコになっていたリースの土台部分を手で膨らませていきました。

※ 英字新聞がお洒落ですね。




飾り付け用の部材です 下差し。今回は「大人っぽく」という観点で選ばれたそうです ニコニコ

※ この英字新聞はこのイベントの為にわざわざ買ったのか、それとも積水ハウスの社員さんが普段から読んでいるのか?妻との間でちょっとした議論になりました(どうでも良いお話でした)。




ポインセチア型の葉の飾りを配置してみます。





大物の飾りである、リボンと葉2種類の配置を決めて固定していきます。この3つのパーツを三角形に配置するのが基本だそうなのですが、パーツが3つなら自然と三角形になるのでは?などと素人丸出しの疑問を抱いてしまいました(全体が三角になるようにバランスさせると言う意味なのですね)。でも、三角じゃなくても個性があって良いそうです ニヤリ

※ Yes, I’m a fool.

妻は草月流の師範なので、草月流(?)の留め方で固定していました。




こちら 下差し は先生が作られた見本です。さすがです。


妻曰く「見本通り作るのが一番良いんだよ」。おー!?師範のプライドは?ガーン




そんなこんなで、出来上がったのがこちら 下差し





リース作りの後はお茶とお菓子が出る、ちょっとしたお茶会がありました ニコニコニコニコニコニコ




家の玄関に飾ってみました 下差し





ハウスメーカーのイベント、なかなか楽しいものばかりです。Very Good!! 爆笑