なかなかの数字がでてきました。 自民党 大阪二区 支部長選挙 左藤氏圧勝!! | 大阪二区(左藤章vs川条しか)のブログ

なかなかの数字がでてきました。 自民党 大阪二区 支部長選挙 左藤氏圧勝!!

大阪二区 党員数 1607人

  宛先不明で返送された投票用紙  15票
  返送された投票用紙  875票 ( 55.0% )
  返送されなかった投票用紙  717票 = 1607 - 875 - 15


● 875票の内訳

  上田  46票 ( 5.3% )
  左藤 786票 ( 89.8% )
  浅野  14票 ( 1.6% )
  飯田  12票 ( 1.4% )
  無効  19票 ( 2.2% )


一部のブログで、返送されてこなかった 717票が、あたかも 【 左藤氏批判の棄権票 】 の様に掛かれているが事実はどうだろうか?

私の廻りでは、


  左藤先生が確定だし、わざわざ返事しなくても良いんじゃないの?
  演説会に行かなくても、左藤先生の事はよく知っているしね。
  左藤先生できまってるんだから、それでいいよね!


と言う声が大半であった。


つまり棄権票ではなく、『 左藤氏当選確実なので、わざわざ出さなくても良いよね? 』 と言う左藤氏確信票なのです。


そりゃ、【 誰かの言う事 】 に賛同して棄権した人も多少は居るでしょう。


しかし、現実には、一部、ほんの一部、微々たる人数です。



おそらくは・・・ 返送されてこなかった投票用紙が、仮に全て記入されて返送されてきたとしたら、左藤氏の得票率は95%を超えていることでしょう。


あれ、あれ、あれ、あれ?

それよりも、『 川●●か と書いて出したるわ! 』 と言っていた人達が出した票はどこに行ったのでしょうか?


無効票の19票だとしても、本当に微々たる数です。

無効票19票だけが、左藤氏批判の棄権票・無効票ではないのかな?


ブログで色々書くのは良いと思いますが、現実と乖離してしまっていては・・・・。



当該の人物に言いたい。

自分の身の回り・身辺にいる人が全てだと勘違いしていたはダメです。

もっと周りを見ることが必要ではないでしょうか。

周りのことも見ずにいると、『 井の中の蛙 』 状態になるでしょう。

もう既になっている?






「 九月に支部長の公募があり、それに応募して、党員投票で、自民党大阪二区の支部長に復帰します! 」 と言う左藤氏の発言が、9月頃にあったそうですが、素晴らしいですね!!


左藤氏の自信がみなぎっていて、とても良い発言だと思います。


『 復帰しました! 』 と言う表現であれば、選挙前なので大変な問題ですが、『 復帰します! 』 と、自信を持っている発言であり、これからの自民党には必要な人だという事がひしひしと伝わってきます。



左藤先生には、

自民党の為、大阪二区の為、左藤先生には、必死で頑張って頂きましょう。





自民党にとって、必要な人と必要でない人。

大阪二区にとって、必要な人と必要でない人。


それが、対応の違いに出てきていると考えるのは、私だけなのでしょうか。