[ 真夏の車内放置に危険なもの ] | 株式会社シンテックのブログ

 

残念ながら今年も、子供やペットを真夏の車内に放置し、

事故や事件が起こっています。

 

毎年夏になると、注意喚起が行われているにも関わらず、

同様の事故・事件は何度も起こり、ニュースを見るたびに怒りと

悲しみの襲われます。

 

 

また、真夏の車内に絶対に放置してはいけないものがあります。

 

1、 スプレー缶やペットボトル

2、 スマホやパソコン、ゲーム機やカメラ、モバイルバッテリー等

3、 サングラスやメガネ

4、 フリクションボールペンで書いたメモ

 

これからも車を利用しての外出が多くなると思いますが、

炎天下に止めた車を離れる際は、車内に危険なものがないか

確認してから離れるようにしましょう。

 

 

ちなみに私は以前、フリクションボールペンで書いた手帳を放置して全て消えてしまいました。

 

なんとか冷凍庫に入れて復活させましたが。。。