せりな社長のセールスとリモートとビジネスのこと

せりな社長のセールスとリモートとビジネスのこと

株式会社Star Twinkle代表取締役 荒井 星利奈のきまぐれブログ。

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どうもこんばんわ!
気が付いたらもう2週間以上たっているというこの時の流れの速さ!
さすが師走ですね~~

さて今回は人を引き付けるもの①~3つのアイテム編のパート③~です。


前回お伝えしている共感にもちょっと関連してくる内容です!


今回は「3種の神器といわれる3つのアイテム」の3個目


それは共通点!!!!

①ほめ(承認)
②共感
③共通点

人は共通点があるととたんに仲良くなれます。
同じ趣味、同じ出身、同い年etc...
もちろんそのようなパーソナルな情報から

・同じことをしたことがある

・同じことを知っている

・同じ考えを持っている

などの体験や共有なども含まれます

共感とも似ている部分があるのですが
1個でも共通点が作れれば、さらにはもっとあれば、
人と人との距離は格段に近くなります

個人さんに営業するときは
特にこのパーソナルな情報を調べてから来る人というのが多いし、
できる営業マンはたとえ会社でも相手先の情報をリサーチしていることは多いです。

でも共通点ってないんだけど?
というあなた!
共通は今すぐ作れるんですー。(こわいw)


例えば福岡出身とかいている人がいて
福岡に行ったことがなくても
駅前の○○がおいしい
○○のスポットは絶対におススメ
とかいう情報はすぐにネットで出てきます

そういう場合の話題の振り方として
いったことはないんですけど、友達が住んでいて○○らしいですね!
ちょっと聞いたことあるんですけど○○ですね
など相手が話してくれそうなことを「共通認識としてしっている」ということがめっちゃ大事!

なので全く知らない人でも
すぐに即座に共通点は作れるんです!

目の前の人の共通点、共感ポイント、ほめるぶぶんを探ってみましょう!!

次回も役立つノウハウを発信していきまーす!


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どうもこんにちわ!
寒くなってきて毛布から出たくない今日この頃。ダレカダキシメテ((´∀`))ケラケラ

さて今回は人を引き付けるもの①~3つのアイテム編のパート②~です。


前回お伝えした①は実践していますか?
ほめってなかなか難しいですよね~
でも人の承認っていうのは人のことを「愛で見る」からできることなんですよ。
なのでまずは目の前の人を「愛で見る」からスタートしてみてください。


今回は「3種の神器といわれる3つのアイテム」の2個目
それは共感!!!!

①ほめ(承認)
②共感
③???

共感とは、共に感じること。
つまりは一緒にいること、同じだと思わせること、近しいと感じさせること、同じと感じさせることです。

これを用いているのが
「物語」です。

世の中にはたくさんの人の伝記、アニメ、小説、漫画などがあります。

それにはある共通のルールがあります。

それは誰しもが最初からすごい成果を上げていないというところです!

苦しみ、悲しみ、嬉しさ、怒り、成長などが含まれています

例えばポケモン
最初はドジなサトシがまだまだ弱いピカチュウと戦って強くなっていく
鬼滅の刃でも丹次郎が修行を通じて強くなっていく

スポーツ選手や偉人でも
必ず多くの挫折や悔しい思いをしたことがあります。

もし最初からサトシが四天王だったら、生まれた時から強かったらつまらないのです。

これは現実の社会でも同じで
営業やコンサルとか塾ビジネスで良く失敗するのは
「自分はこんだけ成果をあげましたー!!!」という成果を誇張するプレゼンをすることです。

そうなったとき人はどういう反応を示すかというと
・私にはできない

・私とは世界が違う

・この人は頭がいいからこんなことを考えられる

・あなただからできる
そう思ってしまうのです

もちろん圧倒的な成果を上げている人に対して、「あなただからできる」
これはなくなりません
ですが「応援」という視点で見てみてください

人は何に応援したくなるかというと
その人の努力の証や、その人が持っているストーリーです。

よく選挙の演説とかありますが
本当にマニュフェストを達成してくれるかどうかなんて、そこに信用を置いている人はごくわずかです。
ですが、その演説者の思いに「共感」した人だけが心に残るのです。

いかに相手のそばにいて(ここでいうそばにいるは距離的なことじゃないです)
いかに相手の気持ちに寄り添って話を聞いて話ができるか

営業やコミュニケーションではとても大事です。

次回はいよいよ③です!
お楽しみに~~☆彡



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どうもこんにちわ!
ブログ毎日書くっていいましたが
体調不良やあれやこれやで、2日坊主になっていました、ごめんなさい(´;ω;`)

さて今回は人を引き付けるもの①~3つのアイテム編~です。

先日とある社長さんから一言で言うと自己表現について相談をもらいました。
その方はとっても優秀で素晴らしい成果を上げているけど、
その人本来の温かさや人間味がうまく表現できないというところにいました。

セールスの指導でも、コミュニケーションの指導でも、恋愛の指導でもお伝えしている、
人と人が仲良くなれる
人をファンにする要素というのがいくつかあります。

今回はその一つ「3種の神器といわれる3つのアイテム」の紹介です

①ほめ(承認)
②???
③???

1個づつ解説していきます!
①ほめ(承認)
基本的に人は何かしらの形で承認欲求を持っています。
マズローの欲求の4段階目です。
ここでいう褒めでよく営業の本とかに書いてある「見た目をめっちゃほめまくる」ということじゃないです。

ステップ1 その人がほめてほしいところを探求して気が付く
ステップ2 その人がほめてほしい言葉を探求するための会話をする

ステップ3 その人がほめてほしいことをほめる

このことがとても大事なんです。
もちろん外観をほめることも大事ですが、その人の会話の中身や生き方、あり方、人生をほめる方が効果的です。

例えば女性が髪をきったとします。
3流のほめ:髪切ったんだねー!

2流の褒め:髪切ったんだね、すごく似合っているよ~かわいいね

1流の褒め:髪切ったんだね、すごく似合っているよ~、かわいいね~○○ちゃんはどんな髪型でも似合うね。

さてこれは何を意味しているかというと
3流の褒め:
これはできて当たり前のレベルです。相手のほめポイントを探る、相手に変化に気が付くというレベルです

2流の褒め
相手の欲しい言葉を投げかけてあげる。ここまで来れば好感度アップ間違いなし

1流の褒め
相手の欲しい言葉を投げかけてあげるのは当たり前
そのうえで相手を承認してあげる。
ここでいう承認は「いつもかわいいね」「その髪型を選ぶあなたが素敵だね」という意味を含んでいます

この時計カッコイイね!→この時計カッコイイ!今日のコーデにあっている!○○くんっておしゃれ!

ここまでできればイチコロです☆彡((´∀`))ケラケラ

そしてこのほめに対してもう1点気を付けること。
これは「ほめている」ということを意識させないこと。

これはどういうことかというと、
へたくそな営業マンなどでよくあることで、
やたらめったらほめてくる
というのがあります。

あれすごい!これすごい!
経験ないですか?
その時相手がいる世界というのは「いやいやいやいやいやいや」です。

ではその世界にいかないようにすることは
「相手のほめポイントに興味を持ち話題を膨らませることです」

先ほどのたとえで言うと
・なんでその色にしようと思ったの?
・どこに美容室にいってるの?
・その美容室はなんできにってるの?
など相手がこだわっている部分に興味関心を寄せて世界をひろげていくことです

そうしないと相手は表面上だけのホメにすぐ気が付きます。

ちなみに私もホメは大好物だし、
承認をくれる人がすぐ好きになりますwwwww

ということで今回お伝えしたアイテムの1は「ほめ」です。
ぜひ実践してみましょう~~



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朝晩がだいぶ冷え込んできましたね(´・ω・`)
毛布の中でいつまでもぬくぬくしていたいです

さて今回はコアコンピタンスについて話をします。

コアコンピタンスとは
ゲイリー・ハルメとプラハードが提唱した理論の一つです。
具体的な中身は下記のことを指しています

  • 顧客に何らかの利益をもたらす自社能力
  • 競合相手に真似されにくい自社能力
  • 複数の商品・市場に推進できる自社能力

私は今まで様々な会社の売れる仕組みづくりやマーケティングコンサル、
商品サービスのサービス開発や設計をお手伝いしてきました。

当然のことですがご相談を頂くのはたいがい製品やサービスを誕生させた後です。

ですが、すでに商品やサービスができている時点で、
そのマーケティングはある程度限定されます。

なのでいかにサービスを生み出す段階で、
もしくはまだ認知度が低い段階で
その市場で圧倒的優位性を得るための仕組みづくりをするか、
技術を開発するのかが大事になってきます。

マーケティング戦略における差別化だけを図ると、
リソースだけあればライバルは追随できる。
追随される前にブランディングができるかどうかだけが勝負になってきます

なのでその会社の、商品の「コアコンピタンス」いわゆる「コア」を作ることが
会社として、商品やサービスとしてとても大事なのです。

例えば当社は完全リモートのコールセンターを経営しています。
今まで多くの会社がコロナになったのをきっかけに、同じことをしようとした人がいます。
ですがそのほとんどが失敗に終わっているし、
ましてや当社のような60名以上の組織を作ることには成功していません。
そこには圧倒的なマネジメントの仕組みづくりと、コスト削減できる仕組みを作っているからです。

あと注意したい点としては
コアコンピタンスを社内で共有すること
コアコンピタンスの取り扱いに気を付けること
これがとても大事です。

コアコンピタンスは企業のサービスの核なので
簡単に手放すことも軽視することもできません。

みなさんのサービスや会社の中でコアに当たる部分はなんでしょうか
設計を手伝えることがあればぜひご相談ください!

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みなさんお久しぶりです~
実に5年ぶりにブログを復活させましたw

5年間何やってたかって
在宅中心のコールセンターを作ったり、事務代行の事業を立ち上げたりしていました。

また日々更新していくのでよろしくお願いいたします♡

さて近日で面白話があったのでシェアします。
当社ではコールセンターなのでSVがいるのですが
他社で経験を積んできたスタッフが何名かいます。

その人たちがいうのは
「担当案件について立ち上げから研修、納品、請求までなんでも自分で当時はやらされた。
人に聞いたりやり方わからない、終わらないなんて言えなかった」と。

私の会社でマネジメントがうまくいっている理由の一つで
「専門性の特化」というのがあります。
例えば営業の社員がいますが
私が最初に言ったことことは、「請求書も見積書も作らないでください。契約書も送らないでください」デス。((´∀`))ケラケラ

もちろん営業の人が送っちゃダメということじゃないです
でも事務作業はもっと事務得意な人がいます
一方で例えばスクリプトを立ち上げるとか、お客さんとコミュニケーションするとかは
営業のスタッフしかやれません。

専門性の特化を行うことで下記のメリットがあります

・やるべき仕事に集中できストレスフリー

・得意なことなので業務効率化と生産性に圧倒的な差が出る

・ポジショニング別で求人掛けられるので求人とマネジメントがしやすい

・すべての人間に役割を与えられてモチベーションを維持できる

etc...


適材適所という言葉は本当で
縦割りの分担制度よりプロフェッショナル制の人材配置の方が圧倒的にうまくいきます
当社でも社員それぞれが「やるべきこと」に集中できるように常に業務の見直しは行っています!

その人の特性を理解して、誰が何をやるのかは洗い直してみてもいいかもしれないですね^^

 

 

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こんばんは!お久しぶりです\(^o^)/
ずっとお休みしてました。
今年からまたブログを再開しようと思います☆


改めましてあけましておめでとうございます!!

お正月、みなさんはどうすごされてましたか?



私は珍しく
2ヶ月ぐらい仕事のことを忘れていました。
日光行ったり、カラオケしたり、焼肉してました!笑



むしろ創業したての年間2日の休みから去年もだいぶ休みを増やしました。


私は今迄休みがあっても仕事ばっかり考えてました。
友達とごはんしても、恋人とのデートも、ずっとスマホいじながらアポ取りして、営業スクールの生徒の対応して、、、
去年の夏までの自分はそうでした。


私は仕事が大好きです!
仕事だけが生きがいかのように仕事が好き。


でも今回休みをいただいたのは、自分を客観視するためです。
今の今までいろいろ考えてました。

初心に返る
世の中にはこんな言葉があります。

私は初心を忘れていました。
でも本当は初心を忘れていたというよりも、私が私を忘れてました。



経営者を目指し始めた頃、
私は本当に必死に勉強してました。朝9時から図書館にいき、18時までずっと本読んだり、営業や経営の勉強。20時からマックに勉強にでかけて24時までやって帰る。資格を取ることもした。

ビジネスを始めたころ、
毎日スケジュールを埋めるために必死でした。終電まで社長にひっついて勉強して、数値目標を立てて営業しまくった。

独立したころ、
お金がなくて必死で100円マックしか食べれないで、借金してパソコン買って、夜中までみんなとミーティング。資料も朝9時から集まって一生懸命やってたな。


人はある一定のステージを上がると、自分の足元が見えなくなる。上がることが当たり前になってしまう。
人に何かを教えたり指示する立場になると余計にそう。


ステージだけじゃない、
よく時が解決する
という言葉があるけれど、
時が何かを悪くすることもたくさんある。


これは仕事だけじゃない。
人間関係や、恋愛、趣味、お金、みんな共通します。


私には今、
歳の離れた恋人がいます。
でも最近はなんだが呆れさせてばかりで、心配をかけたいのかと思うほど。
どこかでいるのが当たり前になってる。最初のころはもちろん違った。好きとも言わなくなってきた。

よくある夫婦の悪い関係も、きっと同じ。


最初の気持ちや、必死にきずきあげてきた時間の重みを忘れてしまう。


過去を振り返るな
という言葉がある。

もちろん
未来を見ることはすごく大切。

でも過去をなくして未来は語れない。
今この瞬間は大事だが、今この瞬間だけは生きられない。


いろいろなことに共通する大切なことは、
自分を忘れないこと。

自分は何をしたいんだろう
自分は誰といたいんだろう
自分は何が好きなんだろう
自分は何を守りたいんだろう
自分はなんのために生きてるんだろう


理由が他人のせいの人は成長しない。
他人のせいっていうのは、
誰かのためだけ思うこと。

誰かを思う思いやりは大切。
でも誰かが1番ではない。
自分の人生は自分が主役。
だから自分を理由に生きていかないとならない。


でもなかなか自分のことを考えられる人は少ない。考えようとしないし、考えられない。
それは自分の未来に自信がないから、
そして時間がない。

時の流れは本当に早い。
朝起きて意識したら夜。


でも時間を潰してでも
自分と対話する瞬間は定期的につくるほうがいい


そうすると
モチベーションがあがる
進む方向や軸ができる

何よりも自分に安心でき自分の存在を認められるのです。



自分の核がわかるよう、
自分との対話する時間を確保し、未来を決められたらいいですね!


書こう書こうと書き始めると、
手が止まってしまい、
ずいぶんご無沙汰となりました。笑


暑い日が続いていますね!
こんな暑い日には
あまり外に出たくない。。
と思いがちですが、
私は部屋でじっとしているのが嫌いなので、
暑くても雨でも雪でも外に出ます。笑




なんでかって?



それは誰にも会えないからです。
寂しがり屋なんです( ;  ; )



というのは冗談のような本当の話ですが、
おいといて、



部屋でじっとしていてできる仕事はデスクワーク。
外に出て話すのは打ち合わせや営業。
仕事においてはこう思ってます。




私はこのデスクワークが苦手です。
人の4倍ぐらい時間がかかります。

しかし仕事をすれば必ずデスクワークがついてきます。



私は3年前、
このデスクワーク、つまり事務作業が苦手なことに頭を抱えていました。


苦手だからやる気も起きない。



そこで先輩に相談。


先輩の話から、
私は苦手を受け入れることになりました。



というのも
人間は、自分のできないことや弱点を補填しようとする傾向にあります。
例えば通信簿。
みんなが見るのは4の部分より、1や2をどうにかしようと思う人が多いのではないでしょうか。






でも先輩はいいました。




人間は完璧じゃない。
だから何かに特化するべきだよ。


つまり、1を5に近づけるよりも、
4を5に更に5に磨きをかけることを選べというのです。


世の中は、
いろいろな人の手によるプロフェッショナルでできています。
例えば、野菜一つ食べるにも、
野菜を作る人、土をつくる人、肥料をつくる人、売る人、買う人、料理する人
様々な人の手が加わっています。


世の中には
「適材適所」
ということばがあります。


日本人は
誰かに何かを任せることが苦手です


しかし
世界には
あなたの苦手を強みとして生きている方がたくさんいます。


ものごとは必ず何かのプロフェッショナルから構成されています。


なので苦手なことは
得意な仲間を見つけて補いましょう。

個の力も集まれば大きな力になります。


みなさんはなんのプロフェッショナルですか?


私は営業のプロフェッショナルとして、
営業力にさらなる磨きをかけていきたいと思いまーす!


前々からやったほうがいいといわれながら、

よーやくはじめました(^-^)/



中高生のころはよくブログを書いていて、

私の公式サイトは5万ヒットをいただいていました(≡^∇^≡)



これからまめに

ビジネスライクなことを書いていこうと思います^^



自分の考えをアウトプットすることは案外大切なことです。


みんなインプットは意識するのに

アウトプットを忘れがちな人は多いです。


私はアウトプットのために

以前は講演会などをしていました。


人の考えを取り入れることは教養を深める最短の手段です。


私も創業をきっかけに

もう少し勉強していこうと思います^^