変わり者集団 『(有)佐藤教材』 のチャレンジ日記  -5ページ目

変わり者集団 『(有)佐藤教材』 のチャレンジ日記 

マジメに頑張る変わり者集団『(有)佐藤教材』の面々が、いろんな情報を発信していく、実は教育教材に視点を置いた(?)日記の数々。人生、日々勉強のチャレンジ精神で頑張ります!!
※学の無い集団ですので、誤字脱字などございましたら優しくご教授ください。

土曜日に図工・美術メーカーのクラフテリオさんの研修に行ってきました。

軽量粘土のKクレイって、素晴らしい粘土でフォトフレームを造形しました。立体的に龍の造形フレーム作って、ぼちぼち快進の出来だったのですが、立体的に造形したのが間違いでした。

持って帰るときに、見事に大破しました

ま、フレームから粘土削って素材に戻したので、会社でまた作るのだ

研修の第二部では、木彫だったのですが、一回受けた研修だったため、わがまま言いまして、私だけ一ぱん多色版画をば。初めてやったので、どんなものかワクワク。が、意外なほどに簡単で、ちょっと物足りない気分に。。。

基本、線彫りだけで版木作りは終了なのね。。。汗

でも、初創作だったので、勉強になりました。

色々な技術力が身につきましたので、先生方に伝授して回りたいです。

出前授業なんかも、やってみたいなニコニコ
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 倉庫の棚を鋼管で伸ばして、中二階のように物置のロフトを作りました。

一人でコツコツと2日かけて完成っ!

これで、倉庫に散乱してる荷物が整理できそうです。

上に上がると、見晴らしが良いニコニコ
↑なんとかは、高いところがお好きww

でも、高所恐怖症なんで、ちょっぴり作業の時怖かったのはナイショ。。。

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教材の見本たち。。。

図書の見本は、リサイクルへ。

理科や図工の見本は、教師の演示用サービス品として、また次年度に商材の改訂がなければ見本として再利用。

しかし、破損したり汚損したりなので、内容物を再度チェックしてきれいに梱包をやり直して。

一年間で使う、理科や図工の教材の見本。もちろん、商品なので会社で購入します。

少子化が進む昨今、このサンプルの経費もバカになりません。


使えるものは、うまく再利用です。

業者さんの中には、見本の箱を入れ替えたりして、商品として再利用されているところもあるみたいですが、自社では一切やりません。

たしかに、コストの面でもやったほうが良いのですが、個人的なポリシーで同じ金額を支払うのに展示品と新品を購入するなら、新品の方が良いじゃないですか?

たしかに、わからないかもしれませんが、使う児童の気持ちになれば、もし自分の使っている物が友達のと違って、展示品でもしかすると多少傷があるかもしれない。それって、やっぱ知っちゃうと悲しいですよね。

そんなんだから、商売っ気がないと言われるのですが、生活できる利益さえ確保できれば、あとは笑顔で十分です!!

なんて事言ってみたりしてwww

言うほど、良い性格もしてませんが。。。
私だって人間ですから、よその業者と価格だけで天秤に掛けるような先生は苦手です。

些細なことですが、その些細なことをよく見てくれる先生は大好きです。そんな先生が、困ったときには赤字でも全力で尽くします!!

でも、利益も出さないと社員に逃げられそうだ。。。(-_-;)
先々週は、業界の研修会。先週は、メーカーの会議。

教材業界も、様々な変化に翻弄されています。

教材の学校における立ち位置ってなんだろう?

教材屋さんの学校における立ち位置ってなんだろう?


最近、こんなことばかり考えるようになりました。

商売として、営利目的も間違いなくなるのですが、しかし、それだけを追い求めると必ずしも顧客である、学校や先生、児童生徒さんたちに有益ではない。

営利を目的としつつも、顧客満足度・顧客信用度がとても大切な仕事だと感じます。


実際のところ、NETや通販など中間販売業者が居なくても、なんの問題も無く学校は運営できるのかもしれませんが、NETや通販は商品の保証はしてくれても、顧客の心配や顧客の保証はしてくれません。商品に対しての責任は、顧客が100%負わなくてはなりません。
しかし、教育業界は未来を担う子供たちを教育するところですから、商品を売って終わりって商売ではないと思います。

そんな商材を取り扱う責任を考えると、とても怖いものを感じます。自分たちが販売したものの影響で子供たちに不利益をもたらすかもしれない。
明るい未来を閉ざしてしまうかもしれない。
大げさかもしれませんが、そのくらいの責任がかかる仕事なのだと会社全体で考え学校社会への貢献を日々模索しています。

図書教材と呼ばれるテストやドリル・ワークブックなど。その商材の歴史が始まって半世紀を超えました。業界は、顧客に対して商品の責任を顧客に押し付けることのない方法を模索し、先生方と一緒にエンドユーザーである児童生徒に対し有意義かつ有益なものを作るため長い月日をかけてより良いものをと開発してきています。

それは、とてもすごいことだと若輩ながら感じることができる研修会でした。

また、教育備品も全国の学校で平等な教育を受けることができる環境をつくるため、予算化され配備される。しかしながら、地域格差が生まれていることも事実なのだと、毎年のことながら感じます。地域行政によってその格差がなくなるためには、必要なものを必要であると、また、必要ないものは必要ないものだと、はっきり顧客へ情報伝達してあげることも必要なんだと。

商売上は、利益を潰す行いだとはわかるのですが、やはり使えるものを使えるようにするところまでが、この教材業界の姿なのだと思います。

研修会や、会議・展示会など勉強することばかりです。
携帯が壊れてしまい、受の音声がノイズだらけで聞こえない症状が。。。汗

仕事で、会社の転送も全て受けてる携帯なので、むっちゃ困ります。

とりあえず、緊急入院させましたが、代わりのが、使いにくい。。。汗

不便だぁ。。。