電車内にて | この世に偶然はない あるのは必然だけ

この世に偶然はない あるのは必然だけ

良いことも良くないことも
全ては自分のために起こること

本日とある用事で、都内までおでかけ。


その際、車内で出会った見ず知らずの女性に嫌悪感。


私は基本的にドア付近に立つタイプで、今回もそういう行動をとった。


その後、何駅後かに先に述べた面識のない女性が乗ってきた。


席は残念ながら埋まってしまっているが、詰めなければいけないほど人は多くない。


むしろガラガラ。


にもかかわらず、彼女は私のそばへ立った。


その後、なぜかやたらと腕をくっつけてくる。


初めは、電車の揺れに合わせて触れる程度だったのだが、その内ずっとくっ付きっ放し。


ルックスもスタイルもそれなりだが、知らない人にいきなりやられるのは嫌いだ。


そして自分なりに理由を解析して、さらに嫌悪感を覚えた。


彼女の体温がメチャクチャ高い。


高いと感じることは、彼女からすれば私の体温は低いことになる。


まあつまり、私の腕が冷たくて気持ちいいのだろう。


アンタは良いかもしれんが、私はとてつもなく気持ち悪い。


私にそういうことをしていいのは、私の知り合いだけだ。