機械はセミオートが一番! | この世に偶然はない あるのは必然だけ

この世に偶然はない あるのは必然だけ

良いことも良くないことも
全ては自分のために起こること

これまで色々な機械の様々なタイプ(大きく分けてマニュアル、セミオート、フルオート)を扱ってきた。


その中で、やりやすいというか自分に一番合っているのはセミオートだという事がわかった。


多くの人は、フルオートが一番楽なのでそちらを選択するかもしれない。


何せ最近は、初期設定さえすれば、モノによっては洗浄まで済ませてくれるものまであるからだ。


しかし、便利なのだが同時に不便という矛盾した問題もある。


例えば、

エラーが出たときに最初からやり直さなければならないことがよくある。

無駄遣いと感じるほど、材料を余分に用意しなければならない。

必要量分の材料を先に準備するため、最初と最後でどうしても時間経過による条件の差が生じる。

などがある。


そういう細かなことを気にしなくても、本来の目的や注意すべきことなどがわからないことがある。


そのためにマニュアルでの対応ができないので困る。


なので、場合にもよるのだが、基本的にフルオートは嫌いだ。





これが仕事だけの話ならまだいいのだが、日常生活でも同じ事がよくある。


分かりやすい具体例は車の運転だろう。


少し前までは、自分が色々な事に注意しなければいけなかったのが、今は車が色々お知らせしてくれる。


そのため、こちらが注意することが少なくて済むのだ。


これだけ見れば、「事故防止に役立っていいじゃん」という話だが、人としては大きな問題だ。


周りに気を配る力がなくなるからである。


ありえないだろうが、もしゾンビ映画のような状態になったら、襲われるまで身を縮めていることしかできないレベルになりつつあるのでは?


「これからは自分の身は自分で守る時代」だと言いながら、発達しているのは「自分の命すら守る事ができない文明」だ。


周りとの競争の前に自立し自律できなければ、今後はさらにサバイバルが厳しくなりそうだな。