名目としては留学生が遅れをとらないようにするためらしいが、前にしようが後ろにしようが大した違いはないと思っている。
なぜかというと、企業が欲しい人物は変わらないし、採用人数も増えるようなことはない。
むしろ、考える時間が減るのでより慎重になり、採用人数が減るのではないだろうか?
生の声を聞くのはとても素晴らしいことだと思う。
そして、それを反映させようとすることも。
だがそれだけだ。
安倍首相が前回総理大臣に就任したときは「教職員免許の更新制」を新たに定めた。
「最近の教師に問題あり」ということでこのような制度を設けたのだが、現役の教師達が「無意味」という意志表示をしたため翌年には廃止された。
首相は首相なりに考えて色々やっているのかもしれないが、逆効果にしかなっていない。
変なことが起きれば我々国民を動揺させるだけなので、それならいっそ国際問題にだけ力を入れてもらいたい。
真剣に仕事をしているので、こんな皮肉は言いたくないのだが、
「ムダな努力ご苦労様」
である。