週刊文春より抜粋。
花粉 20μm
黄砂 4μm
ということを考えると、PM2.5(2.5μm)は相当小さいということがわかるはず。
そんな細かいものを取るために、各々企業も四苦八苦しているらしい。
しかし、新しい清浄機というよりは従来より目の細かいフィルターが必要になるとのこと。
そこで、多くの会社が取り入れ、推奨しているのは「HEPA(ヘパ)フィルター」だ。
目の細かさは0.3μmと「PM2.5なんか目じゃねえよ」というレベル。
それもそのはず、実はコレ、元々無菌室にするときに使用する医療用フィルターでとても高価なのだ。
オマケに、目が細かい分取り替え時期も半年~1年と、かなりの短命である。
一番はこのフィルターの目の細かさだが、低いとはいえ吸引量も大切である。
やはり短い時間で大量に吸い込めば、飛散の量も範囲も減らすことができるからだ。
そこで推奨されるのは、バルミューダ社とカドー社のものとのこと。
ただし、加湿機能が備わっているものはNG。
汚れた粉塵を吸収したフィルターが湿ってしまうと、フィルター内でカビやバクテリアが発生してしまうので、キレイな空気を送り出すはずが本末転倒になるからである。
これらを考慮して、最も性能のいい空気清浄機はどれかというと、スウェーデンの「ブルーエア社」のものらしい。吸引量は勿論のこと、なんと独自でフィルターを開発しHEPAフィルターの上をいく0.1μmという細かさ。
ということで、例によってポイントのまとめだ。
今回は店員に尋ねる順番を考えて・・・
①吸引力が強いもの
②HEPAフィルターに交換可能なもの
③加湿機能のないもの(見れば分かるが)
④お財布と相談(トータルでだいたいスクーターを購入するくらいの値段)
外はともかく、これで家の中の安全は守られるだろう。