いやあ、苦労したな。
後回しとは言ったものの、やはりビブラートができるのとできないのでは曲の深みが全然違う。
とはいえ、いくら練習してもコツが分からないので、バイオリン自体が揺れるだけあった。
「何とかきっかけでも」と思い、勤め先の帰り道にあちこちの本屋に寄り勉強。
その数、9店舗32冊。
それだけ見ても未だにできそうな気配すらない。
ところが、本日10店舗目となる八重洲ブックセンター35冊目の本でやっと見つけた。
早速その方法を試してみる。
・・・
おお、イケた。
まだまだぎこちないが、ビブラートとして聞こえた。
あまり人のせいにしたくはないが、今までのおかげで変な癖がつくところだった。
腕のなかで力を入れるところも入れないところも全然違ったぞ。
よし、感覚が分かった以上あとは練習あるのみ。
焦っているわけではないが、少しでも早くマスターしたいものだ。