TPPについて | この世に偶然はない あるのは必然だけ

この世に偶然はない あるのは必然だけ

良いことも良くないことも
全ては自分のために起こること

経済分野(というか社会科全般)はどうしても弱いので、敬遠してしまうが逃げてばかりもいられない。


というわけで、今回はTPPについて私が勉強したことと、私の考えを述べようと思う。


と言っても、恐らく大半の人とかぶる意見になるとは思うが。


まずTPPという言葉について。
正式名をTrans-Pasific Partnership「環太平洋戦略的経済連携協定」という。


どういうものかというと
「加盟国の間で工業品、農業品を含む全品目の関税を撤廃し、政府調達(国や自治体による公共事業や物品・サービスの購入など)、知的財産権、労働規制、金融、医療サービスなどにおけるすべての非関税障壁を撤廃し自由化する協定」
である。
つまり、「様々なものを共有し加盟国同士仲良くやっていこう」ということだ。


私の意見はこうである。

結論から言うと、参加には反対だ。
なぜかというと、デメリットの方が多いからである。

日本の貿易は、加工貿易(原料を輸入し、それを使ってできた製品を輸出する貿易法)がメインである。
ひとつの国から輸入する量が少なくても(そんなことはないが)、あちこちから輸入していれば莫大な費用がかかる。
それを加工して各国へ輸出したとしても、関税を撤廃されては損の方が大きいだろう。

そして、加工貿易で分かるように、日本は「技術」でなりあがった国だ。
ということは、知的財産権(特許や商標など)の自由化も相当な痛手になる。
またその他のサービスも、ほぼ確実に今より質を落とさざるを得ないだろう。

他にも細かいところで少し気になる部分はあるが、ここが一番大きいweak pointである。

そういうわけで、私は反対である。


ただ、まだ誰の意見も確認していないので、賛否の割合も分からない状態だ。

なので、これから他の人、特に賛成派の意見を見てみたいと思う。