ヴァイオリン 意外とマイナーな楽器だと知った日 | この世に偶然はない あるのは必然だけ

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マイナーというのは、勿論知名度ではない。普及度だ。


弦楽器では、アコースティックなどの狭義的な種類でもギターが圧倒的なのは分かっていた。


だが、葉加瀬太郎さんのようなすごい人がいるのに、ヴァイオリンがこれほどマイナーなのは、正直驚きだった。


楽譜を探しに行ったら、「書泉」のくせにわずか3冊しかなかった。


うーん、思わぬところで落とし穴だったな。


しかたない。


ピアノ用の楽譜をヴァイオリンタイプにアレンジしよう。


ちなみにクラシックは、オリジナルの楽譜でなければ無理だということもわかった。