久々に見た夢 | この世に偶然はない あるのは必然だけ

この世に偶然はない あるのは必然だけ

良いことも良くないことも
全ては自分のために起こること

何年ぶりだろうか。


久々に夢を見た。


しかもとても切ない夢だった。


内容は、久々に会った幼馴染との会話である。


お互い好き同士だったが、彼女は既に結婚しているというものだった。


正直、切ないのはたいした問題ではなく、彼女に対して未練が残っていることを知り自分に腹が立った。


なんとなく彼女を縛っているようで、それがイヤだった。


親しい人は老若男女問わずいつまでも記憶しているが、これだけは抹消したい。


新しい出会いでもあれば納まるのだろうか?