文科省「いじめられっ子の末路を調査」 | この世に偶然はない あるのは必然だけ

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どこを見ても「スティーブ・ジョブスの死」ばかりなので、あえて違うニュースを取り上げてみた。



文部科学省が今年度から来年度にかけ、中学時代にいじめなどが原因で不登校になった20歳前後の若者を対象に、現在の生活実態を追跡調査することが4日、分かった。特にいじめによる不登校生徒は、その後も「いじめ後遺症」に苦しみ、ひきこもりになるケースがある。文科省は実態を解明し、長期的な支援策の検討に役立てる方針だ。



私は冗談抜きで文科省に「死ね」と文句を言いたい。


それは、私の年代が「いじめ」を社会問題と認識された第1世代の人間だからだ。


「大河内清輝君のいじめによる自殺」


いじめに敏感な人間なら、彼のことは17年経った今でも忘れることはないだろう。


ちなみに私も「いじめ」を経験した一人である。


だからこそ今まで何もしなかった文科省に対して、「何をいまさら・・・」と思ってしまう。


他人からは傷のなめあいにしか見えないかもしれないが、いじめられた人間の気持ちはその人同士でしかわからない。


心の傷の深さや重さも、それによる他人への想いも、そして先に進みたくても進めない葛藤も・・・


文科省よ、はっきり言っておこう。


あなた方には、解決どころか解明すら無理だ。


もし本気でいじめをどうにかしたいと思うのであれば、自身がいじめを経験しろ。


それが唯一無二の方法だ。