東大地震研究所の教授が言っていたので、間違いないだろう。
どうも、今までにたたき出された「いかにも」な予測は、都合がよすぎる根拠らしい。
例えば「地震が起こる直前○○波(名前を忘れました)が異常に高かった。」とされるデータ。
実は、地震が起こっていなかったときも高い時期はしょっちゅうあったらしい。
ウソではないが、本当に正しいのか?
打ち明け話をすると、地震に限らず、こういうことはよくあるのだ。
他に温暖化も、似たようなデータがある。
「最近の地球の平均気温は毎年0.5℃ずつ上がっている」
これも間違ってはいない。
しかし、10年単位で平均気温を調べると、今も昔もそれほど変わらないらしい(だからと言って温暖化対策をしなくていいわけではないが)。
つまり、「このまま行くと・・・」というのは眉唾ものということだ。
なぜこういうことがおきるのかは、実は研究者のせいではなく政府など出資者のせいなのだ。
研究テーマの期限は、長くて5年。その間に何らかの成果を出さなければ研究費が出ず、そのチームはつぶれてしまう。
以前にも言ったが、自然現象については本来10年単位の観測が必要だが、世の中がそこまで待ってはくれない。
研究者も苦肉の策で行っているのだ。
決して悪気があってやっているわけではないので、彼ら(彼女ら)を責めないでほしい。