No.22 中野立望
他己紹介
りの。イケメンランキング第2位の彼はとにかくかっこいい。僕が体調を崩した時には、すぐに心配してくれた。かっこいい。ビーリアルの投稿を見るたびに、その魅力を再確認させられる。かっこいい。サッカーのプレーももちろんかっこいい。彼のドリブルはチームメイトとして非常に頼りになる。相手にいたら最も嫌なタイプだ。そんなの彼のドリブルは2年になった今さらに進化していて、一層素晴らしい。彼のゴールを早く見たいし、小学生の頃のような可愛らしい喜びの姿をとても見たい。欲を言えば、りののアシストから僕がゴールを決めて、一緒にゴールパフォーマンスをしたい。どんなパフォーマンスにするか、今から考えておきます!!
原田逸希(DF/帝京大学可児高校)
プロフィール
学部学科:スポーツウェルネス学部スポーツウェルネス学科
出身地: 愛知県
経歴: FCプログレス→A.S.ラランジャ豊川→昌平高校
ポジション: MF
ポジション:MF 15の質問
Q1.趣味
サウナ
Q2.最近できるようになったこと
待ち合わせに間に合うこと
Q3.大切にしてる言葉や座右の銘
球際
Q4.尊敬する人
作山寛都
Q5.会ってみたい人
池田エライザ
Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい?
スポーツウェルネス学部を池袋キャンパスに移行する力
Q7.寝る前、最後にすること
アラームを10個かける
Q8.最近よく使うアプリ
Uber Driver、Chat GPT
Q9.幸せを感じる瞬間
布団に入った時
Q10.苦手なこと克服したいこと
虫
Q11.大切にしている時間
華日
Q12.今までで一番印象に残った本
注文の多い料理店
Q13.休日の過ごし方
友達と買い物
Q14.いつか行ってみたい場所
ロサンゼルス
Q15.いつかやってみたいこと
ヘディング
大学サッカー1年目を振り返って
大学サッカー1年目は本当にあっという間だった。Iリーグでは開幕戦から出場し、試合に絡み続けることができた。立教の素晴らしい応援を通じて、応援されることがこれほど力になるのかと実感した。夏にはB1に上げて貰い、より高いレベルでプレーする機会を得ることで、新たな課題を見つけることができた。また、高校時代は寮生活を送り、寮のルールや門限に縛られた生活をしていたが、大学では自由な時間が増え、その自由な時間をどう活用するかが重要であることを学んだ。サッカー以外の22時間をどう過ごし、サッカーにどのように費やすかが成長に直結することを実感した。
今後の目標
Iリーグも前期が終わり折り返し地点となったが、自分がスタメンで出場できたのは1試合だけである。チームとしては勝ちが続いているので、この勝ちを継続しつつ、自分の出場機会を増やし、サッカーを楽しむことを忘れずに日々成長し、結果を残していきたい。また、勉学や遊びを通じて学びを深め、大学生活全体を通して人間として成長していきたいと考えている。
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