こんにちは。
受験日記ブログ第4話です。
現在は大学一年生ですが、
今までの人生を振り返るために書いています。
今回は、初めて受験の世界を知った
中学3年生の初期について書こうと思います。
塾で落ちこぼれ
前回書いたように僕は集団塾の最上位クラスに
入ることになりました。
そこではアドバンス模試(今はハイレベル模試って名前になったらしい)という難しめの
模試がありました。
関東で同じ塾から200人ほど受けていたんですけど、
僕は下から5番目ぐらいに名前がのりました。
(上からではなく「下」からですw)
偏差値は38!
今でもはっきり覚えています。(やばすぎ)
塾の席はこの模試の成績順に前から座るので、
僕はここから半年以上ずっと一番後ろでした(😂)。
そして、一ヶ月に一回
県内の中3の9割以上が受ける
北辰テストという模試があります。
塾のクラスの平均偏差値は70、
僕は66ぐらいだったんで圧倒的ビリでした。
一位から最下位まで塾の壁に名前が張り出されちゃうのは残酷でした💧
それでも部活優先
テストで悪い点とってやる気出すのかと思いきや…
僕は部活優先で常に動いてました。
塾もけっこう休んでたし、宿題もぜんぜんやらない
毎回ある塾の宿題確認テストは0点ばかり
というか受けたくなくてテスト終わる時間に
塾行ってました(笑)
これで成績上がるわけありませんね(笑)
部活引退は7月の終わりだったので夏休みまで、
まともに勉強してなかったことになります。
塾行くのがつらかったです☺️
さらにこの時期、海外の中学校との短期交換留学に
応募していました。
これについても今後書きたいと思います。
次回はやる気出し始めた夏休みについて
書こうと思います。
さようなら