こんにちは。
受験日記ブログ第3話です。
今回は転機となった中学3年のときのことを
書こうと思います。
学校に行くようになる
前回書いたように僕は中2の時
友達がクラスにほとんどいなくて
学校も休みがちでした。
しかし、中3では仲の良かった同じ部活の人もいて、
小学校から中1までずっと同じクラスだった
親友もいました。
出席番号前後の人は初めて会いましたが、
向こうから話しかけてくれて嬉しかったのを
覚えています。
こうして僕は学校に行くようになりました。
運が良かったんですね(゚д゚)。
塾に行く
僕はここまで部活を優先するためにすぐ休める
個別指導の塾に通っていました。
しかし複数教科の受講が難しかったため
(ほんとは僕がほとんど寝てたから😪)、
別の集団塾に行くことに
集団塾に入るとき
学校の成績を見せるんですけど、
前々回のブログで書いた通り中2の学年末試験だけ
点がたまたま高かったので、
最上位クラスに入ることになりました( ゚Д゚)。
当初狙っていた高校は最上位クラスより
レベルがだいぶ低かったので、
自分も親もためらってました。
それではなぜ最上位クラスに入ったのか?
最上位クラスには中学で同じクラスの人が
たくさんいて、
その下のクラスは知ってる人がいなかったという
単純な理由です(てきとーですが)。
たぶん中学生ぐらいだと行動の判断基準なんて
それぐらい浅いですよね(笑)
→同じクラスには恋人を追いかけて
入った人もいました(うらやましい)
当初は友達もいて気楽でしたが、
ここから一年間の過酷な高校受験が始まります。
次は塾で落ちこぼになった
僕について書こうと思います。
さようなら