前回の記事で記したように、私は実際に密かにサンシップに取り組んでいます。
わざわざ直接的な言葉でそのような物を語り伝えずとも、自らの存在を使い内側で事を成し遂げ何事もなかったかのように日々を過ごしていく……
これほど私に向いている役割というのも他には無いような気もしますね(笑)
そんな感じで、
次の話として出てくるのが
少し前に紹介したトロイメライと呼んだまだまだ仕上がったばかりのアイテムのこと。
コレですね
……この質感、
リーディングとかチャネリングしたら楽しい感じのやつな気がします😃✨
そしてその背景は私の左手なのですが、
アイテムの効果とか波動的なソレもあってか全然人間ぽくない質感になってる気がします😁
そうですよね、
一般的にはスピリチュアル界隈で言われる所ではこの質というのは宇宙意識だとか太古の叡知みたいなソレだと私は思っているのですが、
もしこの作品が私がイメージした通りの仕上がりであったのなら、少なからず遺伝子的な情報だとかに働きかける程度の現実感を生み出せるはずなのです🍀
なので、
すんごい適当に表現すると、
このトロイメライと呼んだアイテムは、
人間として覚醒するための鍵
ってことになるかと、
製作者である私は感じています😌
そして、
そもそも私がなんかそういう感じのエネルギーを持つアイテムを製作することを思い付いた?
理由としては、
フラット=ドームアース的な方向以外でもかかな身近な理由があったりして。
というのも、
今夏の異常な暑さによって、
日々汗をかいて流して過ごす日々が続いたためなのか、いわゆるあせものような肌荒れとかが多発したりしたのですが、
そのアセモが発生する場所というのがよくよく考えてみると限られた身体の部位だったりすると気付いたのですが、
それは肉体的遺伝的なことから考えると、
少なくとも父方の祖父が同じようなアレルギーだかアトピー?だか何かがあったらしいのですが、
どうやらそれが局所的に私の肉体にも引き継がれている
ような気がしている
というのが、
この件で最も直接的なきっかけだったように思うのです。
私は前回の記事で記したような極めて熱心なスピリチュアリティの実践者であると同時にスピリチュアルの探求者でもあり、
自らの霊的な学びを通しての度重なる波動の変化によって少なからず自身の肉体的な変化のような物を実感することも実はかなり多いのです🍀
そしてそれこそが、
私が密かにヒーラー業というか、
ヒーリングのエネルギーや深い癒しの理論の研究を独自で進めたり編み出したりしている理由と必要性なのです。
そんなこんなで、
私は思っているのですよ。
もし私の肉体の局所的なウイークポイントのように感じられる物が、
先祖からの遺伝による物で、
そしてそれらは不調和な波動をエネルギー領域レベルで今も保持されていたり一族に引き継がれていたり繋がって共有されている物なのだとしたら、
そこにある不調和な波動やエネルギーを突き止め解放し取り除くことによってある程度の肉体的な弱点を克服するように、
自身の遺伝子情報を更新して進化したりするというようなリアリティーを得ることができるのではないか?
というような考えもあって生成されたアイテムがあのトロイメライなんじゃないかと。
上記のような理由によって、
私は熱心なスピリチュアリティの実践者でありながらも、極めて強く深くスピリチュアルな理論や原理を理解し自身の知識として扱える程度に獲得する必要があるのです🍀
そして実在性というものがあらゆる調和した現実感を証明するのだから、
必然としてそこに自分が見ているあらゆる不調和感や不完全さであり、非実在性を象徴するような現実感→
→今回の場合は、
自分の肉体のを通して、
不完全さの証明のような形
=身体の弱さや肌荒れの不快感
である非実在性を完全に取り除くことができたなら、
原理的には必ず、
実在性であり完全性を象徴するに相応しい形
……たとえば肌荒れが消滅したり自身の肉体に弱さや不完全さを認識しなくなる、
というような癒しや変容が期待できる💡
と私は考えているわけです👌✨
前回の記事のようなサンシップだとかの取り組みは自らの存在によって行えるので、
基本的にソレは周りには誰も居なくて一人で存在していて全く何もしていない時か、その逆で誰かと関わっているそのただ中で取り組むことになる物なので、
それ以外の、
自分だけで居て、
かつ、
何かやるべきことがある
というような時に、
ライフワークとしても自身のための必要性を満たすためにも、
私はスピリチュアルな探求、
特に深い癒しの理論や方法論を模索し構築していくというようなことをするのです。
それが私という人間のバランス。
多くの人間みたいに定職に就いたり働きに出たりはしないけれど、
全く暇というわけではないし、
いつでもどこでも何をしていても何もしてなくても常に変わらず取り組んでいる課題や学びがあるとわかるから、
どこにもいかなくていいし特別な題材も必要としていない
というようなダイナミクス?
ってのがあるんだな~って。
私の存在が学びの証明であり、
それが私の存在理由でもある。
だから私は存在によってそれを果たす。
これはもう行動の仕方じゃなくて
自身の存在の仕方……
いわゆる在り方を正しく選択できるように努める
そういう感じのものなのです。
そしてそれを果たすための課題や条件というのは完璧に与えられているのだから、私の役割はそれを正しく理解することを望んで実際にそうすることであり、
真に正しく存在することで、
真に自分を生きるという学びなのです☆
そしてその中で、
スピリチュアルな研究を進めていくこともあるし製作発表の場を得られることもある。
それらは完全に連動しているし、
私という人間で存在の表と裏みたいな物だからどちらにもそれらの性質や意思は息づいているのですよ😃✨
だから私の作品には霊性だとか聖性というのが写し出されるし、私のスピリチュアリティの実践の中では度々スピリチュアルな探求と霊的な学びを通しての成長のための調査研究や光と闇のリアリティーを活用した表現などを行ったりするということなのです。
それらは見た目には別ものだけど、
私という人間で存在の表と裏のそれぞれの表れと現れ方の違いでしかないから中身は全く同じなのですね~。
私は、外側の世界的なDNAを書き換えるだとかそういう技術ってのにはほとんど興味ないんだけど、
でも波動的実感レベルでは自らそれを研究して本当にそうなるのかを試したり楽しんだりしたいという人間なのです(笑)
だから、
もし私が感じ取ってるものが本当だったりそれを証明するような現実感が実際に現れることになったらすごいし、
そうならなければただの私の中にある世界だけでの空想的な夢幻な至福の実感に留まるということなのです(笑)
あのアイテムはその性質を非常~によく表してるよなぁ~って意味で、よくできてるいい作品だなぁ~って思うのですよ😌🌸
たぶん私ってそういう存在感の人間なんだなぁ~ってわかってきてる気がする。
そう考えるとさ、
あの作品て、すんごい私っぽいなぁって感じるようになるのも製作者本人だからなのかなぁ~って感じるのもまた不思議で(笑)
そうして未知なのに既に存在していたと知っていたソレが現れた時に少しずつそれを理解して予感やビジョンに過ぎなかったものが形を帯びて具現化してゆくプロセスとかそういう感覚ってのが私は好きなんだよ。
……なかなか完成しない渾身の傑作みたいなやつってさ、現実的に考えたら不都合や難しいことの方が多いんだけど、
作り人としては自分を本気になれるって意味で最高に幸せな仕事に夢中になれるって意味では
既に願いが叶ってるようなものなんだよね
それはやっぱり、
全くこの世界的なものではないんだけど、
それがわかったなら、
人生の非常に多くの未完成で不完全に思えるだけの時間も不満に思うんじゃなくて楽しめるようになるのかもね☆
内なる夢が宿り結晶化し、
やがては1つの世界に育った。
なら、
それはどうなる?
たぶんだって、
それは今の私のことだから。
そして私の意識と重なるアレもまた同じように目覚めていないわけです🔒️⏳️
あのアイテムが何かって言えば、
アウェイクニングで
コンシャスネスで
エンライトメントな
そんなアイテムです。
言うなれば聖三位一体の鍵
に成り得る可能性を宿す鍵(笑)
聖なる宇宙とかでいいかな?
むしろいつもの感じだけど🌠