私にとっての『この時期』とか、
『人生のステージの○○章』という物があるのだとして、
今まで経験してきた章という物は、
実は2010年秋~11年の春頃から連綿と続いてきた物だったんじゃかいかと感じられるようになってきている。
そしてこれこそがエリシアンワールドプロジェクトと呼んでいた長いこと名ばかりで実態や実像が上手く捉えられなかった取り組みと私の人生の時代を象徴している概念の正体だったのではないかと思える🍀
それは簡単に言えばアセンション。
それは単純に言えば私がこの世界を本当の自分として生きてゆけるようになるためのあらゆる取り組みと達成計画。
それは私が至福の世界を生きる人生を得るための試み。
つまりそのような物だったのです。
そしてそれが理解できるようになるのは実際にその期間に起こり体験した出来事が既に済まされ過去になった時。
つまり今のタイミングだということ。
この11年間には『本当の私』であるために必要となるあらゆる学びや人生経験が散りばめられていた、そう理解するのが最も無理なく自然で満足のいく物なのでしょう👌✨
本当に色々なものやことがあった。
たくさんの夢や願いを見たし掲げ掴もうとしたし掴んだりすり抜けたり失ったりした。
そしてたぶん、そんなバラエティに富んだ私にとって必要な体験という意味でこの11年間の全方向的な人生経験によって私は自分がどのような存在でどのようなスピリチュアリティや個性や適性や運命宿命計画を持つ人物であるのかを知ることができた。
何て言うか、
もうかなり『事実』として体験済みで明らかになってるからそれを否定することも不可能な時期になってるし(笑)
そしてつまり『それ』こそが私が真に必要とした自分の『基礎能力全解放』とか自らの運命と宿命と最高の可能性に続く道を明らかにするということなのです。
それがエリシアンワールドプロジェクト。
『そこまで辿り着く』のがエリシアンワールドプロジェクトなのであってその先にはまた別のプロジェクト名称が用意されてるんだよきっと私の趣味なら(笑)
いやしかし、そうやって振り返ると本当に越えてきたものなのですね。
まず私が『至福の世界』や『本当の自分』として生きるということを考えた時に最も必要で欲しい!と思ったのは最愛のパートナーという物でした。
つまり『運命の相手』ということ😁
当時はツインレイとかツインソウルなんて名称は全く聴くこともなく『ソウルメイト』こそが運命の相手を示す言葉としてスピリチュアル界隈でも使われていたように思います。
というわけで『そこら辺』の望んだ体験も私に必要な物として『運命の相手』と出会い人生と学びを共にするという願いは叶えられたのです。
(過去形)
それが私の『アセンション』に必要となる体験の一つだったのでしょう。
エリシアンワールドプロジェクトにはいくつかの『柱』つまりテーマのような物があると感じていたのです。
そしてエリシアンワールドプロジェクトというものは『私にとってのアセンション』という物であったのだとしたらもはやそれは特別扱いも特定の名称も必要な物ではなくなって一般化されることでしょう🌟
その中の一つが『愛』、
うーん『真実の愛』とか表現するとどうしてもロマンス寄りに思えるし、それをなんと証言したものか。
まぁ自己愛とか自己受容とか全身全霊の愛とかに無限大とか無条件が加わったようなものなのです。
『本当の自分』であるためには本当の愛みたいな物を知ることが必要なのです。だって本当の自分って愛が実感できて満たされてる状態が自然だから👍️💖
あと『仕事』も運命の相手であったパートナーから基本的に基礎を教わったり学び習得してゆくことになったのです。
………………その事実を理解して思うのは、
たとえ『ロマンスな運命の相手』として縁を持っていて想いや時間を共有する関係であったとしても必ずそこに霊的な学びも人間的な地上的な役割や使命を果たす技能や知識を獲得するプロセスと結び付いているのだと。
それこそが愛、の一つの形なのだなと。
そういう意味で『彼女』は文字通り私にとって唯一無二の存在でまさに神聖な計画と契約に基づいて出会った『運命の相手』だったのだと深~く実感できるのです。
そうして『最愛のパートナー』に関する願いはエリシアンワールドプロジェクトの段階としては完全に達成されたのです。
それが正確な表現だと思います( *´艸`*)
私が彼女から受け取ったギフトは創造力と呼んでいいものなのでしょう。それについて完全に理解することはきっと今の私にはまだ不可能だけど、それは私一人だけでは絶対に目覚めさせることも育てることもできなかったような『才能』なのです。
いやはやさすが11年の記憶。
振り返ろうと思えば延々と振り返れそうな気さえしてくるくらい様々な体験があったのだなぁって思います😌
その時期に体験したあらゆる出来事から完全に学ぶことができた時に私は『次』に進むことができるのです。それはエリシアンワールドプロジェクト……当時はたぶんそんな名前は無かったと思うけど、
それを純粋に夢見て憧れた時と同じように今の私もまた『新たな人生のステージ』に憧れ目指すことも神聖な計画とか高次の意図によって『自然発生』する出来事や体験を通して願いを叶え体験してゆけると自然と感じられるのです。
そしてその『純粋に夢見て叶える力』を取り戻す条件こそがスピリチュアリティの実践と理解を一定以上自分の物にしてこれまでの酷く厳しい体験や失望絶望的な人生と自分という悪夢を文字通り夢と知ってそこから完全に目覚めることが必要なのだし、
そうやって『あらゆるネガティビティーである物を昇華して純化する』という聖性に属する霊的な資質を一定以上解放することが絶対的な条件なのです。
だって実際『アセンション』なんだし、
『別次元みたいな高いリアリティー』にシフトして留まるってんだから重たい物を残したままでそこに存在できるわけがないのですから!
何て言うか、これはもう魂の計画な視点から理解できると『11カ年計画』みたいな物に思えてくるのですねぇ(*´ Δ`* )
私は長年……
実に3年近くは2015年頃から経験してきた
『人生の転換期の闇!』みたいな物に苦戦しかかずらってきたのですが、
それゆえに基本的に『5~6年前の自分やリアリティーは思い出せない!』という状態に陥っていたのです。その時期の体験が衝撃的過ぎて心に刻み込まれてしまってるからそれ以外の想いや感覚が基本的に思い出せなくなってしまっていたのですね(*´ Δ`* )💔
それが私が延々と『内なる闇』みたいな物と気力が続く限り直面し続けるという生き方を選んでいた理由です。
『それ以外思い出せなくなっていた』ということなのです。悪夢ですね(笑)
それくらいに受け入れ難くて理解できなくて辛くて絶望的で何もかも消し去ってしまいたいと私には感じられるような体験がその3年くらいの間にあったのです。
そしてそれは『アセンション』のために必要なことだったとも言える。内側に残ったままになってたあらゆる否定的で真実的じゃない想いや闇を抱えたままでは『高い所』には行けないのですから。
だからこその『11カ年計画』があったということなのでしょうねぇ(*´ Δ`* )🍵
そしてそのような実際には『全霊的な学び』である物に文字通り全霊を尽くすために私にとってそれは『ロマンス』として認識されるというやり方はすごく効果的だったようです👍️🔥
それが『ツインソウル=ツインレイ』という物だったのです、少なくとも11カ年計画の中においては。
どんな物でも『関係性』つまりパートナーシップである物に全力を尽くすという意思と在り方を選ぶと、次第にその本質であったに違いない物に気付くようになるのです。
そしてその『非常に優秀なトリガー』として恋とか愛とかなロマンスとしての形が採用されるということなのですね😌
たぶんすごく単純に言えばそれは内在化のプロセスなのです。
つまり『統合』ということ。
不思議な物ですよね。
外側のどこかの誰かや何かである物に愛を呼び覚まされその想いに突き動かされその素晴らしい感覚に答えようと全霊で可能な限り最高の愛を尽くす中で、やがてそれは必ずしも外側の誰かや何か形ある物の中にあるわけではないのだと感じられるようになる。
それがパートナーシップを通しての愛の学びの実態……つまりロマンス関係の霊的な意味だと思うのです。
だからそのようなプロセスを通して内在化を進めてゆくことができるしたぶんそれもアセンションして生きるという在り方を達成するためには必要なのです。
つまりそれこそが『宇宙意識に目覚める』だとか一体性の実感に通じる学びとなるものなのですから。
そう、そして今の私が理解すべきで、ようやく理解できるようになることは、
3次元物質的に『何かを持っている』というような『形に依存する』生き方というのは全く本当の自分には相応しくない分離意識を証明する分離の幻想的な在り方なのです。
……だからこそ
『仕事があるとかない』とか、
『お金があるとかない』とか、
『ツインレイが居るとか居ない』とか、
『状況と形に依存する生き方在り方』を卒業しなくてはならない時期というのは確かにやってくるのです。
そしてそれは言い換えれば『物質次元的な状況証拠やしがらみから解放される』という状態へ移行するということでもあります。
それは何て言うか、
『分離の幻想』であるものの仕組みや原理がわかって、実際に自分と人生の中でどこでどのくらいどのようにして機能していたのかを正確に理解することができたなら、
そうやって『望まぬ幻想を生み出す』というような在り方を選らばないことを選択し熟達することで分離の幻想を無効化することができるようになってゆくからです。
なんてゆーかそれは創造者としての自己意識と在り方を理解することと同じだから。
だから私がずーーーっと考えてきたような
……しかし私は『無職』だから……
しかし私には『豊かさを証明する現実』が無いから……
というような想いや思考とはダミーだったということがわかるようになるのですね(*ノ・∀・`)
まぁ確かに?
『そのような見方』である分離の幻想で宇宙意識や実体と切り離されてバラバラで無力な存在としての自己認識とリアリティーに合わせて見ればそれは否定しようが無い現実なのですがそれゆえそこに救いは無いしあるのは非常に複雑でどうやっても犠牲や不幸は免れない世界です。
強いて言うならそれが『低いところ』ということになりますか。
それが『アセンション』じゃない状態とリアリティーということなのでしょう。
お馴染みのやつですね!(笑)
だから『順番』を変えなきゃいけない。
思考が先とか更に波動が先とか、
そこら辺の話がリアリティーを帯びて理解できるようになるのもその時期なのでしょう💡
何て言うかそれは、
『低いところな波動』である限りは絶対に認識できないらしいのですね本当に。
そして『高い所』に行けば逆にそっちが認識できなくなるのですねヽ(*´∀`*)ノ
困ったことに(笑)
その『本当にそうなってる!』というのが法則と呼ばれる理由なのでしょう。
そして『高い所』つまりアセンションな状態である瞬間には数々の学びを通して大変な努力を超えて習得することになったものが当然のように自分の中にあるのです😃
だからそういう愛だとか調和だとかといった物が自分の中に存在できる状態にならないと高い所には居られないし、
逆にそういう属性が自分の物になってる状態だと気付いたら高い所に存在することになるのですね不思議なことに(*´ Δ`* )⚡
だから学びがあるのです。
本当の自分とはそういう愛とか調和とかを保持して完全に確信して内在化してる者なのですから。
それは↑のお馴染みのやつの状態である自分には絶対に受け入れられず相容れない在り方なのです。
そう、だからこそそんな状態から本当の自分の状態へ波動的なレベルでシフトし定着させられるようになるために私の11年の学びがあったし、私がその期間に体験し学びとってきたであろうものがアセンションした自分や人生を現実にするために必要となる条件や法則性の雛型になるはずなのです。
たぶんその部分がエリシアンワールドプロジェクトという試みの私以外の存在にとっての価値や恩恵となるものなのです。
それはアセンションを果たした自分として生きられるようになるための道筋とヒントになるものなのでしょう。
そうなった時に初めて私のためだけに行われたエリシアンワールドプロジェクトはみんなのエリシアンワールドプロジェクトみたいな物として再評価に値するものになります💡
だから私は『その見方』をしてる時以外は超個人的な体験と話で見る必要も聞かせる必要もないような話を垂れ流しにするなんてカッコ悪いと感じていたのです(*ノ・∀・`)
そして『そんな波動』は分離意識を証明するような思考や認識でもあるのでそのような想いを抱えている状態では私は本当の自分として目覚めることは絶対にできないのです。
だからある程度『時期』は決まってくる。
こうして11カ年計画を終わらせる時期になればそれは決して難しくないしむしろ自然な認識に切り替わってくるものだけど、
その取り組みの経過点においてはどうやっても不完全な認識と現状ゆえに不完全さの波動を自ら証明する方向に非常に強く引っ張られるという状態になってしまう。
だから基本的に『瞬間的な解放と覚醒』くらいしか体感できないのです。
そして私はその『息継ぎ』みたいにしてほんの一瞬の完全な在り方と記憶を取り戻すためにこのブログで内なる闇を泳ぎ続けたとでも表現すればちょっと楽しい気がします😁
というわけで『内在化』を達成するくらい霊的な学びを達成することがカギということになるのでしょう❇️
『答え合わせ』は『高い所』に移動すれば自ずと可能になるのですから(笑)
だからこそそれを理解した者は
問題が発生した所と同じ場所には答えは存在しないのだし、一体性の知識みたいなレベルからだと『疑問が生まれるなら答えも同時に存在している』とかそんな言葉を確信することが可能になるのでしょう。
だからそれが『知識』なのでしょう。
『Knowledge』ってKが大文字で書かれるやつですね。
………………であるならば、
何て言うか、
『本当の自分』で『高い所』に存在することができたなら必要となるすべては手に入るし思い出すしすべて内側にあるのだから、
………………なんかもう世界は全く別次元のものになるのでしょう😆
それが11年前には全く理解できないけど物凄く引っ掛かった言葉であるアセンションという言葉が示していたものだったのだと。
それが愛でも『違和感』でも、
何か『強烈な感覚感情』を呼び起こす対象とは自分にとって非常に重要な情報や『記憶』を呼び覚ますカギとなる物なのです。
それは『アセンション』であり
それは『スピリチュアル』であり
それは『運命の相手』であり
それは『無限の豊かさ』であり
それは『ツインレイ』であり
たぶんそれは文字通りの意味で
『記憶を呼び覚ます』カギなのです。
それは時に人物であり時に言葉であり時にイメージや物質であり『形ある何か』です。
私はそれを『聖なる鏡』とその実体を認識できてる時には呼んでます。
……よくわかんない時には『不快感』か『愛』として認識されます(笑)
極性と分離のルールによって真逆の物やそれぞれ異なる物として認識されるのですね👁️
ってゆーわけで、
『アセンション』=『本当の自分』みたいな物として認識されるなら、
単純に『その状態でそこに居ればいい』ということになります。それであらゆる問題は霧のように現れたかと思えば消え去ってゆくしすべては明らかで幸運的(?)な体験となることでしょう。
『その状態でそこに居ればいい。』
『本当の自分として在ればいい。』
ということを理解するまでがスーパーハードで難しい霊的な修行なのですね(*´ Δ`* )💫
しかしわかってしまえば超単純!
本当の自分で在るのならそれに相応しい自分と体験を証明するような生き方を選ぶことになります。
つまり思考と波動と行動が一致するというミラクル(?)が全自動で起こるのです!
だから『それ』を知った者にはコントロールは必要なくなるのです。だってコントロールすることは完全な在り方と自己を否定することになるとわかるから。
そして逆方向的に考えると、
『それ』の状態を証明するために『コントロールを手放しなさい』っていう理屈になるのでしょう。
確かに本当の自分として存在してる状態であればコントロールなんて忘却の彼方だから完全に手放すことは必須条件なのでしょう(笑)
という感じで『このタイミング』になって初めて私は霊的な法則に沿った意思決定や方法論が有意義で間違ってない物だと理解して単純に法則として知識として扱うことが可能になるのです。
つまりそれが内在化。アセンションとか本当の自分として生きるキーワードは内在化ということなのでしょう。
よかった!
これで私も『法則のマスター』としての生き方と在り方を快く選んで一般的な楽しいスピリチュアルライフも満喫することが可能になることでしょうヽ(*´∀`*)ノ✨
……🌠
これが『もう半分』ということでしょうか?
前回の記事が前置き?みたいな物だったということは間違いないのでしょう。
そして『11カ年計画』なる物が存在していたという事実が明らかになる11年目の真実を楽しむことができるこの人生は見た目的には地味でも内面的にはやっぱりとてもドラマチックで私には大満足な最高の人生のプランなのかもしれないなぁ~と感じられるようになった時の私こそが本当の自分なのですね( *´艸`*)
途中経過においてはどれほど見苦しくても話が長くてまとまりがない己の無能を垂れ流すようなやり方をしても構わない。なぜなら私はそれらすべてを超えてゆく者だから。
そうなった後ではすべては糧である。
それらの糧が本当の私であるすべてを完成させる最高の自分の一部となるのだから!
かつて投げ散らかして全部を回収するなんて絶対に無理だと絶望した過ちの証拠こそが善き物として生まれ変わり人生に根付くというのだからそれこそがまさに聖なる計画と呼ぶべきもの。
そしてそれが理解できる自分って最高!
そしてそーゆー自分が土台として完成するからこそ私は好き放題に自分らしいやり方で遊んで生きられるような状態になるということなのです。
『いつかどこかのタイミングで必死になって学び呼び覚まし習得したはずの資質』っていう話はまさに『この時期』のことだったのでしょう👌✨
よってエリシアンワールドプロジェクトは完了の時期を迎えているのです。
そしてまだ完了する時ではない。
すごくよくわかった😃☀️