自分自身をクリアリングし続けることで器としてエネルギーを入れやすくなります/クリアリングの価値☆ | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

今はこれを作っているのですが、
波動が捉えられない。




こういうエネルギー系な作品を作っていて思うことは色々あるのですが、

使い手としては癒しのエネルギーなどが自分に向かって流れてくることによって癒しは起こる物だと感じることでしょうし、それは事実。



……しかしこれらがただの金属素材に過ぎず、色も付いてなくてエネルギーが通るような材質でも無い状態だったことを知っている作り手としては、

あるタイミングで最初は存在していなかったエネルギーが作品の中に入ったり現れたりすることを感じ取ったり目撃することになるのです🔯


そうでなくては、ただの器です。
ただの装飾品であり、エネルギー系アイテムにはなりません。


そしてその、エネルギーが現れ宿るプロセスのような実例がこれらの画像のようにどのように配置したりどのように仕上げてゆくかという選択でもあるのです。

 
それらは形の上では、
正しい位置に配置したり正しい形に仕上げることで完了する物だけど、

その際に仕上がった時に作品の持つエネルギーとなる物に共鳴できないと、どのように仕上げるのが正解なのか全くわからないのです。


たとえ正しそうな位置に置いてみても、
その完成形となる波動を捉え共鳴することができなければ違和感や不自然さを感じてしまう。。。





たぶんこれで合ってる。
しかし今の私はこれを完成させられない。
私のエネルギーとこのエネルギーが反発する状態になっているから。




実際私は、そのようにして完成間近でありながら最終的には仕上げることができずに放置したり作成を諦めたり不自然な状態になってしまった作品を何度も見てきました。


……私はこのプロセスがある作品づくりをしているので錬成と呼んでいるのだと思います。ただ素材を組み合わせたりするだけで完成する物であれば錬成とは呼びません。



……私はエネルギー系のアクセサリー作りをすることを目指すようになってから常々疑問に感じていたのが、その作品が持ち得るエネルギーとは一体いつどこのタイミングでどのようにして宿ることになるのか???




ということです。






そして私は純粋なヒーラーというよりは研究者でありそれらのエネルギーを形に落とし込むことを得意としているし、個人的に無形のまま扱いよりも好ましく感じるのです😌





癒しの奥義とは、
ビジュアライゼーションであり、

実在する物として目撃することです。




……残念ながら私はそっち側の研究を熱心に行ってきたとは言えません。そのようなエネルギーを扱うことよりも自分自身の混乱を取り除くことの方が圧倒的に必要だったからです。







しかしながら、エネルギー系作品を完成させるということは、最初は存在していなかったエネルギーをどこかから持ってくることに成功するという意味でもあるのです🌠






そしてそれは必ずしも出所を理解していなくても成立することもあります。




しかし、自分自身にとってはまだ封じられていて閉ざされているエネルギーを作品に持たせるためには、少なくとも自分がそれを新たに認識できるようにならなくてはならないのです。




"その作品には確かにエネルギーがある"と、
そう感じられるようにならなくてはならない。




そうやって実在する物として目撃することによって見えず存在しなかったエネルギーを固定化させることができるようになる。。。


それが確信に変わった時、
事実になる。




それはつまり、

自分がビジュアライゼーションにより視覚化することでそれを証明し、リアリティーを増すことができるということ。








そして現時点での私の見ているエネルギーや波動とあの作品が持ち得るはずの性質は大きくズレているのです。


……しかしながら、これらの表現や言葉というのもあの作品が持ち得るはずのエネルギーを捉えようと意図したことによって浮かび上がってきた物ではあるので、

全く違う波動ではありながらも、
その先には重なる瞬間が現れる物だということは予測可能なのです。



そしてそれは、

あの作品が持ち得るはずのエネルギーを私が先取りすることによって、私に癒しが起こったと表現することができるのです🔯





そしてその癒しのプロセスが完了し、
私の中に呼び覚まされたはずのエネルギーが明らかになる時、きっと私はあの作品が持っているはずのエネルギーが実感できるようになります。


それがビジュアライゼーションです。



私はこのようにして自分自身を活用することで作品にエネルギーを宿し落とし込むことができるようになるのです。

そしてそのような手順を踏まなくても、

既に潜在的に持っているエネルギーであればそれらを扱えることを知らなくても共鳴する対象に対してそれらは感じ取れるのです。



そのような共鳴する対象を器や鏡として使うことによって自分が潜在的に持っているエネルギーを呼び覚まし扱うことができるようになるのです。



そのようにして"わかる"ようになり、
そのようにして"見える"ようになるのです🔯




もしそうだとすれば、


どこのどのタイミングでどのようにしてエネルギーは宿ったのでしょうか。






私はヒーラーと名乗るには、少しばかり適性のような物が足りない気がします。

しかしヒーリングエネルギーなアイテムを作り出すことに関してはかなりの適性があると感じられるのです。



たぶん、そういう意味で私の作品とはエネルギーレベルで見る方が独特でわかりやすいんじゃないかと感じます。




そうして私は、
自らが呼び覚まし獲得することが必要なだけエネルギー系作品を形作ってゆくし、それらの概念を理解することによって私が扱い捉え作品に落とし込んだエネルギーを扱うこともできるようになるのでしょう。





私は研究者であり独学の人間であり先駆者でもあるのです。

だとしたら、
私が作り出すエネルギー系アイテムもまたそれらの性質に共鳴する物になるのは自然なこと。



私はそのようにしてそれ自体が見えないエネルギーを具現化し扱えるようにすることができる存在でもあるのです。



そしてそれは独学に役立つのです。
精神世界スピリチュアルの領域を掘り下げなくても同じだけの内なる力や叡智に目覚めるほどに扱えるようになる物です。



私は霊能者ではないし、
精神世界の住人ではありません。


だからそんな私がそのような世界観とエネルギーを扱うためには変換することが必要なのです。



だから私はそれらのエネルギーを扱う時には基本的にそれを象徴するに相応しい器を使うことを好むし、その器となるに相応しいエネルギーを扱えるようなアイテムを作ることが得意なのです。



つまり私は道具を使いヒーリングをすることは可能だし得意でありそれを応用して概念化して理解し扱える物にすることができるようになっているのです。








私にとってヒーリングのエネルギーとは相応しい色や形をした物として認識されるし、それらを模したアイテムを作ることによってそのようなエネルギーを呼び込み扱うことができるのです。



色とは波動であり性質を表す物です。
形とは概念でありシンボルです。




それらの意味を理解し組み合わせることによって自らの持ち得る適性を理解し、自分の力を最大限に引き出すアクセサリーとして扱うことができるのです。


私にとってアクセサリーとはエネルギーであり力の象徴なのです。そして自分の適性に一致した特定の形の器として仕上げることによって波動レベルで同一化して扱うことができるのです。




どうやらこれの場合↓

素材を組み合わせたり色を塗ったりしたということなど全くわからないような、

"最初からこの形で存在していた"と認識されるような"完全な状態"になれば正解みたいです👁️



これでもだいたい合ってる。

でもそのエネルギーに抵抗し拒む物が私の内側にあると感じられる限りは、私はそのエネルギーを受け入れ完成させることができないのです。



だとしたら、
このようにして呼び覚まし獲得すべきエネルギーを妨げるエネルギーや波動である物をこのような形で具体化し解放してゆくプロセスもまた錬成の過程であり、
このようなクリアリング無くしてビジュアライゼーションはできずエネルギー作品としても単純な完成形としても完成しないのです。






よってこれも作品づくりのプロセスだし、
新たなエネルギーを獲得するプロセスでもあるのですね。


そのような形のあるレベルでの作業と、
形じゃないレベルでのプロセスと、


どちらも進めなくては完成しないのです。




そしてそのような性質と適性を持つ私にとっては日頃から自分自身をクリアな状態にしておくことはとても有意義で必要なことなのです。



そしてそのような意味では私は全自動で必要に迫られてそれらを行い続ける意思とそれを可能にするような状況を与えられており、この人生と私とはそのような側面から見れば天才的で運命的だとさえ思えてくるのでした☆







とりあえずこの工程はこれでOK


なので終わり🌠