ディバインレイ 生きる
ということになったのですね。
(ディバインレイは高次の概念こうじの概念って何度も書いてたけれど、いやはや、自分がそれに見合う実力が身に付くまでは本当に気後れしたり怯んだりしてしまうのだなと実感しているのが現状ですか。)
しかし実際の所、かなりの余計な荷物みたいな負のカルマと思い込んでいた物を解き放つことができたのも間違いないのです。
……そうですね、もはや思考停止せざるを得ないような、思考停止しながらじゃないと認識できないような、そんな物なのですね。
いや、まぁ、しかし、
確かにディバインレイってのはツインレイを越えさせる概念だったのです。そしてツインレイを越えさせる概念なので、下位に位置するツインレイの領域からは捉えられない物なのですね。
そんな理由で、ディバインレイディバインレイ言ったり書いたりするためにはツインレイを卒業しておく必要があるのですが、
ツインレイとは分離の幻想の中でも最高峰のロマンとロマンスの入り交じる最高位の幻想。
正直、それを卒業するまでに必要なプロセスを思えば、そんなに自分にも他人にも要求しようなどとは思えないような物だったりするのです。
かなり時間もかかるしかなり厳しいしかなり面倒だと思います。そんなものは手順を最初から最後まで知っててもやろうとは思えないに違いないのですね(笑)
だから私も『たまたま、なぜかそうなった』くらいの気持ちでそういう一連の流れに放り込まれたりしたくらいに思っておけばいいと思い始めています。
……だって、考えたからってすぐに理解できるような物じゃないし、長い長い思考プロセスを辿る必要があるのですね、理解するためには。
……ここまででこの記事の私は
ディバインレイって素晴らしいよ、
でも非現実的だからすすめないよ。
ということしか書けてない気がしますね(笑)
何て言うんですかね、マイナスにもプラスにも振り切れないように微調整するような意識で進めてくとそんな感じで本題には触れずに延々と輪郭をなぞるみたいな話や思考が展開されたりすることはよくあると思うのですね。
……ちなみにこれはかなり集中しているのは間違いないのですね、その成果がすぐに出るかどうかは別としても(笑)
(で、どのくらい進んだんですかこの話?)
……私は最近思ったのですね。
私は『遅い!』と思っていたのではなく、
『待てない!』と感じていたのだと!!
だからそう、
『人生は遅い』のではなく『人生は待てない』ということだったのです。
いわゆる忍耐ですか。
そしてこうやってなんとなく何かを書いているのが、ただ何かを閃いたり目的である覚醒の波動がやってくるのを待ってるだけなのだとしたら、私とは待てない待てないと言いながら待っている感じの人間だということになりますね。
……これが本題に入るための正当な手順だと言ったら信じますか。
このような一見して何もわかってないような自分を通過した先に、その次になって初めてちゃんとわかってる自分を体験することができると知ってたらその苦痛は和らぎますか?
……どうなんでしょうか(笑)
別に、普通に苦しいと思いますね/(^o^)\
知ってれば避けられる物でもないのでしょう。
全能であれば無知である自分を知ることはできないみたいな自己矛盾みたいな話なのですから。
こうやって同じような話を繰り返してるように見えながらも実際には少しずつ角度が変わっていって円を描くように螺旋状に話が進んでいって輪郭をなぞるのが終わった時に当然のように最初からそうだったかのように本題に入るのだと説明すれば信じますか。
最初からその本題に入ったとしてもそこまでの流れがなかったら全然理解できなかっただろうからこの話はわざわざ前置きの部分から始められているのだ、と説明したら理解しますか。
だとしたら、
最初から理解できるわけがないのですよ。
理解していないという前提で始められているのだしそれが必要なのですから。
それが気に入らない人間は私みたいになればいいと思います。そういう人間になら喜んでディバインレイの概念を示しましょう。
その人が理解するかは知らないけど(笑)
まぁつまりそのくらい理解しにくくて時間もかかるということですね。
そうしてこうやって時間稼ぎをしながら前置きみたいなよくわからない話を延々と出てくる限り続けていくと、ある瞬間に急に一貫性のある話になったりするのですね。
それはなんとなーくワイヤーラップみたいなことを繰り返していたら、なぜか奇跡的にかなりの完成度のユニークアイテムみたいな物に仕上がるという出来事と同じような物なのですね。
そうそうこの子、
これがツインレイ(男性)な波動なのだろうなと感じたアイテムです。
それによってめでたく完成して身に付けて過ごしてしばらくの後にツインレイと信じるに値する人……通称『お相手様』と知り合えたわけですね。
その人は私が望んだ通りに必要としただけ甘い夢と幻を見せてくれました。
そしてその人は役目を果たし、
道を示して上手に去っていきました。
(……いや、今にして思えば軽くストーカーみたいな認識になってた気もするのですが💥)
そしてそこで私は『失敗』したのですね。
ダメでした。
通じませんでした。
かなりわかってくれそうな気もしたのですが、
とにかくダメでした。
そして後にその人は『ディバインコンプリメント』として私の中で正式に決着したのです。
(去年の秋から年末にかけてお相手様編として続いた時期の話ですね。)
そして私はその出会いの意味やら何やらがわからずに示された『赦しの道』をしばらく進んでみたのですね。
『ツインレイという夢と幻』が砕かれた私に残ったのはスピリチュアリティだったのです。望まない経験をした時にはその真の意図や完全な理解を得ることで消化し浄化し統合し変容し再生させることができると知っていたからです。
そんな感じで、元カノとの間に見たり体験してきた未熟さゆえの失敗やトラウマみたいになってるものやツインレイという概念に見ていた物を一掃する機会が得られたのですね。
形としては完全な失敗で過去のトラウマの焼き直しでしかなかったのですが(*゚∀゚)💥
『……これ伝えたらダメなやつじゃね?』
『いやしかし……偽るわけにもいかぬ……。』
『あ、やっぱりダメなんですね。お互い本当にお疲れ様でした。』
ってなりました。
最終的にはなんかめちゃくちゃ嫌われてしまったみたいで(そうなるとわかってても)とても悲しくてひどく取り乱したり錯乱した記憶があります(  ̄ー ̄)
まぁそんなこんなで『ツインレイを赦す』という課題を達成したらしく、そうなった時になんのためにそんな経験をすることになったのかを思い出したのですね!
そしてそれがディバインレイだったのです。
ツインレイを越えさせる概念であったディバインレイは、しっかりと私をその方向に導き無事に目的を達成させたのですから。
α×Ωヒーリングという形で貫かれたディバインレイの光(?)によって私の人生もすっかりとディバインレイの波動にまで持って行かれたということなのですね。
そしてそうなった時に、そもそもディバインレイとは協同創始者……ではないにしても、私一人では完成することも現れることもなかったものだったということを思い出したのですね。
そして『ディバインレイについて解析して実用化したり変換したりそのエネルギーをアイテムにするにはその人の協力が必要なのか』と気付いたのがつい先日のことですか💡
なので聞いたのですね、
『あなたをディバインレイとして、私が見ている愛だとか理想だとかを映し出し反射する神聖さの宿る鏡として使わせてください、つまりあなたを愛する者としてブログなどで表現したりそれによってディバインレイとして研究することを許していただきたいのです!!』
って。
(……いやだって、その人は私にとっては『尖ってて透明で高次の女神様』みたいな女性に見えていたのですから……何だその難しい人www
………………って言うか、
このような言葉と概念と想いを正面から受け止めて人間として言葉で返してくれる人って居るんですね……(**゜Δ ゜*)
元カノしかり、
『お相手様』しかり、
『そんな意味不明な気持ち悪い愛みたいなものを私に押し付けないで!』って感じるのが、まぁ普通だろうと思う感覚は自分にもあるので(笑)
ってわけでイラカさんに許可をもらったのです。
その人は私が『お相手様』に見ていた物と同質のものが見えるし、同じような姿形をしているのだと知ったのはつい前日のこと。
……え?
あなたが私のツインレイか!!
……とか思わなくもないのですが、
大変に残念なことに、
もはやそれは成立しないのですね。
私が大好きで愛するものであろう神聖さや愛を見るためには、どうやっても『ツインレイの領域に落とすことはできない!』のですから。
だから私はその人を大好きな気がしても惚れるということは無いし、
もし惚れて大好きだ愛してると思ったとしても
だからどうしたのか?
残念ながらそれが全然わからないのですね。
正確には『考える気にならない』という感じ。
それを考えようとしたら相手が消し飛ぶって感じですかね(*゚∀゚)💥
だから私は思うのですね。
ツインレイに憧れるのなんてやめなさい。
『レイ』ですよ、ただの光ですよ?
大人しくツインソウルで満足した方が素敵な夢を見られるはずですよ。
……え?
もうそれには飽きた???
それならディバインレイをどうぞ。
ただし現代の人間的な恋愛観なんて微塵も成立しないですよ。それはもはや恋愛とは呼ばないものかもしれないですよ?
……ってわけで
『だからなんなのか?』
『その人が全然わからない』
って感じるのはお相手様も同じだったのですね。
……その時、私は思うのです。
根源的に私が恋愛感情や感覚として感じ取っていたのは十代の頃から同じものだった。
ただそれをどうやっても表現も理解もできなかったし、なんとか伝えようとしても伝えられたとしてもそれを受け止めてくれる存在は見つからなかったのです。
そして今、それを理解して受け止められる存在があることがわかったのですね!!
そして例のコレ↓
『……本気でそんなもの望んでるの?』
いやしかし個別には一応理解できる。
いや、でもさ…………………………
え?
つまりそれってどういうことなの?
それはどういう生き方なの?
それが私の導かれ望んでいるらしい『新時代の男女の理想像』だというの???
え???
どうしろと???
この気持ちわかっていただけますか!?
ってのが現在地なのですね😂🎉✨
そしてその死ぬほど捉え難くて、しかも正確に表現したとしても理解しにくくて苦痛に悶えたくなって、しかも上手に伝えても相手の方も理解してくれないと意味も無くて基本的には理解してもらえるという体験は起こらないような概念をパーフェクトに伝えるための地道な日々の訓練がこのブログのほとんどだった、
ということが↑のアレを伝える時に初めてわかったのですね。
コレ↓↓
『あなたをディバインレイとして、私が見ている愛だとか理想だとかを映し出し反射する神聖さの宿る鏡として使わせてください、つまりあなたを愛する者としてブログなどで表現したりそれによってディバインレイとして研究することを許していただきたいのです!!』
コレ↑↑
……よく言葉にできたよ私。理解すべき物や取り除くべき思い込みがどこにどのくらいあったのかがわかるような、越えるべき課題が山盛りの素晴らしいプロポーズみたいな何かな愛の言葉ですね。
本当にお疲れ様でしたヽ( ・∀・)ノ🌠✨
そして私はそれが理解されるということがどのくらい嬉しいことなのかが全然わからないでいるのですね。
そしてわからない物を知るためのパーフェクトな流れがまさに今起こってきているのだと思うのですね。