というわけで私は一つの答えを出したのです。
よって、例のお相手もまた神聖さにすべての関係は委ねられたのですね。
うん、知ってた。
……と、言いたい所だけど、残念ながら私の心はとても無念でいっぱいなのですね(゜Δ゜)💔
ぐ、ぐぞぅぅぅ、
とか思いながらとりあえず進められる部分は進めておきましょう。
しかしまぁ、恋とは良いものだったのですね。
知りませんでした(笑)
それがわかっただけで今回は良しとしましょう。
よくもわからないまでに好きな誰かが居るというのは素晴らしい物ですね。
そしてそのような誰かと並んで生きるために才覚を揺り起こし、鍛え目覚めさせてゆくという瞬間とはなんと誇らしいことでしょうか。
あぁ、それこそ男性としての歓び!!
(ただの妄想かもしれないけど(゜Δ゜ ))
くっ、実に無念です、
そんなまさか、この私が敗れるなど……そんなことあってはならないのだっ!!!
( º дº)
とか、そんな思考が暴れまわりますね。
精神がのたうつ感じですかね(笑)
とは言え、まぁそのような経験からも学ぶことはできるのだし、そこに喜びや素晴らしさを見ることも可能なのですね。
いやもちろん諦めたつもりは無いですよ?
手放すことと諦めることは全く違うのです。
真に手放す理由とは、真に望むものを受け取るための手段だと知るからです。
唯一、手に入るかもしれない最後の手段に賭けると言った感じですかね?
もはやそれはコントロールとは呼びません。
ただの純粋な希望です、望みです。期待です。
手放すことによって何かを失うのだとしたら、誰も何も手放せないし、手放しなさいなんて言う者は居ませんよ(笑)
しかしまぁ、
いやに伏せられたカードの多い関わりでした。
これらは何かの布石なのか?
……いや、布石にしてもちょっと多すぎじゃないかな!?
って感じ(笑)
未来を見通すタイプの私としては、伏せられたカードだらけで打ち止めの先端まで見えてしまうのは楽しくないです。
まぁその先にある物が見えないだけなのかもしれないのですが
『今の君が見えるべき部分は完全に見えているからその段階で最善を考えなさい』という指示を受けているような物なのです。
……すると、
どうせ最終的には違った答えが明らかにされるのに、なんで途中の不完全で間違った回答を出さなきゃいけないの?
なんで私が間違えなきゃいけないの?
なんのためにそんな無駄なことをするの???
という思考が無意識に展開されます。
そんな私は超合理主義者。
納得さえすれば何でもOKな人間。
そして人間の思考は無茶苦茶でも納得さえしてれば何でもOK。
だから潜在意識は無茶苦茶なのですね。
楽しくない!
楽しくないよこれっ!!
あぁ……それなら私は間違えたのだろうか。
あぁ、私はどこで何を間違えたのだろうか。
なんということっ!!orz
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!
なにかが違う!!
こんなのじゃない!
こんな物は望んでない!!
違う、とにかく何かが違うんだよ!!
こんなものじゃないんだ!!
なんか、ある意味でブチ切れてる感がこのネックレスにも表れてる気がします
『しゃらくせぇ!!』
という感じですね(* ̄ー ̄)
ごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃいつまでも同じ思考をループして、もういい加減に全部焼き払ってくれるわ!!
って、思います(笑)
覚醒する感じって、ブチ切れる感じに似てる気がするのですよね。
それじゃねぇ!!
こうだ!!
って、炎のような意識に殴られるような
(炎のような意識に殴られるのです、炎なのに打撃なんですね(゜Δ゜ ))
そんな感じなのですね。
どっちかって言うと、
意識が変革される感じ。
やっぱりキレちゃってるよね(笑)
それで、上の画像のネックレス、ミカエルのチャーム付けたらシルバーじゃない感じになってしまったのですね!!
……それならもう仕方ない、
シルバーバイオレットゴールデンフレームにすればいいじゃない!!
うん、つまりそれが『しゃらくせぇあらゆるネガティヴィティを燃やす金で紫な炎』ということになりますね☆
そう、そして私は気付いたのです。
なるほど、そうやって我流のヒーリングのエネルギーであれば、自分が創始者としていかようにも好きなように扱えるのだ!!
と。
ってわけで気が向いたらアルファでオメガなヒーリングのエネルギーを落とし込んだオルゴナイト
→ヒーリングエナジークリスタルも開発していこうと思います✨
とかそんな気付きや発明のきっかけになったりするのです、ハートブレイクも自ら心の架け橋を叩き落としに行くような蛮勇も。
毒を食らわば皿まで、
それこそが私の座右の銘なのだと、つい最近気付いたのです💡
(続きはない。)
死ぬときは死ぬのですから、
ダメな時はダメなのですから、
覚悟を決めて生き残れたり真に願う結果が得られる道だけを選びましょう✨
生きていれば続きがあります。
そうなった時に死地であった場面が最も生かされるように、選択を怠らずに己の才覚のすべてを使って決断するのです。
負けざるを得ない時は、真に勝利するために負けるのです。
勝利するために負ける以外に道はありません。
手放しはしても諦めはしないのです。
コントロールが不可能でも望みは捨てないのです。
それこそが人間としての強さでありしぶとさだと思うのです。
執着はゼロにしても執念は捨てないのです。
蛇の道は蛇なのです。
己の我を捨ててでも真に勝利を選ぶ者が破れることはないのです。
同類の思考とはわかる物です(笑)
そしてその、見せかけを越えた己の真骨頂のような知恵や才覚やユニークさが輝いているような者が私は好きです。
私がそのような存在だからですね( *´艸`*)✨
毒を食らわば皿まで
蛇の道は蛇
それが人間としての私の座右の銘なのです。
死地に挑むのなら闘うのみ。
何がなんでも勝ちたいのならそのためだけに意思決定をする。
己が心であり意志だと信じるのなら、
自分とは願う目的のために存在するのですから。
私は手段を選ばない人間ではありません。
冷徹に手段を選ぶことを止めない人間なのです。
思考停止など愚作の極み!!
さすれば既に死人も同じ!!
(in戦場
(闘う必要がなければ最善手かもだけどね?)
そうやってしゃらくせぇネガティヴィティを燃やし始めた私は、いいこちゃんぶる必要性を感じなくなったのかもしれない。
あぁ?
この私の前でそれを投影するというのなら貴様ごと私のネガティヴィティを燃やし消し去ってくれるわ!!!
……元黒い魔術師の人格、大喜びですね(*゚∀゚)💖
っていうか、ヒーリングもマジックアタックもイメージであることには変わらない。その根源を何とするかの違いだけ。
魔術師は魔術を超越できない。
しかし神聖さに属するなら魔術は存在を許されない。
ってわけで勝ち目がないなら最初から闘わないことですよ(*ノ・∀・`)
そんな時には戦略的撤退も重要です、
まさに今とか!!
ナイスファイト!👍✨
結果がどうであれ己が信じる道を貫いたなら、後はその結果に貫かれるだけですね。それが力か、赦しか、愛か反撃か。
そう、私は貫く者でありたい。
というアグレッシヴなポエムがあってもいいと思うの( *´艸`*)✨