人生の切り替わりで無視できない病気になるとか | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

極めて個人的な話。

そうして今日も、眠りにつこうとしたら痛みはやってきたのです…………。
そのまま一時間ほど経ったでしょうか。


最後には諦めてバファリンを二粒飲むことを決意。
いつもケチって一粒にしてるんだよね(  ̄▽ ̄)


これ、アレだね。結構精神が折られるね。
おかげさまであまりの苦痛に心の中で全力で謝罪をすることになりました。。。。。


して、今。過ぎてみて気付く。
もしかしてコレって、いわゆる人生の方針が大きく変えられることになる強制イベントなんじゃないかと思い至ったわけですよ。
多くは、急な重病にかかりそれまでの自分の生き方ができなくなって大きく人生観や生活が変わってなんかスピリチュアルな方向へ流れていくもの、みたいな感じでよく経験者の書籍に記されているのを何度も見たことがありました。


俺もついにそんな年齢に、気付いたらなっていたのかもしれません。早く未来の自分になりたいと感じ耐え凌ぐ意識の強かった二十代も、気づけばじきに28歳になるわけで。


はっきり言ってそんな強制イベントという発想はついさっきの自分にはなかったものです。でも、それくらいしないと俺は諦めず根性だとか執念だとかで乗りきろうとするのはわかりきったことなので(笑)


もしかしたら、もうここに居て彼女と過ごせる時間てのは思っていたよりずっと短くて、急なカーブを描く道なのかもしれないなって。
でもそれならわかりやすくてある意味安心するんだよね。いわゆる「何か大きな力に導かれ守られてる」といった感覚もあったりするわけで。


俺はこの人生の正攻法を見つけ出せた。
そしてその時点で体験を通して苦難を生み出す観念を解放してゆくという経験もピークを越えたのではないかと感じているのだ。

そう、俺は言ってやればいいんだ。


お前のせいで俺の人生は滅茶苦茶だ!
どうしてくれるんだ!


って言われたら、

ふざけんなよ俺が望んだ人生じゃねぇんだよコレは!!!


って(  ̄▽ ̄)



結果、相手は諦めざるを得なくなるだろう(自分自身含め)
というか、自分の潜在意識がそういう感じで自分にブチキレてるのを周りの人間が投影してるだけだから、「それは俺のセリフだふざけんなこの野郎!!」とか言ってすべての想いをぶつけてやれば、あとは勝手に神聖な力とかが働いていつの間にか平になった現実が現れているのだろうから。



いや、でもさ、ほんとに痛いよ。
毎日毎日何度も何度もこれを味わうとか狂喜だよ。
おかげさまで、節約を諦めて必要な量の食事をなんとかしてとらなきゃいけなくなったし、おかげさまで生きることの辛さ苦しみが炸裂されることになったし、あまりの辛さに心から謝罪し懺悔するみたいなことになったしさ~。

あまりの痛さにこれまで不要と信じて無視してきた健康保険証が欲しくなってきたもん!
……こうして人間は素直になってゆくのですね。



俺の考えの半分以上が相手に語る必要のないものであるのは、それは現れては消えてゆく観念だから。もうそれをわざわざ時間かけて相手にロールプレイしてもらわなくてもイメージの世界でそれが観念なんだなーって気付けるようになったから。だからそれを高速で行っていくからその間はどうせ消え去るものをわざわざ話す必要がないからそれが消えるまで黙ってる、ってことみたい。

あと、クリアリングを全力で進めるには「何もしない」ってのが一番いいのは、そうすると何かをしなければ問題が起こるという観念に気付いて解放するチャンスが得られるようになるから。
まぁ、それを現実的に言えば「何で何もしないとかそんなこと言ってるんだよふざけんな、なんでもいいから○○しろよ!!」って、あらゆる人間にその観念に相応しい苦難を味わわせられるってことなんだけどね( ; ̄▽ ̄)

マジ、スーパーハードすぎる。
人生のスーパーハードへようこそ。
ま、それくらいしないと闇の消え去った天国のような人生を生きるってのは一生かかっても無理なんだよ。間違いねぇよ。もう一生要らないって魂だとか本質の自分に認めさせるんだぜ?
死も恐怖も恐れない彼らがそれを認めるってのはよっぽどのことだろう?


って言っても結局、それもそのような観念があるからってわけで。
やっぱりそういうことなんだよ。

今日もよく耐えたぜ俺!
あんたはエライ!
よくやった!!
さすがだ俺!!



(笑)
みたいな思考だけで生きてくにゃ人生の半分は闇の解放に費やすくらい結構当然かもしれない。


そうそう、そういうこと考えると人間である俺が「ふざけんなよそんなものは俺は望んじゃいねぇんだよふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね……(中略)……どいつもこいつも死ね、消え去れ、くたばれ、ふざけんなふざけんなふざけんな(以下繰り返し)」


って感じで猛烈に反発して殺意を剥き出しにするのですよ。


……その気持ちよくわかるわぁ。
だからこそ周りの人間にそう言われることになるわけでしてね!!


そんな感じ。
それが俺の人生だ。



余りの痛みで栄養補給に食べようと思ったチーズ&カレー風味目玉焼きトーストも半分も食べてないし。。。


ほんと、ギリギリの人生だよ。




そう、そういう観念が自分の中にはあるんだな。
最後にはこれ。多分ブログとかネット上だとこういう話しか書かないんだろうな俺って(笑) 

っていう観念があるんだな。そうなんだな。
もう痛みもなくなったから食べようそうしよう。